4歳きりん組2022年度7月の保育日誌

7月 5日(火)

散歩に出られそうだったので、ぞうぐみと一緒に本町北公園に向かう。

途中、本町公園の前を通りかかると、水の音がしていて「寄りたい」と子どもたちから声があがる。水路に水が流れていたので、行先を変更して本町公園の親水スペースであそんだ。

はだしになり、水に入ると「きもちいい」「冷たい」と喜んでいた。徐々にあそびがダイナミックになり、びしょぬれになってあそんでいた。

 

7月 11日(月)

あつまりの時に「新しいお友だちがきました。」と紹介してアゲハチョウの幼虫を見せると興味津々でのぞきこんでいた。

・入れ物には触らない、・入れ物を揺らさないと約束した。

ホールでは、ボールプールと風船を出し自由にあそんだあと、最後は中当てドッヂボールをした。

 

 

7月 22日(金)

スライム作りをする。

せんたくのり→水→食用色素をかき混ぜ、そこにホウ砂水が入って固まると、「わぁ!」と驚いていた。

出来上がると、手でこねたり、伸ばしたり、わりばしに巻きつけたりして楽しんでいた。

 

7月 26日(火)

朝、りんくんが羽化しているのを見つけ、興味津々でみている。「なんのチョウチョ?」「アゲハだ」と言って、ぞうぐみにも知らせていた。

なつまつりの絵を描く。印象に残ったことを思い出しながら描く。「難しいな」「こんな感じかな」と思い思いに描いていた。

育児あれこれ