1歳うさぎ組月のまとめバックナンバー

1歳うさぎ組2025年度12月のまとめ

健康

感染症が流行り、鼻水や咳が出て体調を崩したり、発熱して休んだりする子が多かった。こまめに検温をしたり、鼻を拭いたりし体調の変化に気付けるようにしていった。また暖房で部屋が乾燥しやすいので、こまめに換気や水分補給を行うようにした。気温や室温、活動によって子どもの衣服を調節しながら、快適に過ごせるようにしていった。
生活面では外出時の身支度を自分でしてみようと意欲的な姿が多く見られた。上着のファスナーの開閉や靴下、靴を一人で着脱できるようになった子もいた。じっくりと納得いくまで取り組めるよう、時間のゆとりをもって活動するようにしていった。

人間関係

友だちと関わる姿が増え、気の合う友だちと一緒に遊んだり、友だちの遊びを真似たりしながら楽しそうに遊んでいた。特定の友だちと遊ぶ子、いろいろな友だちに積極的に声をかけていく子といろいろだが、一緒に遊ぶことを喜び合う姿を大切に見守りながら、必要に応じて思いを代弁し仲立ちとなっていった。

環境

絵本を見たり音楽を聴いたりしながら、クリスマスや冬の雰囲気を味わえるようにしていった。絵本を見て、トナカイやサンタクロースに興味を持ち、クリスマス会では、いつもと違う雰囲気を味わいながら、楽しそうに過ごしていた。
年末には雪も降り、窓の外で舞う雪を不思議そうに眺めたり、「ゆきだ」「白いね」「冷たいね」と感じたことを伝え合ったりする姿も見られた。テラスに積もった雪を部屋に持ち運び、子どもたちと一緒に雪を触ったり、小さなゆきだるまを作ったりし、この時期ならではの体験を楽しんだ。

言葉

月齢の小さい子は、少しずつ言葉が増え、指差しや単語、1語文や2語文などでいろいろなことを伝えようとする姿が増えてきた。保育者も「○○だったね」と言葉を返しながら、言葉でやりとりする楽しさが味わえるようにしていった。月齢の大きい子は「○○がしたい」「○○がよかった」などと自分の気持ちを言葉で伝えたり、さまざまな気付きや発見を言葉で表現したりする姿も見られるようになり、保育者や友だちとの言葉のやりとりを楽しんだ。

表現

クリスマスに向けて、のりやクレヨンなど、様々な材料や素材を使ってクリスマスツリーやサンタの帽子を作って楽しんだ。クリスマス会当日は、自分たちで作った帽子をかぶり、ポンポンを持ってダンスを披露した。普段からダンスが好きな子どもたちは、大勢の前に出ても普段通り楽しそうに踊ったり体を動かしたりして表現する姿が見られた。

食育

スプーンやフォークを使って食べ進める姿が多く見られた。保育者の声掛けや、友だちを見てお椀を持って飲んだり、手をお椀に添えてスプーンですくったりしていた。最後まで自分で食べることができる子も増えてきており、楽しい雰囲気の中で食事ができるよう食事や食材に興味がわくような言葉かけを重ねていった。…

1歳うさぎ組2025年度11月のまとめ

健康

排泄面では尿意を感じて、「おしっこが出る」と言葉で伝えたり、股を触って尿意を感じたりする子の姿が出てきた。子どもの言葉や仕草を捉え、「トイレに行こうね」と声をかけて誘い、トイレでの成功体験を積み重ねていった。
朝夕の気温差から体調を崩す子の姿があり、咳や鼻水、発熱などの症状が見られた。検温をこまめに行い、体調の変化に対応していった。また、室内の換気や湿度に気を付けて快適に過ごせるように配慮していった。

人間関係

友だちがしている遊びが気になって側に行ったり、同じものを見つけて一緒に遊んだりする姿が見られている。その中で相手のものが欲しくなり、取り合いになることもあるので保育者が仲立ちをし、「ちょうだい」「どうぞ」などの関わり方を知らせていった。これからも、友だちとのやりとりの中でお互いの思いを言葉で代弁し、一緒に遊ぶ楽しさを感じられるように関わっていきたい。

