健康
朝晩が涼しくなり、鼻水や咳の症状が見られる子が多くなった。
人間関係
平行遊びから、少しずつお友だちと関わって遊ぶ姿が見られ、笑い合い楽しむ姿が見られる。思うようにならなかったり、玩具の取り合になってしまったりしてしまい、その思いが伝わらずに泣いたり、叫んだりする姿が見られた。
環境
部屋の中央にブロックやピタゴラスプレート等の構成あそびを配置したところ、どの方向からも手に取って遊ぶことが出来るようになったので、それらで遊ぶことが増え、以前よりもじっくり取り組んで遊ぶようになってきている。
言葉
♪あなたのお名前は?をマイクに見立てたものを向けると、その子なりの発声で「〇〇です」と答えるようになる。
表現
ブロック遊びが盛んになり、一人一人のイメージで重ねて作るようになってきている。高月齢児は、車や動物園等はっきりとしたイメージで作り始めている。