5歳ぞう組保育日誌バックナンバー

5歳ぞう組2024年度5月の保育日誌

ぞう組(5歳児)2024年5月2日(木)真壁
さつま芋畑の草取りに出かけた。さつま芋が大きくなるために草取りを頑張ろうと話をすると、張り切る子どもたちだった。草の根元から抜いたり、葉っぱをちぎったりするなどそれぞれ頑張っていた。時折、幼虫やダンゴムシを見つけては友だちや保育者と発見したことを喜んでいった。また、トカゲのためにミミズを探し持ち帰るなど生き物を大切に飼育しようとする姿も見られた。

ぞう組(5歳児)2024年5月9日(木)真壁
集会後、縦割りのグループに分かれて散歩に出かけた。異年齢でのペアで手を繋ぐと、相手のペースに合わせて歩いたり優しくエスコートしたりするなど優しく関わる姿が多かった。野菜の苗植えでは、事前に写真を見ることで植えるイメージや苗の種類などに興味をもって参加し成長への期待感や世話をする喜びを感じる子が見られた。

ぞう組(5歳児)2024年5月13日(月)真壁
野菜の看板の下書きを描いた。野菜の名前を書く子、野菜の乗っている絵本を持ってきて真似して描く子などの姿があった。野菜の特徴や花、色々な種類が乗っている野菜の絵本を用意すると、様々な色や形があることに気付いて特徴をとらえながら描いていた。気付いたことを教え合い、実際に畑に植えた苗を見て花が咲いた喜びを共有していた。

ぞう組(5歳児)2024年5月21日(火)真壁
苗植えでは、イラストを使って、繰り返し伝えていたが実際に植え始めると困る子が多かった。保育者が植えて見せたり、声かけたりしていった。植え方が分かると、次々植えていきあっという間に植え終えた。水やりや草取りなど世話をしてさつま芋が大きく生長することを期待できるようにしていきたい。…

4歳きりん組2024年度5月の保育日誌

きりん組(4歳児)2024年5月10日(金)舩越
園外保育の日だった。ネイチャーカードを配った後、散歩でどのような物を探すのかを話すと、期待で胸いっぱいの子どもたちだった。五感を使った発見を楽しめるようカードを作ったため、耳を澄ましたり、様々な物の香りにも意識をしたりし、それぞれに沢山の発見を教えてくれた。今後も散歩に出掛ける際、ネイチャーゲームを取り入れていきたいと感じた。

きりん組(4歳児)2024年5月15日(水)西賀
米子高校の方へ農道を通って散歩にでかけた。園外保育の時のネイチャーゲームを楽しむ姿があったため、出発前に何を探すか子どもたちと決めてから出かけた。風や川の音、鶏やカエルの声、木の実などたくさんの発見があり、どの子も楽しんでいた。保育者は子どもの気づきに共感し、一緒に楽しんでいった。

きりん組(4歳児)2024年5月23日(金)西賀
園庭であそんだ。砂場に新しい砂が入っていたことを喜び「フワフワだ!」とたくさんの子どもが砂あそびを楽しんでいた。ホールではかけっこをしてあそんだ。名前を呼ぶと嬉しそうに大きな声で返事をし、ゴールまでしっかり走ることができていた。また、走り終わった子は次の走っている子を応援する姿もあった。動物になりきって走ることを提案し、楽しめるようにしていった。

きりん組(4歳児)2024年5月31日(金)舩越
雨をイメージして、垂らし絵を楽しんだ。スポイトを使って絵の具を垂らすのに、使い慣れていない子もいたため、使い方をその都度伝えながら一緒に楽しんでいった。画用紙に落とした絵の具の大きさで、垂れ方が全く違うことに気付き、様々な形を作り、友だちと見せ合う姿があった。子どもたちの発想に耳を傾け、楽しさを共有していった。…

