職員からみた「うちの園のいいところ」


「うちの園のいいところ」を聞いてみました!

・「楽しい!なんだろう?やってみたい。イヤイヤ!甘えたい…」などの子どものどんな思いも職員が丁寧に受けとめて、応答的に関わってくれる。子どもたちが思いきり気持ちの表現ができる。
・子どもがのびのびと自分を表現したり、チャレンジができるような安全な環境が工夫されている。
・0.1.2歳の保育園。乳児期の子どもたちに合った生活時間でゆったりと穏やかに一日が過ごせる。
・子どもの気持ちや心が動き、自ら行動しようとする姿をとても大切にしていて、子どもがやりたいこと、やろうとしていること、逆にやりたくないこと…それが何なのか、どうしてなのか、その子の気持ちに寄り添って待つこと、見守ることで、その子自身が自分で踏み出す1歩を見たり感じたりできることが何より嬉しいです。

・子どもを第一に一人ひとりを大切にし、子どもが安心して過ごせるように関わっている。
・大人の都合ではなく、子ども主体の保育ができるように保育士だけでなく、栄養士、看護師、事務、パートの先生方、職種に関係なく皆で連携をとって色々なことを考えて判断しているところ。計画通りにできたことは大人の都合ではなかったか?常に考えます。
・職員自身のことも大切にしている。「お互い様」という思いで協力しあったり、各々が努力する姿に何度も助けられている。
・子どもが生活の中で「待つ時間」がない。それぞれのペースで生活できる。本来待つような時間であっても、そういった感覚にならないよう、工夫をしている。

・子どもの思いをあたたかく受け入れ、しっかりと耳を傾けて優しく応えている姿がある。怒らず叱らず分かるまで。私も心がけます。
・“子どもたちを職員全体で見守る”という姿勢なので、子どもの成長を心から成長を喜び合ったり、変化を共有しやすい。そのためか、子どもたちも個性や愛称を含め、安心.安定した情緒で過ごせているように感じる。
・職員の子どもに対する接し方や言葉がけが温かくやわらかい。丁寧な言葉使いで声かけ合い、ポジティブ思考で取り組んでいける。
・全職員が全クラスの子どもを知り、みんなが仲良し感に包まれた雰囲気が作られている。全クラスの子どもたちが他クラスの担任やフリーの先生とも関われる機会が多い。

・大人の大きな声ではなく、常に子どもたちの楽しそうな声が響いている。
・「ありがとう」の言葉があふれていて、あたたかい雰囲気に包まれている園のなかで、自分らしい素直な保育ができる。
・1歳と2歳のクラスは、家具で仕切ったワンフロアになっているので、クラス間の連携がとりやすく、子ども同士も自然な異年齢交流ができる。
・保護者の方と職員で子どもの成長を喜び合う。悩みやお困りごとがある時は一緒に考えていける。子どもをまんなかにし、ご家庭と園とで共に育ちあっている。

・送迎時の会話や連絡帳などを通して、家庭と園が密に連携を取り、子どものことについて共有できる。(嬉しかったことや悩んでいることなど全て!)
・園の職員みんなが笑顔で子どもや保護者の方たちをお出迎えしている。
・毎日の子どもの姿や素敵な出来事等のいいところを保護者の方に伝えるようにしている。悩みや相談ごとを話しやすい雰囲気を作っている。
・職員が一人ひとりの子どもにゆったりと関わることができるよう、動きや動線を工夫しようとしている。

・子どもを一番に考え、怪我や体調不良の際の対応が素早い。
・問題があれば全体で考え、早急に対応、改善をするところ。全職員のチームワークにより、安全・安心な保育展開ができる。
・保護者の方の子育ての負担軽減の手助けとなれるような保護者支援サービスが充実しています。
忙しい朝に親子一緒に園で朝食を食べられる「モーニングカフェ」
荷物がいらない「オムツサービス」「寝具サービス」「洋服レンタル・洗濯サービス」等
・特にオムツサービスの料金がお得。寝具リースサービスのご利用は、開園以来100%の方にお使いいただけている。

・保護者支援の各サービスの取り組み以外にも、園で準備しているものがある。仕事や育児などで忙しい保護者の方の持ち物等の負担が少ない。
・保育園が駅から近い。都心にもかかわらず近隣に自然豊かな公園があり、お散歩に出かけられる。
・季節を感じながらおもいきり体を動かせる。散歩へ行く時に、車の走っている道路付近を通らずに安全な道を通って公園に行くことができる。

・用途やねらいに応じて公園内の遊び場を色々選ぶことができる。
・子どもたちが落ち着いた温かい雰囲気の中、自由に美味しい食事が食べられる。
・保護者の方の給食に関する話(食事のお悩みや、ご相談、子どもが好きなレシピのご紹介など)などを個別にも受け付け、一緒に考えている。
・好きな絵本の貸し出しをしている。

ぜひとちょう保育園へ!

とちょう保育園