健康
水あそびでは保育者も一緒に遊び、声掛けしながら水の感触や気持ちよさを感じられるようにした。また、危険が無いように十分気を付けた。
人間関係
保育者も一緒にあそびながら仲立ちをし、友だちとのかかわりがもてるようにしていった。
環境
一人ひとりの興味に合ったあそび方が出来るように、場を分けたり、保育者も一緒にあそび、楽しさを共有しながら誘いかけたりした。
言葉
ことばにならない気持ちや思いを汲みとってことばにし、ていねいに返していくように心がけた。
表現
生活やあそびの中で、興味のあることや経験したことなどを自分なりに表現できるよう引き出した。