健康
鼻水がよく出るようになるなど、体調面の変化がよく見られ、こまめに検温したり、降園時に保護者に体調の変化を伝えたりしていくようにしていった。ホールで巧技台を使って運動遊びをすると、スムーズに渡ってみせたり、大きくジャンプしたりする姿が見られた。ボールを投げたり、捕ったりすることもできるようになってきており、運動遊びの遊び方を工夫して、少し難しいことにも挑戦して楽しめるようにしていきたい。
人間関係
友だちを遊びに誘う姿がよく見られ、今まであまり一緒に遊んでいなかった子との関わりが増えてきている。遊んでみると楽しいと感じているようで、また遊びにさそうなどして意欲的に関わる姿があった。思いが伝わらず、トラブルに繋がりそうな時には仲立ちし、お互いの思いを受け止め、言葉を代弁していくようにしていった。
環境
雪が降った際には窓の外を見て、「雪が降ってきたよ」と保育者に伝える姿があった。家庭で雪遊びをしたことを話す子もおり、雪で遊ぶ楽しさを感じていた。時間が経って雪が融けていくことに気が付き、紙芝居を見ている時に「雪が融けちゃうね」と保育者に伝える姿もあった。
言葉
トラブルの際などに、すぐには言葉にできなくても、少し時間を置いて落ち着いて話すと、自分なりの言葉で思いを表現することができる。子どもたちの言葉をじっくりと聞き、思いを受け止めるようにして、思いが言葉で伝わる嬉しさを実感できるように関わっていった。
表現
製作遊びではコマを作り、ペンで色を塗ったり、折り紙を貼ってみたりした。顔など、テーマを持って描いてみたり、いろいろな色を使って塗ることを楽しむ子がいたりし、個性豊かな作品が完成した。「これはなにを描いたのかな?」など言葉でやりとりしたり、自分なりの表現を認めたりし、自分で作る楽しさを味わえるようにしていった。
食育
自ら苦手なものも食べてみようとする姿があり、食べられたことが自信となり、次からは意欲的に食べて、「先生たべれたよ」と保育者にアピールする姿が見られた。子どもたちの姿を家庭共有することで、家庭でも同様に食べてみようとするようになってきている。食べられたという嬉しさに共感し、自信や意欲に繋がるよう関わっていった。