環境

秋晴れの穏やかな気候の中、園庭で遊んだり散歩に出かけたりして過ごしていった。園庭では砂場やログハウスの中でスコップやカップを使い、砂をすくったりこぼしたりとさらさらとした感触をじっくりと味わって遊んでいた。散歩では誘導ロープの輪を持ちながら園周辺や農道などの方面へと出かけ、柿の木やショベルカー、鳥や飛行機などいろいろなものを見ながら歩くことを楽しんでいった。見つけたものを指差しや言葉で知らせる姿を受け止めながら共感していった。

言葉

あまり言葉を発しなかった子たちが言葉の語尾を発したり、一語文が出始めたりするようになり、発語が増えているのを感じた。言葉で伝えようとする姿を丁寧に受け止めながら応答したり言葉を返したりして、言葉でやりとりをする楽しさに共感していった。また、喋るだけでなく歌の歌詞を口ずさむ子の姿が増えている。保育者も一緒に歌って楽しい気持ちを共有しながら関わっていった。

表現

ツリーの形に切った色画用紙にハートや星形などの小さなパーツを貼り付けて製作あそびを楽しんだ。保育者が手を添えて筆で水糊をツリーに付け、そこにパーツをのせて付けていった。活動に意欲的に取り組む子や初めて見る道具に馴染めず触りたがらない子など様々な姿があったので、一人一人の姿に応じて援助しながら貼り付けることを楽しめるよう関わっていった。

食育

食事中、器の中から知っている食材を見つけては、「にんじん」と言葉で伝えながら嬉しそうにつまんで食べる子や、好きなものを食べ切ってはおかわりを要求する姿が見られた。意欲的に食べている姿を認めながらもいろいろなものを食べていけるように声をかけながら関わっていった。…

1歳うさぎ組2025年度10月のまとめ

健康

朝夕と日中の気温差が大きく、体調を崩して咳や発熱が見られる子が増えた。こまめに検温をしたり、気温に合わせて衣服の調節をしたりして子どもたちの体調の変化に留意していった。
身の回りのことに関しては、パンツ交換の際、自らズボンを脱ごうとしたり、パンツを履こうとしたりする姿が多く見られるようになった。自分でやろうとする気持ちを大切にし、側で見守り、必要に応じて手を添えながらできたことの喜び、達成感を味わえるように関わっていった。

人間関係

友だちの存在や遊びが気になるが、うまく言葉で伝えられず、友だちの使っている玩具を取ろうとしたり、崩したりする姿が見られた。友だちと一緒に遊びたい思いを大切にし「かして」「いっしょにやろう」などの言葉を知らせ、保育者が仲立ちとなり、友だちとの関わりが持てるようにしていった。

環境

保育室に新しくままごと玩具を増やしたことで、ままごと遊びを楽しむ姿が増えた。テーブルを設定したり、棚をカウンターのように配置したりすることで更に遊びが広がり、料理をする真似をしたり、弁当を作って友だちと一緒に食べる真似をしたりして楽しんでいた。「いらっしゃいませ」「どれがいいですか」とお店屋さんごっこにも発展し、友だちや保育者とのやり取りも楽しんでいた。

言葉

経験したことや自分の思いを二語文や三語文で保育者に知らせる子が増えてきた。また、単語や頷き、指差しなどで保育者や友だちに話しかける子の姿も見られた。子どもたちの言葉に耳を傾けながら、つぶやきや問いかけに丁寧に応え、言葉のやりとりをする楽しさを味わえるよう関わっていった。

表現

お花紙を使ったり、毛糸を使ったりして秋の製作を楽しんだ。毛糸は初めて触る子が多かったようで、不思議そうにそっと触ったり、毛糸の束を楽しそうに触ったり、毛糸をゆらゆらと揺らして動きを楽しんだりする姿が見られた。様々な素材を使って出来上がった作品を飾ると、「○○ちゃんの」「これぼくの」と嬉しそうに作品を眺める姿が見られた。

