3歳ぱんだ組月のまとめバックナンバー

3歳ぱんだ組2025年度3月のまとめ

健康

天候の良い日が多かったため、園庭で遊んだり、散歩に出掛けたりする機会を多く作ることができた。鬼ごっこが好きな子が多く、思いきり走って、友だちと一緒に楽しむ姿があった。トイレの後、園庭から帰ってきた時、ごはんの前には、手を洗い習慣となるよう声かけを行い、元気に過ごせるよう関わっていった。また、ティッシュを探し自分で鼻水を拭いたりする姿が多く見られるようになってきた。

人間関係

気の合う友だち同士で同じ遊びを楽しむ姿があった。友だちの作る玩具に憧れ真似をして作ったり、出来ない時には友だちに作ってもらったりと、自然に遊びが広がっていた。しかし、上手く思いが伝わらずトラブルになりそうなこともあったため、子どもたちの様子を見守りつつ、必要に応じて気持ちを代弁し、具体的な言葉で伝えられるよう仲立ちとなっていった。

環境

季節の変わり目で園庭にも春の植物が少しずつ見られ、見つけたものを保育者に教えようとする姿が見られた。つくしの製作をしたこともあり、友だちの見つけたつくしや自然物に興味を持ち、「どこにあった?」と聞いて、探してみたり、一緒に観察したりして楽しむ姿があった。暖かくなってきたため散歩に出るなどして、もっと春の自然を感じられるようにしていきたい。

言葉

自分の思いを言葉で伝えられるようになり、相手の話も聞くことができるようになった。思いが上手く伝わらず、伝えようとする思いが強いあまり、言い方がきつくなり手が出てしまうこともあった。思いを受け止め仲立ちとなり、気持ちを落ち着けてから話ができるよう関わっていった。

表現

製作遊びでは、今までに経験した技法を使って製作遊びを楽しんだ。顔が描けたり糊の量を調整したりするなどの使い方が上手くなり、製作の表現が豊かになって成長を感じた。また、画用紙をテープで貼り合わせパソコンを作ったり、空き箱で思い思いに作品を生み出したりする姿が見られた。子どもたちが表現あそびを楽しめるよう、材料をたくさん用意し環境を整えていった。

食育

当番の子たちは給食を取りに行き、「今日の給食何かな~?」と食への興味を示すようになってきた。配膳の際には、メニューを見て食べられそうか考え、保育者に「少な目がいい」と伝え自分で判断するようにもなってきた。少なくすることで、野菜も全部食べられえるという成功体験に繋がっていったので、食べられた時にはしっかりと褒め自信に繋げていった。…

3歳ぱんだ組2025年度2月のまとめ

健康

戸外から帰ってきた際や、トイレの後、食事の前などに、手洗いができるよう、こまめに声をかけていくことで、次第に習慣付き、自分から進んで行う姿や、子ども同士で声をかけあう様子もみられるようになった。また、紙芝居などを使って、なぜ手洗いが大切なのかも伝えたことで、イメージも湧き、今までよりも意識して、泡でしっかりと洗うことができるようになってきている。

人間関係

園庭に出ると友だちを誘って、鬼ごっこを楽しんでおり、鬼決めも保育者がいなくても子どもたちだけで決め、遊びを進められるようになった。一方で、タッチされても逃げ続けるなど、ルールを守らず、遊びが中断してしまう場面も見られるため、その都度仲立ちとなり、相手の気持ちに気付けるような声かけや、ルールを守って遊ぶ大切さを伝えながら関わっていった。部屋でも、カードゲームやボードゲームなどルールのある遊びを多く楽しむようになっているため、引き続き、子ども同士のやり取りを見守っていきたい。

環境

雪が降り、雪の冷たさや、溶けていく様子など、この時期にしか味わえない感触を楽しみながら遊ぶことができた。園庭での雪遊びでは、かまくら作りや雪だるま作りなど、友だち同士で協力し、1つのものを作り上げる楽しさを共有することができた。保育室内での雪遊びでは、カップやお皿に盛り付け、雪のごちそう作りで盛り上がり、友だちとイメージを共有しながら遊びを楽しむことができていた。

言葉

ごっこ遊びを楽しむ姿が増え、遊びの中で役になりきり、言葉のやりとりを楽しみながら遊びを進めていく様子が見られている。遊びの中で友だちと意見や思いが食い違っても、自分の思いを言葉で表現し、会話のやりとりで解決できるようになった子も少しずつ増えてきているため、その様子を見守り、必要に応じて、保育者が仲立ちとなったり、気持ちを代弁し、言葉が相手に伝わる喜びなどが感じられるよう関わったりしていった。

