ぞう組(5歳児)2025年2月7日(金)真壁
集会では、踏切の渡り方についてイラストや実践を交えて学んだ。踏切を渡る経験が少ない子が多く、止まる、進む等間違えてしまう子が多かったが実践をすることで良い経験となった。その後、お店屋さんごっこの物を作った。子どもたちはお店屋さんごっこを楽しみにしており、積極的に取り組み友だちと楽しんでいた。
ぞう組(5歳児)2025年2月10日(月)米田
お店屋さんごっこできりん組がするお店に買い物に行った。①②③のベーを財布に入れ、3円になるようにベーを組み合わせてお金を払う姿があった。買ったものを見せ合ったり、買ったもので遊んだりして買い物を楽しんでいた。その後は雪遊びをして楽しんだ。数人で協力して大きな雪だるまを完成させたり、雪合戦をしたり、氷集めをしたりする姿を見守りながら、遊びに参加し盛り上げていった。
ぞう組(5歳児)2025年2月17日(木)米田
園庭で、数名のグループに分かれ雪玉転がしや雪だるまづくりを楽しんでいた。バケツは何で作ろう等相談したり案を出したりしながら協力して作ることを楽しんでいた。また玩具に溜まっていた水が氷になったことに気づき、容器に水や雪を入れて雪を掘った穴に埋めて自分達でも作ってみようとする姿があった。子どもの発見や気付きを一緒に喜び遊びを見守っていった。
ぞう組(5歳児)2025年2月28日(金)真壁
二歳児と一緒に散歩に出かけて。悪天候により延期していたため、子どもたちは喜ぶ子や期待する子が多かった。車道側を歩くように配慮したり、歩幅を合わせたり相手に合わせた対応をする姿が多く見られた。また、全体に気を配り声をかける子もいて年長児として頼もしく思った。未満児と関わることが子どもの思いやる気持ちを育むよい経験になったと感じた。