食育

給食を楽しみにし、「今日はお肉かな?」「お魚かな?」と遊びの中で話をする姿が見られた。食材にも少しずつ興味を持ち、「にんじん入っているよ」「キノコがいっぱい」など、給食に入っているものを伝えたり、友だちと一緒に見せ合ったりしながら食事を楽しむ姿が見られた。…

1歳うさぎ組2025年度9月のまとめ

健康

オムツ交換時、トイレに座るとタイミングが合い排尿できる子の姿が増えてきた。その姿を喜んだり認めたりして排尿感覚を感じ、トイレに座る意欲へとつながるように関わっていった。また、衣服の着脱面では保育者の援助を嫌がり、ズボンを自分で履いてみようとする姿や一人で脱ぎ着ができる子の姿が見られた。場面に応じてゆったりと見守ったり、できる姿を認めたりしてその子の自信になるよう関わっていた。

人間関係

友だちが遊んでいるものが欲しくて取ってしまう子の姿が見られたので、保育者が友だちの思いを代弁し、玩具を取られて泣いている友だちの様子を知らせて同じ玩具を探したり作ったりしてお互いが楽しく遊べるように仲立ちをしていった。また、泣いている友だちを気にして側に行き、頭を撫でて慰める子の姿も見られ、優しく接する姿を認めていった。

環境

9月になっても日中の気温が高く、戸外で遊ぶことができなかったのでホールや室内で三角マットのすべり台やウレタン積木の段差など大型遊具で体を動かして遊んだ。また、型はめパズルや粘土遊びなど手先を使った遊びも取り入れながら、いろいろな遊びを楽しめるよう環境を整えていった。

言葉

友だちの名前が分かる子も見られ、名前を呼んだりものの名前(バナナ、救急車など)を一語文で表現したりする姿が増えてきた。言葉で伝える姿を喜び、話す楽しさを感じられるように会話を重ねながら関わっていった。また、喃語や指差しで自分の思いを伝える場面では、その子の思いを汲み取りながら言葉にして表し、発語につながるよう丁寧に関わっていった。

表現

お花紙を使ってぶどうの製作遊びを楽しんだ。お花紙を手で握って小さくしたり丸めたりしてぶどうの粒を作り、両面テープを貼ったぶどう型の色画用紙に貼り付けることを楽しんだ。「手の中でぎゅっと握ってね」「ペッタン、ほらくっついたよ~」など子どもたちの動作を言葉で知らせながら作る楽しさを味わっていった。

食育

給食を配膳されると好きなものからスプーンですくって食べたり、指でつまみ取って食べたりとそれぞれに意欲的に食べている。おかずや汁物は進むが、ご飯が手付かずになっていることが多いので、「ご飯も食べようね」と声をかけたり、一口分をスプーンにすくっておいたりして、食べることを促していった。…

1歳うさぎ組2025年度8月のまとめ

健康

身の回りのことに興味を持ち、食事の前に手洗いをしたり、おやつや食事後に自分で口を拭こうとしたりと意欲的にやってみようとする姿も増えてきた。また、トイレに興味を持ち、便座に座ってみようとする姿も増えてきた。タイミングが合うと、トイレで排尿できる子も増え、パンツやズボンを自分で履こうとしたりする姿が見られる。難しいところはさりげなく手伝っていきながら、自分でした満足感が味わえるようにしていった。

人間関係

月齢の大きい子は、気の合う友だちと同じ遊びをする姿が増え、やりとりをしながら一緒に遊ぶ姿が見られるようになってきた。同じ玩具が使いたくて、トラブルになることもあるが、その都度保育者が仲立ちとなり、お互いの思いを言葉で伝えると「かして」「だめよ」など言葉でやりとりをしてみようとする姿も増えてきた。月齢の小さい子も、友だちの遊びに興味を持ち、同じ場で遊ぼうとする姿が増えてきた。「○○ちゃんといっしょだね」など言葉で伝えながら、友だちと遊ぶ楽しさを伝えていった。