表現

廃材や画用紙、テープなど様々な素材をいつでも使えるよう、保育室内に準備しておくと、自由に組み合わせ、ロボットや車などを作って楽しむ子や、空き箱をお皿やお弁当箱に見立て、ごっこ遊びに使うなど、自分たちで工夫して活用する姿があった。子どもたちの様子を見ながら、足りない材料を補充し、遊びや製作の幅がより広がるよう環境を整えていった。

食育

苦手な食材がおかずの中に入っていると、そのおかず自体手を付けず、残していた子も多かったが、苦手な食材はよけて食べたり、一口だけ食べてみようと試みたりすることが増えていった。食べられたときはその姿をしっかりと褒め、自信に繋がるよう関わっていった。また、行事食では、その食材がなぜ出たのか、どうして食べるといいのかなど由来も聞きながら食べることができ、いつも以上に積極的に食べる様子もみられた。…

3歳ぱんだ組2025年度1月のまとめ

健康

晴れた日には、少しの時間でも園庭でしっかりと体を動かして遊んだ。バナナ鬼やサッカーをしたり、登り棒や大縄跳びをしたりと、たっぷりと体を動かして遊ぶことができた。友だちの姿を見て、「がんばって!」と応援したり、自分もやってみようと挑戦したりする子が多くいた。子どもたちの挑戦しようとする姿を受け止め、安全面に配慮しながら見守っていった。

人間関係

かるたや絵合わせカード、ハンカチ落としなど、簡単なルールのある遊びを楽しんだ。回数を重ね段々とルールを守りながら遊べるようになってきた。しかし、勝ちたいという気持ちからズルをしてトラブルになることもあった為、その都度わかりやすくルールを伝えたり、どうしたらみんなで楽しく遊べるのかを一緒に考えていき、友だちの思いを伝えたり仲立ちとなったりして関わっていった。

環境

雪が降ると「雪遊びしたい」と言い心待ちにしていた。外での雪遊びはできなかった為、部屋の中に雪を用意し冬の自然に触れ楽しんでいった。小さな雪だるまを作ったり、色水をかけてかき氷にしたりして、ごっこあそびを楽しむ姿が見られた。子どもたちの発見や作ったものに共感し、一緒に楽しんでいったことで、冬の自然に興味を持ち、楽しむことが出来た。また雪遊びの機会があれば、園庭での楽しさも味わえるよう環境を整えていきたい。

言葉

休み中の出来事を嬉しそうに話す姿があった。朝の会に前で発表する場面を設けると、沢山の子が手を挙げる姿が見られ、家族で行った場所や買ってもらった物などを話していた。発表している時には自然と静かになり、友だちの話を聞こうとする姿が見られた。保育者も一緒に会話を楽しみ、子どもの話したい気持ちを受け止め、質問をしながら、様々な話題に興味を持てるようにしていった。

表現

お店屋さんごっこに向けて、製作遊びを楽しんでいった。初めての行事で「早く作りたい」と心待ちにしていた。絵の具を使って塗る際には、丸い段ボールの部分が見えなくなるまで丁寧に塗る姿も見られ、どの子も最後まで集中して楽しんでいた。具体的に褒めたりし、自信に繋げていった。

食育

苦手なものでも、「先生、見てて!」と言いながら進んで食べようとする姿が見られるようになった。その姿を褒めると、周りの子も真似をして食べていた。一口食べられたことが自信に繋がり、続けて食べてみる場面もあった。保護者にも園での様子を伝え、子どもたちの成長を共有し、自信に繋げていった。…

3歳ぱんだ組2025年度12月のまとめ

健康

戸外に出る際に、上着を自分で着ることが難しい子が多くいたが、やり方を繰り返し伝えていくことで、少しずつ着られる姿が増えてきた。チャックを閉めることはまだ苦手な子が多くいるため、そっと手を添えるなどして、できたという経験が感じられるように引き続き関わっていきたい。また、戸外から帰ってきた際や食事の際などになぜ手洗いをするのかも子どもたちに話をすることで、保育者に言われる前に進んで手を洗える子も多くなってきた。その姿をしっかりと褒め、自信に繋げられるよう関わっていった。