3歳ぱんだ組2024年度5月の保育日誌

ぱんだ組(3歳児)2024年5月8日(水)吉谷
部屋でいちご製作をした。5月はいちごの製作をすることを伝えると「いちごって甘くて美味しいよね!!」「赤くて大きいいちご作ろう」など思いを言葉にしながら、楽しんで作ろうとする姿も見られていた。

ぱんだ組(3歳児)2024年5月14日(火)木下
初めての園外保育だった。前日からどこを歩くのか何をするのか伝えていたため、朝から楽しみにする姿が多くあった。こいのぼりの洋服を見つけようをテーマに歩いたが、シロツメクサや空、蝶など様々なものを洋服に見立てて楽しんでいた。保育者も一緒に見つけ、楽しみながら歩いて行った。

ぱんだ組(3歳児)2024年5月16日(木)木下
保育室で過ごした。ダンスやバトンをすると保育者の振りを真似しながら踊り、身体を動かすことを動かしていた。また、保育者の姿を真似て「次、赤色の人が立つよ」「回るよ」とごっこ遊びが始まるなど、子ども同士でやりとりする姿もあった。保育者も一緒に踊る中で、身体を動かす楽しさを共有できるように関わっていった。

ぱんだ組(3歳児)2024年5月30日(木)吉谷
水遊びを2日間連続で遊んだことで、子どもたちの中で少しずつ遊びの広がりを感じることができた。「○○したい」「○○しよう」と友だちや保育者に声をかけ、楽しもうとする姿もみられていた。…

2歳こぐま組2024年度5月の保育日誌

こぐま組(2歳児)2024年5月10日(金)小山
今日はおばけトンネルまで散歩に出掛けた。車や飛行機などを見つけたり、かきのきマンやカエルの歌をうたったりしながら散歩wp楽しんでいた。おばけトンネルに着くと、大きな声で「あ~」「おーい」などと言ったり、「○○ちゃーん」「○○くーん」と友だちの名前を言ったりして、声が響く楽しさを味わっていた。保育者も一緒に声を出したり、発見に共感したりしてもりあげていった。

こぐま組(2歳児)2024年5月16日(木)松本
保育室でカプラを使って遊んだ。自分で床に並べてみたり、壁に沿って積んだりして遊ぶ姿がみられた。保育者が箱に並べて入れてみせると、真似して箱の中に丁寧に詰めていったり、ままごとの食材として使ったりして遊びが広がっていった。カプラに興味が持てない子もいたので、粘土遊びに誘い、それぞれが自分のペースで遊びを楽しめるように関わっていった。

こぐま組(2歳児)2024年5月21日(火)小山
今日はアイアイの広場で遊んだ。アイアイの広場へ着くと、土管の中に入って「ばあ」と保育者や友だちとしたり、花や虫探しをしたりして楽しんでいた。虫を捕まえる時、力の入れ方が難しく、握りしめる姿があったため「そっと優しく触ろうね」「手のひらにおこうね」などと声をかけたり、保育者が手にのせてあげたりて、優しく触れる大切さを感じられるようにしていった。

こぐま組(2歳児)2024年5月28日(火)松本
火災避難訓練があった。保育者の近くにすぐ集まることができ、まとまって避難することができた。避難靴を自分で履こうとする姿があり、成長を感じた。保育室ではデカルコマニーの製作をした。絵の具を指先や手に付け、画用紙に色を付けていき、色が混ざっていく様子を見て喜んでいた。紙を合わせることで色がつくことがわかる子もいて、合わせた柿を手でこする姿があった。…

1歳うさぎ組2024年度5月の保育日誌

うさぎ組(1歳児)2024年5月2日(木)加川
今日は小園庭に出て遊んだ。カエルやちょうちょ、てんとう虫など春の生き物を見つけることもでき、興味をもって近くで観察したり、触れてみようとしたりする姿があった。またカップやお皿に砂や土を入れると食べものに見立て、保育者に食べてもらおうとする姿もあった。「おいしいね」と食べる真似をしながら子どもとのやりとりを楽しんでいった。