環境

猛暑が続き、水遊びをする機会が少なかったが、室内で氷遊びやウォーターベッドなどを用意して夏ならではの遊びを楽しんでいった。氷遊びでは、カップに氷を入れ、カラカラとなる音を楽しんだり、両手で氷を掴んで冷たくなった手のひらを頬に当て冷たさを感じたり、透明カップに氷を入れ、色水を入れてもらうとジュースに見立て、友だちと一緒に飲む真似を楽しんだりと思い思いに楽しむ姿があった。氷がとけて床で滑らないよう、その都度タオルで拭いたり、足ふきを何カ所も用意したりと、危険のないよう配慮しながら、保育者も一緒に氷遊びを楽しんでいった。

言葉

自分の思いを2語文や単語、喃語や身振りなどで伝えようとする姿が増えてきた。友だちとの遊びの中で、玩具や場所の取り合いになることもあるが、「かして」「だめよ」「いま使ってる」など、言葉で伝えようとし、子ども同士でやりとりをしようとする姿が増えてきた。中にはトラブルになることもあるので、その都度保育者が間に入り、必要に応じて思いを代弁して伝えていくようにしていった。

表現

粘土遊びを経験する度に、子どもたちが自分で創造した物を作ろうとする姿が増えてきた。以前は「○○作って」と保育者に催促していた子も、「○○できた」と自分で作ったものを嬉しそうに周りに見せたり、道具を使って粘土を伸ばしたり切ったりして子どもたちで楽しむ姿が増えてきた。指先を使ってじっくりと粘土遊びを楽しんでいた。

食育

ほとんどの子が保育者の援助を嫌がり、自分で食べようとする姿が見られる。スプーンを使って意欲的に食べたり、月齢の大きい子はお碗に手を添えたり、器を持って食べたりする姿も増えてきた。一通り食べると、食事を混ぜたり、お茶をこぼそうとしたりする姿も見られるため、様子を見ながら無理なく食べられるよう、保育者がさり気なく手を添えてして楽しく食事ができるようにしていった。…

1歳うさぎ組2025年度7月のまとめ

健康

食事前の手洗いや、食後の口拭きなど、身の回りのことを自分でしようとする姿が増えてきた。月齢の大きい子は、「ふくぬれた」と衣服の汚れに気付き、自分でロッカーから服を出し、着替えようとする姿も見られる。自分でしようとする姿を認めながら、さりげなく手を添えたり、声をかけたりと、一人一人の発達段階を把握しながら、それぞれの必要に応じて援助をしていった。

人間関係

友だちの遊びに興味を持ち、近くで同じ遊びをしたり、子ども同士で声をかけ合ったりして遊んだりと、友だちと関わって遊ぼうとする姿が増えてきた。友だちの遊びが魅力的で、持っている玩具を取ろうとしたり、場所の取り合いになったりすることもあるので、その都度保育者が仲立ちとなり、子どもの気持ちを言葉にしたりして、友だちとの関わりが楽しく感じられるよう援助していった。

環境

気温や天気をみながら、テラスで水遊びを楽しんだ。水に抵抗がある子がほとんどおらず、自らバケツの水を体にかけたり、ホースの水を全身で浴びたりして水の感触を楽しむ姿があった。暑さで外に出ることができない日も、室内で圧縮袋を使ってウォーターベッドを作り涼んだり、窓にカラーポリ袋を貼り、太陽の光で遊んだり、氷遊びをしたりして、この時期ならではの遊びを楽しんでいった。

言葉

月齢の小さい子は、自分の思いや要求などを、指さしや身振りなどで伝えようとする姿が増えてきた。その都度保育者は、「〇〇が欲しいんだね」など、言葉で丁寧に返し、思いが伝わる喜びが感じられるよう関わっていった。月齢の大きい子は、友だちの名前を呼び合ったり、「かして」と言葉でやりとりしたりする姿が増えてきた。思いが上手伝わらず、トラブルになることも多いので、思いを伝えようとしている姿を大切にし、言葉を繰り返したり、添えたりしてやりとりを楽しめるようにしていった。

