0歳りす組月のまとめバックナンバー

0歳りす組2026年度4月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

 初めての環境に不安な様子が見られたが、大きく体調を崩すことなく登園していた。少しずつ情緒が安定してきて、興味のある玩具を出して遊び、戸外では広場でハイハイしたり、車やチューリップなどの植物を見つけて喜んだりしていた。

身近な人と気持ちが通じ合う

 新しい環境に不安な様子が見られたが、保育者に抱っこされたり、一対一で関わったりしたことで気持ちが落ちつき少しずつ慣れていった。慣れてくると保育者に笑顔を見せるようになった。月齢が近い児が多く、興味があるようで近づいて顔を覗いてみる姿があった。

身近なものと関わり感性が育つ

 音が鳴る物に興味があり、音が出る絵本のボタンを押して歌を聞いたり、その絵本に出てくる手遊びを保育者がすると笑顔で手を振ってみたりしていた。
季節の歌を歌うと手を上下に揺らして楽しそうに歌を聞いていた。…

0歳りす組2025年度3月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

 鼻詰まりで寝苦しさや食事時に食べにくそうにする姿は見られたものの大きく体調を崩さず過ごしていた。発達と共に活動量が増えたことで午睡時も比較的まとまって眠れるようになり午後の活動も穏やかに過ごしている。
高月齢児は段差に登りジャンプをしてみようとしたり、四つ這いの低月齢児は掴まれそうな箇所を探し掴まり立ちをしようとしたりするなど、自身の体を意欲的に動かして挑戦してみようとする姿が多く見られていた。

身近な人と気持ちが通じ合う

 他者との関わりを求める姿が増え、目が合うとどんな対応をしてくれるのかと期待の目を向けている。他児や保育者が期待していた通りの反応をすると声を出して笑ったり、納得した表情を見せたりと様々な反応をしながらコミュニケーションをとっていた。
言葉が出ないながらも物を渡そうとし、周囲の人と関わりを持とうとしている。
同時に、少しずつ試し行動のようなものも見られ始め、相手に対して態度を変える姿も見られている。

身近なものと関わり感性が育つ

 視野が少しずつ広がり、戸外では散歩中の動くものに一早く気付いて指を指して教えてくれたり、高月齢児は比べることを知り同じものを見つけると「いっしょ」と言い喜んだりする姿がみられる。…

0歳りす組2025年度2月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

 鼻水症状は多かったが発熱はなく情緒面も落ち着いていた。個人差はあるが、生活リズムがだんだんと定まり日中の流れも落ち着いてきている。高月齢児は食事前には手洗いを自分で行おうとする姿がみられ、自分でやりたいという意識や意欲が芽生え始めている。低月齢児は四つ這いや掴まり立ちで積極的に体を動かしている。戸外に出かける機会も多く作れたので、存分に探索を楽しめていた。

身近な人と気持ちが通じ合う

 発語が出始めている高月齢児は会話ができるようになり、「あれなあに?」と問いかけ言葉でのコミュニケーションを楽しんでいる。発語がない児も自身の思いを発声で表わしながら伝えようとしている。簡単な言葉の理解が追いついてくると保育者の代弁に安心した様子を見せたり、保育者の真似をしながら他児との関わりを持とうとする姿が見られたりするようになってきた。

身近なものと関わり感性が育つ

 戸外では探索を楽しみながら、落ち葉がちぎれることに気づき何度もちぎってみたり、鳥や猫に出会うと「がーがー」「にゃんにゃ」と発語が聞かれたり、その動物の動作を真似る姿があった。雪が降った日には、雪に触れると驚きの表情が見られていた。…

0歳りす組2025年度1月のまとめ

健康

長期休み明けだったが安定して過ごせていた。1月下旬頃から、咳や鼻水などの体調不良児が増えてきた。寒さが厳しい日は室内で過ごすようにした。

人間関係

気の合う友達を誘って一緒に遊んだり手を繋いだりしていた。手繋ぎのペアでつなぎたい子と繋げずに泣いたり、一緒に遊びたい時に間に入れなかったりするなどのトラブルが出てきたのでその都度間に入り仲立ちをするようにした。