うさぎ組(1歳児)2024年5月13日(月)富谷
室内とホールであそんで過ごした。室内では、段ボール箱を開いて、床でダイナミックにお絵描きを楽しんだ。大きい段ボールに喜びクーピーでグルグルと描いたり、寝そべって両手にクーピーを持って描いたりと、楽しそうな様子が伺えた。子どもたちが描いた段ボールを組み立て、ホールに出してあそんだ。保育者が「たいこにしてあそぼう」と声をかけると、棒状のブロックをバチに見立てて箱を叩いたり、両手で箱をリズムよく叩いたりして楽しんでいた。保育者も一緒に歌ったり叩いたりして、音色や音の変化などを楽しんでいった。

うさぎ組(1歳児)2024年5月21日(火)加川
今日は園周辺の散歩に出掛けた。農道では咲いている花やちょうちょ、鳥などに興味を持ち、名前を言ったり指差したりする姿が見られた。また道路を通る乗り物を見ることを喜び、うれしそうに手を振る姿もあった。子どもの気付き、つぶやきに耳を傾け、「○○だね」「○○いたね」と言葉を返しながらやりとりを楽しんでいった。

うさぎ組(1歳児)2024年5月29日(水)富谷
散歩に出掛けた。歩行ができる子は、保育者と手をつないで順番に歩いた。最初はほとんどの子が散歩車に乗りたくて歩くことを嫌がっていたが、手を繋いで歩き始めると、間近に見える草花に興味を持ったり、歩きながら見える車を指差したりと、楽しみながら歩く姿が見られた。土手や農道、トンネルなど、様々な場所を通り子どもたちと一緒に発見を楽しみながら散歩をした。…

0歳りす組2024年度5月の保育日誌

りす組(0歳児)2024年5月2日(木)野田
短時間だったが、テラスでしゃぼん玉遊びを楽しんだ。初めての場所だが、どの子も落ち着いて過ごし、中にはレジャーシートから出て探索活動をする子もいて嬉しく思った。風に乗って自分の方へ飛んでくるしゃぼん玉に手を伸ばしたり、人工芝に着地した物を押さえたりと興味津々な姿も見られた。「きれいだね」「消えちゃった。不思議だね」などと思いを代弁しながら一緒に遊んでいった。過ごしやすい季節となったので、また機会を設けていきたい。

りす組(0歳児)2024年5月13日(月)景山
今日は吸盤の玩具やたまごグロックを用意して遊んだ。保育者が吸盤を窓ガラスにくっつけてみせると興味を持ち、側に行って手で触れたり掴んで引っ張ったりして揺れ動く様子を喜び、笑顔を見せる姿もあった。また、吸盤の先端を口に含んで舐めたり噛んだりと感触を確かめる姿を見守りながら関わっていった。

りす組(0歳児)2024年5月23日(木)景山
今日は室内で遊んだ。ハイハイマットの段差やカーブの面を乗り越えながら通ることを楽しんだり、マットのサイドからすべり下りるように着地したりと、活発に体を動かす姿が見られた。遊んでいる姿に共感的な言葉をかけたり一緒に喜んだりしながら、安全面にも配慮していった。

りす組(0歳児)2024年5月25日(土)景山
今日はプラスチックボールやミニフープを用意して遊んだ。大量のボールが入っているカゴを見つけると嬉しそうに寄って来てカゴにつかまりながらボールを取り出したり、ボールについているイラストに目を向けて持ち遊んだりする姿があった。また、ボールを全部出してボールが溜まっているところにずり這いで進み、体に当たってボールが転がり動く様子を見たり体感したりする姿に共感的な言葉をかけながら、遊びを見守っていった。

りす組(0歳児)2024年5月30日(木)野田
ホールから三角マットやフラフープを運んで来て、運動遊びを楽しめる環境を用意した。斜面の中程で盛んに一人たっちをして見せたり、小さな段差を喜んでくり返し登り下りをしたりして、伸び伸びと遊ぶ姿があった。保育者も一緒にくぐったり、四つ這いで斜面を登り下りしたりしながら、楽しい思いに共感していった。また、発達の差に注意して、事故のないように対応していった。…

