3歳ぱんだ組2025年度11月のまとめ

健康

園庭に出て遊ぶ際に、自ら帽子を被ったり上着を着たりと、身の回りのことを自分でやってみようという姿が見られた。中には、上着の手を入れる所が反対になっており「できない、先生やって!」という子がいた為、直し方を丁寧に伝えると、自分で挑戦する子が増えてきた。自分でやってみようという姿を見守りながら、必要に応じて援助し、できたという喜びを味わえるように関わっていった。

人間関係

お店屋さんごっこやおままごとなど、友だちと一緒に遊ぶ姿があった。空き箱を使って遊ぶ際には、「使っていい?」「今使っているから、あとでね」と自然にやり取りが出来ていた。一方で、玩具の取り合いや自分の意見が通らないことがあると、大声を出して感情を表現したり、すぐに保育者に言いに来たりする姿があった為、その都度仲立ちとなり、自分の気持ちを相手に伝えられるよう関わっていった。

環境

園庭で見つけたどんぐりや葉っぱなどをたくさん集め、ごちそうごっこを楽しんでいた。またどんぐりをいっぱい持っている子が、他の友だちに「ちょっとちょうだい」と言われると、「いいよ!」と分けてあげる姿が見られた。
散歩にも出かけ、すすきや落ち葉、とんぼなど秋ならではの動植物を発見し友だちや保育者に知らせる姿があった。子どもたちの気づきに耳を傾け、見つけた物を共有しながら関わっていった。

言葉

遊びの中で楽しくなり、乱暴な言葉を使ったり友だちが嫌な気持ちになったりすることもあった。友だちはどう思っているのか、もしも自分が言われたらどんな気持ちになるのかをその都度伝え、どのような言葉で伝えるといいのか一緒に考えていった。

表現

どうぞのいすや歌など、表現あそびを楽しんでいった。発表会ごっこでは、自分の役になりきり大きな声でセリフを言ったり、食べる動作を付けたりする姿があった為、
上手に表現している姿をたっぷりと褒め、自信に繋げ楽しみながら演じられるように関わっていった。

食育

「今日一緒に食べよう!」と友だちや保育者を誘い楽しく食事をしている。箸を使って食べることにも慣れて、お皿を持って食べようとする子も増えてきた。中には、足を立てて食べたり、椅子が机の方を向いていなかったりと、ご飯や箸が落ちてしまうことがあった為、椅子の座り方を繰り返し伝えていった。

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