表現

手遊びを喜び、保育者が新しい手遊び歌を歌うとすぐに興味をもち、保育者の歌をじっと聞き、覚えようとしたり、一緒に手を動かしたり、語尾を一緒に歌ったりし、「もういっかい」と何度も繰り返し楽しむ姿があった。子どもたちの興味関心に合わせて、季節にちなんだ歌を歌ったり、子どもたちに分かりやすく、身振り手振りを大きくしたりしながら、保育者も一緒に繰り返し楽しんでいった。
また、製作では季節の野菜に触れ、様々な技法で野菜の製作を楽しんだ。完成した作品を飾ると、「とまと」「きゅうり」など、声に出しながら自分たちの作品を楽しんで見ていた。

食育

3歳以上児クラスが園庭で育てた野菜が給食に出てくると、「これおにいちゃん(が作った)の?」と野菜に興味を持ち、食べてみようとしたり、「おいしい」と喜んで食べたりする姿があった。また、月齢の小さい子は、保育者の援助を嫌がり、一人で食べようとする子が増えてきた。スプーンで上手く口まで運べず、こぼれてしまうこともあるので、さりげなく手を添え、一人で食べる喜びが感じられるよう関わっていった。…

1歳うさぎ組2025年度6月のまとめ

健康

中旬ごろから発熱する子が増えてきて欠席児が多かった。中には熱がなかなか下がらず、長く休む子の姿もあった。また、回復して登園するが再び熱が出て早退するなど体調面がすっきりとしない子が多かった。こまめに検温をしたり、機嫌や食欲などの体調の変化を見守ったりして、早めに連絡を入れて対応していった。
オムツ交換に意欲的だった子たちが、トイレに行くことを渋ったりオムツ交換に応じなかったりする姿が出てきた。トイレへの関心が少なくなってきたようなので無理には勧めずに、時間をおいてから誘ってみるなどゆったりと対応していった。また、タイミングよくトイレで排泄できる子の姿も見られ、その姿を認めて喜び、意欲につなげていきたい。

人間関係

友だちが遊んでいるものが気になって取り合いになったり、横取りしたりする子の姿が見られた。トラブル時には保育者が仲立ちとなり、同じものを一緒に探したり、お互いの思いを代弁したりして関わりを援助していった。

環境

室内やホールで遊ぶことが多くなり、高低差のある積木の遊具や三角マットのすべり台などを用意して体を動かして遊べるように環境を工夫していった。また、ブロックをはめたりつなげたりして手先を使って遊ぶことも興味を持てるよう、保育者がしてみたり難しいところは援助したりして関わっていった。

言葉

一語文が出る子は二語文を話すようになったり、片言で伝えたいことを保育者に根気よく発し続けたりする姿が見られた。子どもたちが話す言葉や片言にしっかりと耳を傾けて、相槌したり言葉を返したりして関わっていった。
あまり言葉が出ない子たちは喃語が聞かれたり、ジェスチャ―で思いを伝えたりするので、思いを汲み取りながら、「○○するの」「○○作るの」と保育者が言葉で代弁しながら発語を促していきたい。

表現

リズミカルな音楽をかけると立ち上がって手を打ち合わせ、リズムに乗って楽しむ姿が見られた。保育者は手の振りや足の動きをゆっくりとして見せながら真似して楽しめるようにし、踊りや体操を繰り返しながら楽しんでいった。

食育

月齢の小さい子は手づかみしながら食べていたが、少しずつスプーンを握って食べものをすくい、口に運んで食べようとする姿が出てきた。月齢の大きい子も好きなものから食べているが、味覚がはっきりしてきたのか味や食感から食べるのを嫌がったり、食べたがらなかったりする姿が多くなってきた。食べたがらない時は無理には勧めず、楽しい雰囲気の中で食べられるように援助していった。…

1歳うさぎ組2025年度5月のまとめ

健康

感染症や園生活の疲れなどから体調を崩す子が続いた。咳や鼻水が続く子も多かったのでこまめに鼻水を拭き取ったり、水分補給を行ったりしていった。日によって気温差も大きかったので、衣服の調節や部屋の室温の調節を行いながら快適に過ごせるようにしていった。月齢の高い子はトイレに行くことにも興味をもち、意欲的に行こうとする姿が見られた。タイミングが合うと排尿できる姿も見られ、「おしっこでたね」と一緒に喜んでいった。

