4歳きりん組月のまとめバックナンバー

4歳きりん組2025年度12月のまとめ

健康

咳、鼻水の症状がある子はいたものの、大きく体調を崩すことなく過ごせた。
寒い日も戸外に出かけ、体を動かしてあそべるよう、天気のよい日は散歩に出かけるよう心掛けた。

人間関係

友だちに助けを求めたり、困っている友だちがいたら助けてあげようとしたりする姿が見られるようになり、自分たちで考えて協力しある姿が少しずつ見られるようになってきたが、様子に応じては仲介するようにしている。

環境

クラス活動の時間を持つようにすると、合同で過ごしていた時よりもクラスの友だちをより意識するようになった。
一人が休みだと「○○ちゃんがいないね。みんながいるともっと遊びが楽しくなるのに」とみんなで遊びを作り上げる事を楽しんでいた。クラス活動の時間を設けるようにして、クラスでの友だち関係や活動を深めていきたい。

言葉

自分の気持ちを相手に伝える時に、自分の気持ちが優先して言い方が強くなってしまったり、我慢してしまったりすることがあるので、困っている時にはどう伝えたらいいのかを一緒に考えるようにしている。
自分の思いやまわりの状況を伝えようとする姿を大事にし、自分で思いを伝えられるような関わりを心掛けるようにした。

表現

リズムに合わせて歌いながら楽器をならす事を楽しむ。
工作では粘土に絵の具を混ぜ、自分の好きな色の粘土を作る。出来た色の粘土で、各々大きさや色にこだわり、雪だるま作りを楽しむ。
しめ縄飾り制作では、二つ編みを覚えた。その後、あそびの中で自分の髪の毛を二つ編みにすることに挑戦し、出来た事を喜ぶ姿も見られた。…

4歳きりん組2025年度11月のまとめ

健康

散歩では鬼ごっこや鉄棒など身体を動かす遊びが多かった。体力がついてきたからか、午睡では以前に比べて入眠までの時間が遅くなる様子が出てきている。
寒暖差が激しいので手洗い、うがいや衣服の調整に気を配っていきたい。

人間関係

友達の動きに関心があり、友達が迷っていると声をかけたり、手伝ってあげたりする姿が見られる。制作では友達が作り出すと全員集まってきて、クラスの友達がどんな制作を作るのか興味津々で見ている。同じ色や形を作ると「あ、一緒だね。」と嬉しそうにし、違う形だと「そういうのもいいね!」等語り合っていた。
制作を使ってクラスの友達と遊ぶ姿も見られた。

環境

カードゲームに興味を持ち始めたので、保育者と一緒にウノをする時間を作るようにした。「もう一回!」と何度も繰り返し行い、ルールを覚えようとする姿が見られる。
他のカードゲームにも誘ったり、興味を持ち始めたものを一緒にしたりして遊びの幅が広がるように関わりたい。

言葉

クラスでの朝の集まりでは集中して話を聞く事は出来るが、合同の朝の集まりでは他クラスの話だと思っておしゃべりをする様子があるので、合同の時でも誰かが話している時には聞くように伝えている。

表現

楽器を持つとアカペラで知っている歌を口づさみながらリズムを刻んでいる。
散歩中でも思い出しながら歌っている。
クリスマス制作(スノードーム)では、粘土に絵の具を混ぜ、雪だるまを作る。粘土の色が薄いと「もっと濃い色にしたい」と好みの色になるまで絵の具を追加して混ぜる姿も見られた。
雪だるまの段数を増やしたり、大きな鼻にしたり各々の個性が出るスノードームを作っていた。…

4歳きりん組2025年度10月のまとめ

健康

暑いかと思うと涼しい日もあり、服装が難しい日があった。その日の気候に合った服にするよう伝え、調節するよう促した。
寒かったり暑かったりすると、空調の温度を上げてほしい、下げてほしいと伝えてくる。
感染症が流行し始める時期なので、丁寧に手洗いうがいをするよう声をかけるようにした。

人間関係

あそぶ会の練習を通して、友達と協力し声を掛け合うこと、練習する時と遊ぶ時のメリハリをつけることが上手になり、楽しんで練習に参加していた。
ダンスでは友達と一緒に掛け声をかけあって自主練習をし、リレーやかけっこでは友達に勝ちたいという気持ちが芽生え、負けて涙する姿も見られた。

環境

季節の変わり目で、気温の変化や空気の変化を感じていた。「今日は夏っぽい」「秋みたいな感じ」など、季節について話題にする様子もみられた。
戸外ではドングリや落ち葉を拾い、ごっこ遊びをする姿が見られた。