人間関係

園庭に出ると、保育者や友だちを誘って鬼ごっこを楽しむ姿が見られた。最初の頃は、誰が鬼をするのかでトラブルになったり、タッチされても、逃げ続けたりして遊びが中断してしまったりすることもあった。そのため、保育者が仲立ちとなり、どうすれば楽しく遊べるか一緒に考えていくことで、次第とトラブルになる姿も減り、子ども同士で遊びも進められるようになった。引き続き子ども同士のやりとりを見守り、必要に応じて仲立ちとなりながら関わっていきたい。

環境

冷たい風や雪が降る様子から、冬を体感することができた。季節の変化を子どもたちと一緒に楽しみつつ、どうすれば体が温かくなるかなどの子どもたちの疑問には、「走ってみる?」「服を着る?」など一緒に考えながら解決していった。雪が降ったら「雪合戦したい」「雪だるま作りたい」などの子どもたちの思いにも共感し、冬への興味関心や期待が持てるような関わりを心がけていった。

言葉

友だちと一緒にごっこ遊びを楽しむ中で、自分の思いを言葉で表現しやりとりを楽しむ姿が増えてきた。一方で、言葉が強く出たり、相手が嫌がる言葉を使ったりしてしまい、トラブルへと発展してしまうこともあった。その都度保育者が仲立ちとなり、友だちがどう思っているか伝えたり、どんな風に伝えたらいいか具体的な言葉で示したりして関わっていった。

表現

発表会に向けて、劇ごっこを楽しむ姿があった。普段から慣れ親しんだお話だったこともあり、自分の役だけでなく、他の役にもなりきって楽しむ姿も多く見られた。保育者も一緒に演じて、表現する楽しさを共有していった。
また、クリスマス会に向けての製作では、毛糸やのり、画用紙、ペンなど、様々な素材を使用して作ることを楽しむことができた。作ったものを友だちと見せ合う姿もあったため、自分で作れた喜びなどに共感し、クリスマスを楽しみに待てるよう関わっていった。

食育

子どもたちが苦手な物を保育者が食べ、味などを伝えることで、少しずつ挑戦する姿が増えてきている。食べてみようとする姿をしっかりと褒め、子どもたちの自信に繋がるよう関わっていった。また、配膳の際や食事の際にご飯がこぼれても、そのままにしておく子が以前は多かったが、保育者が一緒に拭いてやり方を伝えていくことで、気付いたら自分で片付けることもできるようになってきた。…

3歳ぱんだ組2025年度11月のまとめ

健康

園庭に出て遊ぶ際に、自ら帽子を被ったり上着を着たりと、身の回りのことを自分でやってみようという姿が見られた。中には、上着の手を入れる所が反対になっており「できない、先生やって!」という子がいた為、直し方を丁寧に伝えると、自分で挑戦する子が増えてきた。自分でやってみようという姿を見守りながら、必要に応じて援助し、できたという喜びを味わえるように関わっていった。

人間関係

お店屋さんごっこやおままごとなど、友だちと一緒に遊ぶ姿があった。空き箱を使って遊ぶ際には、「使っていい?」「今使っているから、あとでね」と自然にやり取りが出来ていた。一方で、玩具の取り合いや自分の意見が通らないことがあると、大声を出して感情を表現したり、すぐに保育者に言いに来たりする姿があった為、その都度仲立ちとなり、自分の気持ちを相手に伝えられるよう関わっていった。

環境

園庭で見つけたどんぐりや葉っぱなどをたくさん集め、ごちそうごっこを楽しんでいた。またどんぐりをいっぱい持っている子が、他の友だちに「ちょっとちょうだい」と言われると、「いいよ!」と分けてあげる姿が見られた。
散歩にも出かけ、すすきや落ち葉、とんぼなど秋ならではの動植物を発見し友だちや保育者に知らせる姿があった。子どもたちの気づきに耳を傾け、見つけた物を共有しながら関わっていった。

言葉

遊びの中で楽しくなり、乱暴な言葉を使ったり友だちが嫌な気持ちになったりすることもあった。友だちはどう思っているのか、もしも自分が言われたらどんな気持ちになるのかをその都度伝え、どのような言葉で伝えるといいのか一緒に考えていった。

表現

どうぞのいすや歌など、表現あそびを楽しんでいった。発表会ごっこでは、自分の役になりきり大きな声でセリフを言ったり、食べる動作を付けたりする姿があった為、
上手に表現している姿をたっぷりと褒め、自信に繋げ楽しみながら演じられるように関わっていった。

食育

「今日一緒に食べよう!」と友だちや保育者を誘い楽しく食事をしている。箸を使って食べることにも慣れて、お皿を持って食べようとする子も増えてきた。中には、足を立てて食べたり、椅子が机の方を向いていなかったりと、ご飯や箸が落ちてしまうことがあった為、椅子の座り方を繰り返し伝えていった。…