人間関係

新入園児も新しい環境に慣れてきて、機嫌良く過ごせる姿が見られるようになってきた。涙が出る時には抱っこしたり、一緒に遊んだりしていきながら気持ちを切り替えていけるように関わっていった。友だちにも興味を示し、同じ場で遊ぼうとしたり、一緒に同じ遊びを楽しんだりする姿も見られるようになってきた。その一方で友だちとの関わり方が分からず、押したり玩具を取ったりとトラブルに繋がる姿も見られるので、保育者が仲立ちしながら友だちとの関わり方を知らせていくようにしていった。

環境

天候の良い日には園庭や小園庭で遊んだり、散歩に出かけたりして過ごした。散歩では、乗り物やちょうちょ、草花などを見つけて指差ししたり、地域の方に手を振ったりして楽しんでいた。園庭や小園庭では、砂の感触を楽しみながらスコップですくって容器に移したり、サッカーボールをキックしたりしてのびのびと興味を持った遊びを楽しむ姿が見られていた。いろいろな場所や物が気になる子どもたちなので、保育者間で連携取りながら危険の無いように気を付けていった。

言葉

月齢の高い子を中心に「○○あった」「○○やだ」などの2語文や「ぶっぶ」「マンマ」などの単語が聞かれるようになり、言葉でいろいろなことを伝えようとする姿も見られるようになった。また、まだ言葉は少ないが、喃語や指差し、表情などで自分の思いや欲求を伝えようとする子の姿も見られた。子どもの伝えようとしている思いを汲み取っていったり、丁寧に応答したりしていくようにしていった。

表現

「ベービーシャーク」や「からだダンダン」など好きな曲がかかるとうれしそうに踊り出し、保育者や友だちと一緒に体を動かすことを楽しんでいた。また歌や手遊びの絵本を保育者と一緒に見ながら手遊びをしたり、歌を口ずさんだりすることを繰り返し楽しむ姿も見られていた。月齢の低い子も聞き覚えのある音楽が流れると喜んで体を揺らしたり、手を叩いたりする姿が見られていた。

食育

食べることを喜び、意欲的に手づかみをしたり、スプーンを使ったりして自分で食べることを楽しんでいた。食事時間が長くなると遊びに繋がったり、眠くなったりする姿も見られるので、子ども一人一人の様子やペースを見ながら声を掛けたり、援助したりしていくようにしていった。…

1歳うさぎ組2025年度4月のまとめ

健康

新しい環境に不安で涙が出る子が多い中、おやつや食事に対してはほとんどの子が意欲的で、涙も止まり喜んで食べる姿があった。月齢の大きい子はスプーンを使って食べてみようとする姿が見られた。月齢の小さい子も、食べたいものを手づかみしたり、保育者に伝えて食べさせてもらったりして、楽しい雰囲気の中食事をする姿が見られた。紙パンツ交換時には、一人一人とスキンシップをとりながら交換し、清潔になった気持ちよさが感じられるようにしていった。パンツやズボンを自分で履こうとする姿も多く、さりげなく手を添えたり、手伝ったりして、自信や意欲へと繋がるようにしていった。

人間関係

進級児は新しい担任にすぐに慣れ、保育者とスキンシップを取ったり、一緒に遊んだりして、保育者との関わりを楽しんでいた。新入園児は、初めての環境に涙が出る子がほとんどだったが、一対一で抱っこをしたり、スキンシップをとったりし、関わりを深めていくことで安心して保育者の側で好きなあそびを楽しむ姿が見られるようになってきた。新しい環境や保育者に慣れてくると、友だちに興味を示し、同じ場で遊ぼうとしたり、一緒に同じ遊びを楽しんだりする姿も見られるようになってきた。