言葉

保育者や友達とやりとりする中で、自分の考えや思いを口にし、相手に伝えようとしていた。相手にも思いがあるため、やりとりがうまくいかないことがあるので、子ども同士での解決が難しそうなときには大人が間に入ってやりとりを整えるようにした。

表現

あそぶ会を通して、ダンス練習をする。友達同士で教えあう姿が見られた。
他クラスのダンスも覚えてリズムに合わせて踊っていた。
ハロウィン制作では自分のイメージに合わせて色を選んだり貼り方塗り方を工夫したりしていた。
制作を使ってごっこ遊びを発展させていた。…

4歳きりん組2025年度9月のまとめ

健康

季節の変わり目で鼻水や咳などの症状がみられるようになった。手洗い、うがいを再度意識して行うよう声をかけるようにした。
少しずつ涼しくなってきたが日中はまだ暑い日もあるので、その日にあった衣服かどうかをみて、調節するように子どもと一緒に考えるようにしている。

人間関係

ぱんだ組の児も含めて一緒に遊ぶ姿が増えてきた。年下児が困っていると年上らしく優しく助けようとする姿が見られる。意見が違った時に強く主張してしまうときもあるが、その後に相手がどうしたかったか尋ねて相手の気持ちを確認しながら自分の気持ちを相手につたえようとする姿が見られるようになってきた。
必要な時には仲介し、互いの気持ちをしっかり伝えられるよう見守るようにしている。

環境

幼児3クラスで過ごす生活に慣れてきた。片付けでは今までは自分遊んだ物だけを片付けていたが、最近は年下児の片付けを手伝う姿も見られるようになってきた。使い終わったら片付け、自分が遊ぶ空間をきれいにしようとする意識が前よりもついてきた。

言葉

休み明けには、クラスみんなで休み中にしたことや楽しかったことを話すようにしている。
「何したか忘れちゃった」ということがあるが、別の日に思い出して話してきてくれることもある。
また、経験したことに対して思いついたことを話したり、疑問に思ったことを各々尋ねたりする。

表現

あそぶ会のダンスは、日頃から友達と歌を口ずさんだり踊ったりしている。観客が見ている 中でも恥ずかしがることなく、楽しんで踊って表現している。
お月見制作ではティッシュの上で絵の具を混ぜ合わせ、混色する。月らしくなるように色を考えながら混色していた。…

4歳きりん組2025年度8月のまとめ

健康

ずっと室内で過ごしていたが、ホールであそんだ後など、汗をかいたときには「シャワーを浴びたい」と言ったり「着替えたい」と言ったりする姿が見られ、自分の体を清潔に保とうとする様子がみられた。
園で便が出るタイミングで便の始末に挑戦する様子もみられた。

人間関係

合同保育で過ごすことが多く、他クラスと一緒に過ごすことが当たり前になったこともあり、クラスの垣根を越えて友達と関わる様子がみられた。友達とイメージを共有してあそぶ姿も増えている。

環境

合同保育で過ごしていたため、部屋のレイアウトを少し変更したり、活動により過ごす場所が変わったりしたが、大きな混乱なくその場その場に合わせて生活できていた。
また、大人の変動もあったが、日頃からいろいろな大人と関わりをもつようにしているため、混乱なく過ごせていた。

言葉

大人とやりとりする中で自分の思いを伝えようとするが、主語がなく、順序だてて話すことがまだ難しい。「いつ?」「だれが?」など大人が問いかけながらやりとりするよう心がけた。
友達同士のやりとりの中ではまだ端的に思いを口にすることが多く、トラブルになっている。少しずつ自分たちで仲直りしようとする姿も見られるため、大人は様子をみながら間に入るようにしている。

表現

ホールの活動の中で、いろいろな体操やダンスに触れてきた。体操やダンスをすることが好きで、新しい曲でも大人の真似をして体を動かしている。
感触あそびでは様々な感触を体験した。「あたたかい」「つめたい」「かたい」「やわらかい」「さらさら」「ぬるぬる」などその時々で感じた感触を楽しんでいた。
その後の生活の中でも、感触に気づき、感想を口にする姿がみられるようになったため、感触あそびが子どもたちにとって良い経験になったと感じる。…

4歳きりん組2025年度7月のまとめ

健康

咳が出る児が見られる。こまめに水分補給をし、シャワーは体調を見ながら無理せず行う。
咳をする時には手で口をおさえるよう伝える。
保健指導では熱中症について学ぶ機会があった。熱中症については繰り返し聞いてきたため、質問によく答えることが出来ていた。
疑問に思ったことを積極的に質問する姿も見られた。