3歳ぱんだ組2025年度10月のまとめ

健康

登園後の準備や給食の準備などは、自分で進んで行う姿が増えているため、その姿をしっかりと褒め、自信に繋がるよう関わっていきたい。
園庭に出たり、散歩に行く機会も少しずつ増えているが、上着を自分で着たり、靴下を自分で履いたりする姿が少なく、「できない」「やって」という子が多くいるため、保育者がすべてしてしまうのではなく、やり方を伝えたり、側で見守ったりして、自分でも出来たという達成感が味わえるよう引き続き関わっていきたい。

人間関係

バナナ鬼ごっこやカードゲームなど、ルールのある遊びを楽しむ姿が増えている。バナナ鬼ごっこでは、自分たちで鬼を決め、遊びを進め、楽しんでいるが、時折、捕まったことが悔しくて、ルールを守らず逃げるなどして、遊びが中断してしまうこともあったため、その都度保育者が間に入り、どのようにすれば楽しく遊びが続けられるか、一緒に考える機会を設けていった。

環境

園庭の木にたくさんのどんぐりが実り、どんぐり集めを楽しむ姿が多くあった。集めたどんぐりをトッピングに見立てて、ごちそう作りをしたり、見つけたどんぐりを友だちと観察したりして遊ぶ姿もあったため、保育者も一緒に遊びに加わり、見つけた喜びなどを共有できるよう関わっていった。また、虫探しを楽しむ子も多く、見つけた虫をかごに入れて観察しているため、図鑑などを用意し、より虫探しが楽しめるような環境づくりを行っていきたい。

言葉

ひらがなに少しずつ興味を持ち始めているため、五十音表やひらがなが書いてある積み木を部屋に準備すると、なんと読むか保育者に尋ねたり、自分の知っている字があると「これ〇でしょ」と保育者に知らせたりする姿があった。保育者も一緒に文字を確認するなどして、より文字に興味関心が深まる様に関わっていった。

表現

運動会のダンスを友だちや保育者と一緒に踊り、身体を動かす面白さや、表現する楽しさを共有していった。また、ハロウィンに向けての製作遊びも取り入れ、絵の具、画用紙、のり、サインペンなど様々な素材を用意して楽しんでいった。完成した作品は部屋に飾り、できた喜びなどが友だちと共有できるようにしていった。

食育

保育者や友だちが食べる様子を見て、苦手だった食材にも挑戦する子が増えてきた。子どもたちと一緒に保育者も食事をする中で、おいしさを共有できるような声かけを心がけ、食に対してより関心が深まるよう、今後も関わっていきたい。…

3歳ぱんだ組2025年度9月のまとめ

健康

運動会ごっこではダンスやバルーン、保育室ではサーキットやフリスビードッジをして身体全身を動かしあそんだ。のどが渇くと自分でコップにお茶を入れ進んで水分補給を行っていた。遊びが盛り上がり沢山汗をかいたときには、新しい衣服に着替えたり、水分補給の声掛けをしたりして体調面に配慮していった。

人間関係

友だちを誘ってごっこ遊びを楽しむようになってきた。遊びがヒートアップし友だちを蹴ったり、叩いたりする場面もあった。「○○が○○してきた!」と保育者に言いに来ることがあり、その都度遊び方を確認し子ども同士の話し合いを大切にしながら関わっていった。また、友だちの姿を見て“どうして泣いているのか”“何に困っているか”に気付き、自分なりに助けてあげようとしたり、保育者に知らせに来たりする姿も見られている。

環境

保育室に用意したカブトムシに興味を持ち観察したり触ったりして楽しんでいた。「角かっこいいね!」身体見比べオスとメスの違いにも気づくことが出来た。虫の図鑑を手に持ち「カブトムシはりんごも食べるんだよ~」と保育者に教える姿も見られた。保育者も一緒に触ったり、観察加わったりし楽しさや発見した喜びを共有していった。

言葉

友だちがカードゲームをしていると「一緒にしてもいい?」と聞きあそびの輪に入ったり、友だちの使っている玩具を「かして」と声を掛け、「いいよ」「今使ってるよ」「あとでね」など自分の思いを伝えたりする姿が見られた。また「これと交換しよう」と提案している姿も見られ成長を感じた。玩具の取り合いになりそうな際には、様子を見て支援していった。「~って言えたね」と十分に認め、友だちとのやりとりや相手に思いを伝えられた嬉しさに共感していった。