環境

晴れた日は、テラスや小園庭で遊んだり、散歩に出かけたりして過ごした。散歩では、働く車を見たり、道端に咲く花を観察したり、地域の方に挨拶をして触れ合ったりして楽しんだ。テラスや小園庭では、砂の感触を楽しんだり、しゃぼん玉がとぶ様子をじっと観察したり、園庭を探索したりと、春の自然に触れながら楽しんでいった。

言葉

意味のある発語は少ないが、喃語や指差し、表情などで自分の思いや欲求を自分なりに伝えようとする姿が多く見られた。伝えようとしている思いを汲み取ったり、一つ一つの言葉に丁寧に応答したりすることで、思いを受け止めてもらえる安心感が味わえるようにしていった。
また歌や手遊び、エプロンシアターなどを喜び、保育者の言葉を真似たり、一緒に歌ったりする姿も多く見られた。子どもたちのリクエストに応え、好きな絵本やエプロンシアターなどが繰り返し楽しめるようにしていった。

表現

4月当初は、曲がかかってもあまり踊らず、保育者が踊る姿をじっと見ていることが多かったが、次第に保育者の動きを真似して踊り始める子が増えてきた。踊りたい曲をリクエストし、手拍子したり、リズムに合わせて体を動かしたりして楽しむ姿があった。保育者も表情豊かに歌ったり、踊ったりしながら、音楽に合わせて表現する楽しさが味わえるようにしていった。

食育

どの子も食べることに意欲的で、手づかみをしたりスプーンを使ったりして、自分で食べることを楽しんでいた。中には、お椀を持って、スプーンを使ってこぼさないように上手に食べる子もいる。自分で食べようとする姿をしっかりと認め、「おいしいね」「上手に食べられるね」などと声をかけ、楽しい雰囲気の中で食事ができるようにしていった。…

1歳うさぎ組2024年度3月のまとめ

健康

おやつ後には、自分が食べた食器を運んで片づけようとしたり、食後はウエットティッシュを自分で取り、手や口周りを拭こうとしたりしていていた。中には忘れていたり、早く遊びたかったりして手や口が汚れたままの子もいたので、声をかけ手を添えて援助をしながら、自分でできる喜びが味わえるように関わっていった。パンツ交換時には、自ら着脱しようとしたり、便器に座ったりする子が増えてきた。遊びの途中には、行きたがらない子もいたので、遊びの妨げにならないよう無理なく誘いながら清潔に過ごせるようにしていった。

人間関係

ブロックを友だちと一緒に組み合わせてお店屋さんやおうちごっこをしたり、ままごとの玩具を色々なものに見立ててやりとりしたりして、友だちと一緒に遊ぶことを楽しんでいた。子ども同士で一緒に楽しく遊べるように、玩具をそろえたり、必要に応じて仲立ちとなったりして、遊びを見守っていった。

環境

小園庭での遊びを通して、暖かくなった日差しを感じ、砂や植物などの自然に触れたり、虫を見つけて見たり触れたりして楽しんでいた。保育者が土を掘り起こすと、やわらかくなった土に興味を示し、手のひら全体で砂をかき集めるようにして、砂の感触を味わいながら遊んでいた。

言葉

自分の思いを言葉で保育者や友だちに伝え、やりとりをする子も見られた。中には大きな声を出して思いを伝えようとする子もいたので、気持ちを汲み、必要に応じて代弁しながらやりとりを見守っていった。

表現

保育者が手遊びやリズム遊びをすると、動きを真似して楽しんだり、音楽がかかると自然と体を動かしたりして表現することを楽しんでいた。中には、簡単な歌詞を口ずさむ子もいたので、子どもの興味のある手遊びや歌遊びを繰り返し取り入れながら、楽しめるようにしていった。

食育

意欲的に食事をし、月齢の小さい子も、スプーンを使って食べられるようになってきた。お腹がいっぱいになると、食材を混ぜたりつぶそうとしたりして遊ぶ姿も見られたので、無理なく食べられるように声をかけながら見守っていった。また、空になった皿を嬉しそうに保育者に見せる子がいた。嬉しい気持ちに共感し、次への意欲につながるよう、十分に認めながら関わっていった。

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