健康
オムツ交換時、トイレに座るとタイミングが合い排尿できる子の姿が増えてきた。その姿を喜んだり認めたりして排尿感覚を感じ、トイレに座る意欲へとつながるように関わっていった。また、衣服の着脱面では保育者の援助を嫌がり、ズボンを自分で履いてみようとする姿や一人で脱ぎ着ができる子の姿が見られた。場面に応じてゆったりと見守ったり、できる姿を認めたりしてその子の自信になるよう関わっていた。
人間関係
友だちが遊んでいるものが欲しくて取ってしまう子の姿が見られたので、保育者が友だちの思いを代弁し、玩具を取られて泣いている友だちの様子を知らせて同じ玩具を探したり作ったりしてお互いが楽しく遊べるように仲立ちをしていった。また、泣いている友だちを気にして側に行き、頭を撫でて慰める子の姿も見られ、優しく接する姿を認めていった。
環境
9月になっても日中の気温が高く、戸外で遊ぶことができなかったのでホールや室内で三角マットのすべり台やウレタン積木の段差など大型遊具で体を動かして遊んだ。また、型はめパズルや粘土遊びなど手先を使った遊びも取り入れながら、いろいろな遊びを楽しめるよう環境を整えていった。
言葉
友だちの名前が分かる子も見られ、名前を呼んだりものの名前(バナナ、救急車など)を一語文で表現したりする姿が増えてきた。言葉で伝える姿を喜び、話す楽しさを感じられるように会話を重ねながら関わっていった。また、喃語や指差しで自分の思いを伝える場面では、その子の思いを汲み取りながら言葉にして表し、発語につながるよう丁寧に関わっていった。
表現
お花紙を使ってぶどうの製作遊びを楽しんだ。お花紙を手で握って小さくしたり丸めたりしてぶどうの粒を作り、両面テープを貼ったぶどう型の色画用紙に貼り付けることを楽しんだ。「手の中でぎゅっと握ってね」「ペッタン、ほらくっついたよ~」など子どもたちの動作を言葉で知らせながら作る楽しさを味わっていった。
食育
給食を配膳されると好きなものからスプーンですくって食べたり、指でつまみ取って食べたりとそれぞれに意欲的に食べている。おかずや汁物は進むが、ご飯が手付かずになっていることが多いので、「ご飯も食べようね」と声をかけたり、一口分をスプーンにすくっておいたりして、食べることを促していった。