表現

ダンスやアーリン先生とのえいごであそぼうの時間が好きで、「○○したい!」とリクエストし、繰り返しダンスを楽しんでいた。ポンポンを持って踊ることで、張り切り、笑顔で踊る姿があった。中にはポンポンの感触が苦手な子もいた為、その子の気分が上がる工夫をしながら関わっていった。一人一人の姿を十分に認め、保護者にも園での姿を伝え、喜びを共有することで、自信に繋げていった。今後も運動会に向けて自信に繋がるようにしていきたい。

食育

スプーンを使い上手に食べられるようになってきた為、スプーンだけだった子にも箸を配り、持ち方の確認をしながら箸で食事をすることに挑戦した。初めの頃は難しく、すぐにスプーンに持ち変える姿があったが、今では「バーンで持つんだよね」と言い上手に持てる子が増えてきた。自然と食器やお弁当箱を持つ姿も見られた。一人一人の姿を十分に認め、保護者とも喜びを共有し、自信に繋げていった。…

3歳ぱんだ組2025年度8月のまとめ

健康

巧技台やマット運動など、身体をしっかりと動かして遊ぶことができた。身体を動かして遊ぶ中で、汗をかいたら、休息をとったり、衣服を着替えたり、水分補給をしたりできるよう、こまめに声をかけていったことで、自分で気が付き、行動に移す姿もあったため、その姿をしっかりと褒め、自信に繋がるよう関わっていった。また、シャワーを浴びるなどして、清潔感を感じられるようにしていった。

人間関係

友だちと一緒に遊ぶ姿が多くなった中で、玩具の取り合いや、思いの食い違いから、トラブルへと発展してしまうこともあった。その都度保育者が仲立ちとなり、お互いの思いを共有し、解決できるよう関わっていた。
巧技台などで遊ぶ中で、順番を守ろうとする姿が増えているので、その姿を褒め、認めていった。

環境

部屋のカブトムシを観察したり、触れたりして、楽しむ姿があった。部屋にある図鑑からカブトムシを見つけると、何を食べるのか、保育者や友だちに知らせたり、図鑑の絵と本物を見比べて気づきを共有したりしたりする姿もあったため、保育者も一緒に観察を楽しみながら、子どもたちの思いに寄り添い、共感していった。

言葉

玩具が貸してほしい時は、「貸して」と声をかけたり、思いが食い違った時などに、自分の気持ちを言葉で表現しようとしたりする姿も増えてきているが、中には、上手く自分の気持ちを言葉で表現できなかったり、どのような言葉で表現していいのか分からず悩んだりする様子もあったりしたため、その都度、どのように伝えればいいのか子どもたちと、一緒に考えながら関わっていった。

表現

運動会に向けて、ダンスをしたり、季節の歌や手遊びを楽しむことができた。ダンスでは、子どもたちから、「やりたい」という声が多かったため、普段の保育の中でも音楽を流し、保育者も一緒に、表現することを楽しむことができた。運動会に向けて、引き続き楽しめるよう、保育を進めていきたい。

食育

畑で取れた食材が給食に出ると、「先生、食べるからみてて!」と声をかける子が増えた。苦手なものにも挑戦してみようとする姿をしっかりと褒め、食べることが楽しみになるような関わりを心がけていった。また、箸を使って食べようとする子が増えているため、持ち方を丁寧に伝えたり、上手に持てた姿を褒めたりして、自信に繋がるよう関わっていった。…

3歳ぱんだ組2025年度7月のまとめ

健康

水着に着替える時や、身体測定で服を脱いだ際に、半数の子は衣服を畳もうとするが、中には服がぐちゃぐちゃだったり、下に落ちていることもあった為、今後もやり方を丁寧に伝えたり、一緒に畳んだりして、できたという達成感が味わえるように関わっていきたい。外気温が高く、水遊びが思い通りに出来ない日の方が多くあったため、室内でも楽しめる感触遊びを取り入れていった。ホールで身体を沢山動かした日には、シャワーで汗を流し清潔感を感じられるよう関わった。今後も子どもたちが楽しめるような室内遊びを計画していきたい。

人間関係

室内で巧技台を出したり、トイレに行くときに並んだりする中で、順番を守ろうとする子が増えた。中には割り込みをしてしまう子もいたが、「先に並んでたよ」と声を掛け合いやりとりする姿もあった。保育者も子どもたちの様子を見守り、必要に応じて仲立ちしたり、声をかけたりして、順番が守れるように関わっていった。