人間関係

大人を求める児もいるが、クラスの友達全員で遊ぶ姿が増えた。自分を見て欲しくて友達にちょっかいをだしたり、自分の思いを主張したりする姿も見られるようになった。
友達には友達の思いもあることを伝え、一緒に友達の気持ちに気付くことが出来るように関わっている。
介入し過ぎず、子ども同士のやりとりを大切にしながら、必要な時には仲介出来るように見守っている。

環境

クラス間のパーテーションを開け、以前よりクラス間の行き来がしやすくなった。
それに伴い、「今日はぞう組の部屋で給食を食べたい」、次の日は「ぱんだ組と食べたい」といった言葉が子どもたちから聞かれるようになった。
年下児が頼ってくれることを嬉しそうに話す姿も見られる。
今までと違った玩具で遊ぶ姿が見られるので、その都度配置する玩具を見直していきたい。

言葉

以前は何か思うことがあっても黙ってしまい、大人に訴える姿が多く見られたが、最近は嬉しいこと、嫌なことを友達に直接言葉で伝える姿が見られるようになってきた。
言い方がきつくなってしまう時もあるので、“自分が言われたらどう思うか”を一緒に考え、別の言い方があることを知らせるようにしている。

表現

音楽が好きな子が多く、ホールで盆踊りの音楽が流れると自然に体が動き踊っている。
夏まつりの制作では“ハサミで切る”“画用紙の端を合わせて丁寧に折る”“両面テープをはがす”などの工程が多く出てきた。
はじめは慣れない様子の子も、回数を重ねるうちに上手に出来るようになっていた。…

4歳きりん組2025年度6月のまとめ

健康

手洗い、うがいは自主的に丁寧に行っている。
暑くなり戸外活動やホールあそびの後に、汗をかいたことの不快感を訴える様子が見られた。生活の中で汗をかいたら着替えることや汗を拭うことを知らせるようにした。

人間関係

クラスの友達同士でイメージを共有しながらごっこ遊びやものまねをして遊ぶことが増えてきた。
新入園児がいる環境にも慣れ、今までと違う友達に声をかけ、誘って遊ぶ姿も増え、遊びの中でそれぞれの思いや考えがあり、考えが異なってしまうことも出てきている。
自分の思いを相手に伝えながら、友達の気持ちも聞いて遊べるように見守っている。

環境

暑い日が増え、部屋やホールで遊ぶことが増えている。
サーキット、巧技台、すべり台、大なわとびなど、様々な遊びを楽しめるようにした。
室内の環境は、机やおもちゃの配置を見直して、子どもたちが落ち着いて遊べる環境を整えるようにした。

言葉

やりとりの中で、強く言いすぎてしまったり、我慢したりするがあるため、必要な時には保育者が仲介し伝え方を一緒に考えるようにしている。
絵本や保育者とのやりとりを通して、様々な言い回しがあることを伝えていきたい。

表現

ごっこ遊びでイメージした子どもたちの世界観をみんなで1枚の模造紙に描き、互いのイメージを話し合う場を設けるようにした。
一人のイメージをきっかけに、さらにイメージが膨らみ全員集中して取り組んでいた。
また制作を通して、ハサミ、折り紙を行った。折り紙は人差し指で折り目をつけること、角を合わせて折ることが上手になってきた。…

4歳きりん組2025年度5月のまとめ

健康

寒暖差があったが、暑い時には半袖、肌寒く感じた時には長袖を着るなど自ら衣服を調整していた。蒸し暑い日にはこまめに水分補給をしていた。虫に刺されたり、肌が荒れたりするようになったので、生活の中で自分の体を清潔に保つ方法を知らせるようにしている。

人間関係

新入園児が入ると恥ずかしそうにしながらも近づいて話しかけようとする。
シール貼りなど、自分たちがしていることを教えてあげようとする姿も見られた。
ごっこ遊びをすることが多いが、自分は別の遊びをしたいのにそれを伝えることが出来ず友達に合わせる姿や別の遊びをしたいと言っている相手を自分の遊びに誘う姿が見られた。
やりたい遊びがある時は友達に伝えて自分のやりたい遊びをしてもいいこと、友達は別の遊びをしたいこともあるので相手の気持ちに耳を傾けるよう伝えている。

環境

育てていたアオムシがサナギになる姿を見て、アオムシにより興味をもつようになった。
アオムシがサナギになった後にサナギが虫に食べられてしまう姿をみて、なぜこうなってしまうのだろうと疑問をもって調べようとする姿も見られ色々な考えるきっかけをもつことが出来た。
野外あそびでは道に見つけた草花の名前を調べたり、オオバコ相撲をしたりして遊んでいた。