5歳ぞう組2024年度4月の保育日誌

ぞう組(5歳児)2024年4月2日(火)真壁
園周辺から公民館横の土手に散歩に出かけた。昨日桜を見たり虫が沢山見つけたりしたこ
とを喜び今日も行きたいという子が多かった。道中で色とりどりの花や、土手で虫を見つけ
て観察したり触れたりして楽しんでいた。道路を渡る際はよく左右を見て手を挙げて渡っ
ていた。道中も車が来た事や間が空いている事に気付いて声をかけ合い歩く姿があった。子
どもたちの気づきを大切にして会話を広げたり、できた喜びを共有していった。

ぞう組(5歳児)2024年4月12日(金)真壁
園庭で遊んだ後保育室でこいのぼりの製作や好きな遊びをして過ごした。製作ではイメー
ジを膨らませて画用紙や染め紙を鱗の形を切ったり、貼り合わせたりして製作を楽しむ姿
があった。出来上がると子ども同士で見せ合って褒め合ったり、良いと思ったデザインを取
り入れたりする姿もあった。子どもたちのやりとりを見守りながら、完成した喜びを共有し
ていった。

ぞう組(5歳児)2024年4月18日(木)真壁
気温が高くなり、自ら衣服の調節をする姿があった。着替えの入れ替えを促し、気候によっ
て調節しやすいようにしていく。水が心地好く感じられるようになり、裸足で過ごす子が増
えている。保育者も裸足になり、足の裏で石や砂、水などの感触を楽しみ子どもたちと共有
し遊びを楽しんでいった。

ぞう組(5歳児)2024年4月22日(月)真壁
園庭にある桜の木から花びらが舞っていることに気付き、花びらが落ちるまでに手やバケ
ツで受け止めて楽しんでいた。木登りができる子が登って木を揺すり、沢山の花びらが舞っ
てみんなで喜びを共有していた。リレーでは、順番やスタート合図、走るコースなど子ども
同士で相談して遊びを進め繰り返し楽しんでいた。保育者も参加し、体を動かして楽しんで
いった。…

4歳きりん組2024年度4月の保育日誌

きりん組(4歳児)2024年4月3日(水)米田
保育室ではイス取りゲームをしたり、ホールでは鬼ごっこやかくれんぼなどルールのある
遊びをしたりして楽しんでいた。子ども同士でルールを確認し合い分からない子には教え
てあげようとする姿も見られた。ルールの認識の違いからトラブルになる事もあった為、
お互いの気持ちに寄り添いながら仲立ちとなり再度ルールを確認していった。

きりん組(4歳児)2024年4月11日(木)舩越
今年度初めての散歩に出掛けた。桜を見に行くことを伝えると、泰二中に花見に行った子も
多く期待を膨らませる子が多かった。先日の交通安全集会で確認したことを子どもたちと
再確認しながら、安全面に配慮し、散歩を楽しんでいった。土手が近づくにつれてたくさん
の桜が見られ、舞う花びらをキャッチしようとしたり、地面に落ちた桜の花びらにも目を向
けたりし、それぞれがゆったりと春探しを楽しんでいた。

 

きりん組(4歳児)2024年4月15日(月)舩越
園庭遊びの後、先週の製作あそびの続きを楽しんだ。製作が好きな子が多く、絵の具やのり
を使った活動を積極的に行っている。今回の製作あそびではちょうちょとつくしを作って
いたが、それに加え、進んで雲を作ったり、ちょうちょの仲間にとトンボを作ったりする子
もいた。それぞれの思いや発想を大切にし、一人一人の作品を認めていった。
きりん組(4歳児)2024年4月23日(火)舩越
室内で製作あそびを楽しんだ後、園庭であそんだ。園庭に出るとすぐに“大繩がしたい“と
リクエストがあった。数名が走ってきて縄に入れるようになっており、友だちの姿を見て
意欲的に挑戦する姿が見られるようになった。できるようになったことを一つ一つ認めて
いき、自信に繋げていきたい。