環境

保育室に4匹のカブトムシが来た。子どもたちはオスとメスの違いについても興味を持ち観察をしている。きりん組のお兄さんに持ち方を教わってから、触ったり持ってみたりする子も増えてきた。朝登園すると「ゼリーがなくなってる!」と見ることを楽しみにする姿もあり、引き続きカブトムシの成長を子どもたちと一緒に見守っていきたい。

言葉

友だちのしている遊びに興味をもち、「貸して」「一緒にしてもいい?」と声を掛けるなど、自分の気持ちを相手に伝えられるようになってきた。中には思いが伝わらず、友だちを叩いたり大声を出したりして思いを表現する子もいる。その都度保育者が仲立ちとなり、嫌だったことや、どうしてほしいのか自分なりの言葉で伝えられるように促している。引き続き子どもたちのやりとりを見守り、自分の思いが相手に伝わることの嬉しさが味わえるよう関わっていきたい。

表現

季節の歌や手遊びを教えると、遊びの中で保育者の真似をして手遊びを楽しむ姿が見られた。絵の具や糊、折り紙、サインペンなど様々な素材を使って製作をした。七夕では織姫と彦星、海の製作ではチンアナゴにサインペンで顔を描いた。どの子も意欲的に活動に参加し、自分なりに表現し楽しんでいた。運動会の似顔絵に向けて、自分の顔を描く機会も設けていきたい。

食育

野菜スタンプを使い製作を行った。野菜の形や断面を見ながら楽しむなど、関心を高めることが出来た。給食の時間、年長児が収穫した野菜が入っていることを伝えると、普段は野菜が苦手で残してしまう子も、「先生、見てて!」と少しずつ食べてみようとする姿が見られている。また箸を使うことに挑戦している子も増えてきている。その姿をしっかりと褒め、子どもたちの自信へと繋がるように引き続き関わっていきたい。…

3歳ぱんだ組2025年度6月のまとめ

健康

食事や汗などで衣服が汚れたことに自分で気が付き、着替える姿が増えてきた。着替えた際に、衣服の前後が逆になっている姿がまだあるため、自分で着替えた姿をしっかりと認めた上で、その都度声をかけ、直せるよう関わっていった。食事の配膳や片付けも自分でしようとする姿があるため、配膳しやすい動線を今後も工夫していきたい。

人間関係

ままごとやお家ごっこなど、友だちとやりとりを楽しみながら遊ぶ姿があった。お家ごっこでは、自分の好きな役になりきり、友だちとやりとりをしていたが、自分の思い通りにならなかったり、友だちと意見が食い違ってしまったりすると、トラブルへと発展してしまう様子もあったため、その都度保育者が仲立ちとなり、お互いの気持ちに寄り添いながらも、一緒に遊ぶ楽しさが共有できるよう関わっていった。

環境

暑い日が多く、なかなか戸外に出て遊ぶことができなかったが、数回の園庭遊びの中でカエルやカタツムリなどを見つけることができ、観察を楽しむ姿があった。カエルを観察する際に、強く握ってしまったり、スコップで勢いよく掬おうとして傷をつけたりしてしまうこともあったため、カエルにも命があることをその都度伝え、どのように触れたらいいのか知らせていった。

言葉

やってみたい事、感じたことなどいろいろなことを言葉で保育者に知らせてくれることが多くあった。子どもが話す内容にしっかりと耳を傾け、会話する楽しさや、自分の思いが相手に伝わる喜びを感じられるように関わっていった。
友だちとのトラブルの際に、自分の気持ちを言葉で表現する姿はあるが、口調が強かったり、乱暴な言葉になったりしてしまうことがあったので、その都度声をかけ、どのように伝えたらいいのか知らせていった。

表現

絵の具や折り紙、サインペン、糊など様々な素材を使いながら、アジサイやカエル、カタツムリなど、この時期ならではの製作を楽しむことができた。子どもによっては、糊や絵の具の感触を嫌がる子もいたため、筆などを用意し、どの子も楽しめるよう関わっていった。

食育

畑で収穫した食材が給食に出ると、普段野菜が苦手な子でも、少しだけ食べてみようとする姿が見られた。その姿をしっかりと褒め、自信へとつながるよう関わっていった。また、保育者も一緒に食事をする中で、食材のおいしさを共有したり、一緒に食べる楽しさを共有したりしていった。少しずつ箸を使って食べようとする様子も見られているので、使い方を丁寧に伝えていきたい。…