言葉

年上児の言葉を真似して使ってみようとする姿が見られる。
子ども同士のやりとりの中で、友達に対してつよい言葉が出てきた時は、他にもいろいろな言い回しがあることを知らせるようにしている。

表現

自分たちで考えた設定で、ごっこ遊びをする。宇宙ごっこでは宇宙人の動きや話し方を真似てなりきって遊ぶ。また、ごっこ遊びの中で自作の歌を作って歌う姿も見られた。制作では折り紙の角合わせ、折り目を丁寧に折ることを伝えると一つ一つ意識して折っていた。…

4歳きりん組2025年度4月のまとめ

健康

手洗い・うがい指導では、歌を歌いながら細かいところまで丁寧に洗っている。
登園や帰園後、言われなくても自ら手を洗いに行く。水分補給や服の調節は自分で気づいて行っている。

人間関係

友達がやり忘れていることがあると伝えあい、困ったり、悲しい思いをしたりしている時には、気持ちに気づいてそばに行き、声をかける姿が見られる。特に女児は面倒見が良く、男児のことを気にかけ、遊びに誘う姿が見られる。

環境

ルールのある遊びを少しずつ取り入れる。少し難しいものはすぐに諦めそうになってしまうが、保育者や年長児と一緒に何度か続けることにより興味を持ち始める。簡単に楽しめるルールのあるゲームをくり返し、継続して楽しんで遊べるように環境を設定していきたい。クラスでは、おたまじゃくしを飼育している。毎日成長の変化を観察する姿が見られる。

言葉

大人が使う言葉を会話にとり入れたり、絵本に出てきた分からない言葉の意味に疑問を持ち尋ねたりする姿が見られる。
より多くの言葉に触れられるよう、クラスで本を読んでみんなで話す機会を作るようにしている。家であったこと、感じたことを知っている言葉で伝えようとする。どう伝えていいのか迷っている時には質問をしながら、伝えたい思いに行きつくよう関わるようにしている。

表現

ままごとを好み、色々な場面設定の中、役割を決め、役になりきって行う。
こいのぼり制作ではこいのぼりの歌を歌いながら、正面をむいたこいのぼり、風が反対からふいた吹き流し等、イメージを膨らませながら取り組み、イメージを保育者に伝えていた。…

4歳きりん組2024年度3月のまとめ

健康

進級が見えてきて、“自分のことは自分で”と意識するような姿が増えてきた。生活の中のルールやみんなでするあそびのルールなどを意識して、子ども同士で声を掛け合っている。また、年長児の真似をしようとする様子も増え、掃除の前の椅子上げ、出ているおもちゃの片付けなどを手伝うようになってきた。

人間関係

年長児と過ごせる日数が少なくなっていくにつれ、年長児のあそびを真似するようになった。また、進級してくる2歳児の世話をしようとしたりするようになった。友達関係においては、ないしょ話や仲間に入れるか入れないかなどの小競り合いが多いが、自分たちで解決を試みる姿が増えている。それに伴い、気持ちに折り合いをつけようとする様子も増えているので、様子をみている。

環境

公園に出かけると、その日の天気や空気を感じて話題にする様子がみられた。3月だったが、気候が不安定で雪が降ったり暑かったりして、衣服の調節が難しかった。散歩に出かけるときは子ども自身に上着を着るか任せていたが、出かける前に大人が確認して、その日の気候に合った服で出かけられるようにした。

言葉

友達とのやりとりの中で、相手に対して「どうしたいの?」「どうする?」など問いかける様子が増え、子ども同士で相談しあう場面が増えてきた。まだ、言葉が足りない部分や伝え方が強くなってしまうことがあるので、様子をみて大人が言葉を添えるようにした。しりとりやマジカルバナナなどをすると、身近なものでも知らない単語が多いことに気づいた。生活の中で「これなんだ?」「これは○○っていうよ」など物の名前に意識が向くような声かけをしたり、大人が先回りして言わないようにしたりして、語彙が増えるような関りを増やした。

 

表現

先月のオペレッタを通してあそびの中でも細かい設定を作り、役になりきるような姿が増えた。友達とあそびのイメージを共有して、想像したものを話し合うような場面もみられるようになった。空き箱工作では、ハサミ、のり、テープなどを使って自由に工作を楽しんでいる。まだ、箱そのものを切り刻んだり、箱同士をくっつけたりということが多いが、少しずつイメージを形にしようと工夫するようすが見られるようになってきている。…