 …

3歳ぱんだ組2024年度4月の保育日誌

ぱんだ組(3歳児)2024年4月3日(水)木下
初めてのバイキング給食だった。メニューを見せながらバイキングの説明をすると「デザー
ト2つだって!」「早く食べたいね」と心待ちにする姿があった。また今回はデザートとお
かずのウィンナーを自分で盛りつけたがどこの子も上手にでき、嬉しそうに食べていた。保
育者も一緒に食べながら、バイキングの楽しさを共有していった。

ぱんだ組(3歳児)2024年4月12日(金)吉谷
園庭で遊んだ。ログハウスの中に砂場のカップなど玩具を持って来て遊び始める子どもたちの姿が見られた。友だちと話を進めながら、一緒にすることの楽しさを遊びを通して感じられる姿も多く見られるようになった。

ぱんだ組(3歳児)2024年4月19日(金)木下
保育室と園庭で遊んだ。積み木の玩具を用意すると、積み石を重ねタワーを作ったり、積み
石を組み合わせてうさぎの課をなどイメージしたものを形にしたりしで楽しむ姿があった。
タワーではどちらが高く積めるか勝負し、楽しさやおもしろさを共有する様子も見られた。

ぱんだ組(3歳児)2024年4月22日(金)吉谷
ぞう組と散歩に出掛けた。散歩に行くことを伝えると「やった~!」と7言葉で表現する姿
が見られた。仲良しグループのペアで出掛けることで異年齢と深く関わる姿が見られた。行
事等で異年齢交流を深めていきたい。…

2歳こぐま組2024年度4月の保育日誌

こぐま組(2歳児)2024年4月5日(金)小山
今日は小園庭で遊んだ。小園庭まで誘導ロープを使うとしっかり輪を持って歩いていた。園
庭に着くと、好きな玩具を見つけて、思い思いに砂遊びを楽しんでいた。「アイスを作って
~」「できた」「どうぞ!」などと言葉のやりとりをしながら遊ぶ姿が見られた。自分の思い
を言葉にできず取り合いになる姿もあったため、保育者が側を見守り、思いを言葉で伝える
ことができるよう仲立ちとなっていた。

こぐま組(2歳児)2024年4月11日(木)小山
今日も小園庭で遊んだ。靴下や靴を履こうと挑戦する姿が多く「できな~い」と言いながら
も諦めず履く子がいた。保育者も「できたね」と言葉をかけながらできた喜びを共感してい
った。小園庭に着くと、砂遊びや虫探しなど好きな遊びを見つけて楽しんでいた。小園庭か
ら保育室に帰る際は園庭の外を通って、桜や花を見ながら誘導ロープをしっかり握って帰
った。「桜さいてるね」「きれいだね」と言葉のやりとりをしながら関わっていた。

こぐま組(2歳児)2024年4月18日(木)小山
今日はホールと保育室で遊んだ。ホールではビームとジャンプ台、井ケダブロックを用意す
ると、それぞれ好きな遊びを見つけて楽しんでいた。ビームでバランスよく渡る子やジャン
プ台で片足ずつ降りたり、両足でジャンプしたりして身体を十分に動かして楽しむ姿が見
られた。保育室では3色の絵の具を用意して製作をした。好きな色を選んで指に付け「ポ
ン!ポン!」と言いながら画用紙いっぱいに押していた。「かわいくできたね」「きれいだね」
など保育者もやりとりしながら楽しさを共有していった。

こぐま組(2歳児)2024年4月26日(金)小山
今日は天候もよく散歩に出掛けた。たくさんの蝶を見つけたり、たんぽぽやツツジなどの花
を見つけたりして春の自然を探して楽しむ姿が見られた。また、道を渡る際「くるまきてる
~」「きてな~い」と一緒に車の確認をして渡る姿もあり「すごいね」「できたね」と十分に
ほめ、交通ルールが身に付くことができるようかかわっていった。…