環境

暖かい日は散歩に出かけた。砂場がある公園に出かけて砂遊びを楽しんだ。砂の山を作ったり、バケツに砂を入れてケーキを作ったりした。乾いている土だとうまくできないので水をかけると、土の色が濃くなり、「黒いお砂だ」と砂の色の変化に気付く児がいた。

言葉

言葉でのコミュニケーションがさらに深まり自分の気持ちを話す姿があった。嫌な事があった時に気持ちを上手く伝えられず手が出てしまうことがあったのでその場面に合った言葉を伝えるようにした。

表現

周囲の大人の様子をよく見ているようで、ままごとやお世話ごっこなどで真似をして楽しんでいた。キッチンでご飯を作り持ってきたり、人形を布団に寝かせてトントンしたり遊び方を工夫していた。…

0歳りす組2025年度12月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

咳、鼻水、下痢と冬に多く見られる風邪症状があった児が多かったが、長引かず機嫌よく過ごせていた。食欲もあり、月齢差はあるものの意欲的に食べ進められていた。
戸外活動では歩行、四つ這い、つかまり立ちと個々の発達に応じた体の動かし方を楽しんでいた。

身近な人と気持ちが通じ合う

高月齢児は少しずつ発語が聞かれ、感情を単語や表情で表現することが多くなり、応えてもらえると嬉しそうに表情をほころばせていた。
低月齢児は保育者を認識し始め、声が聞こえたり視線が合ったりすると甘えの要求を表わすようになってきた。

身近なものと関わり感性が育つ

戸外活動時には自然物の感触だけではなく、それらの動きにも興味を示していた。視野が広がった分、下だけではなく周辺へ目を向けられるようになり、鏡に映る自分に驚く姿があったり、風で葉が動く様子や飛んでいる鳥や飛行機にも気付き、声を発する姿があったりと興味関心の幅が広がっているようだった。…

0歳りす組2025年度11月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

 鼻水・咳と風邪症状が多く見られていた。発熱する児は多くはなかったが体調が下降気味ゆえに機嫌が良くない姿が多々見られていた。
戸外活動は喜び、自ら戸外用帽子をかぶろうとするなど、積極的に準備する姿があった。屋内ではずり這いや四つ這い、斜面登りと体をよく動かし楽しんでいた。

身近な人と気持ちが通じ合う

 新入園児が加わったことで若干の戸惑いや好奇心が見られ、やきもちなどの感情も素直に表現する姿があった。
それらを受けとめてもらえると満たされたように笑顔を見せたり、泣いている児がいると職員の真似をして玩具を手渡し、顔を覗きこんで気遣う様子があったりと情緒面の成長が感じられた。

身近なものと関わり感性が育つ

 戸外では落ち葉やどんぐり、ウッドチップなど、自然物の感触を楽しんでいた。
落ち葉をまとめて降らせてみると迫力を感じたようでみんな喜び、指差しで“もう1回”とリクエストし楽しみの幅が広がっている様子が窺えた。
それ以降、覚えている児は何度か要求する姿があった。…

0歳りす組2025年度10月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

中旬以降鼻水が多く、体調が安定しない児が多かった。
高月齢児は歩行が安定し、屋内外で元気に体を動かしていた。両足でジャンプをしたり身体の動かし方を理解し楽しんだりする様子も窺えた。
低月齢児は、ずり這いや四つ這いで広い空間で動くことを楽しんでいた。食事にも意欲的で、食事の時間には喜んで席へ向かっている。

身近な人と気持ちが通じ合う

 自身の要求や主張をしっかりと表現できるようになった反面、周りを見る力がついてきたようで他児の行動を気にする姿があった。観察したり、時には“相手と関わり合いたい”というように反応を気にしたりして、顔を覗きこむ姿が見られた。

身近なものと関わり感性が育つ

 あそぶ会や季節の行事に参加することで音楽に触れる機会が多く、音を聴くと体を揺らしたりして参加するようになった。
何度も聴くうちに曲に親しみを感じ、笑顔を見せる子がいた。
高月齢児は振りつけも覚え、自ら踊り、“また体操したい”と表現することもある。
 戸外ではどんぐりや落ち葉など見慣れない自然物にも興味深そうに手を伸ばし、感触や観察を楽しんでいる。…

0歳りす組2025年度9月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

 季節の変わり目で気温差があったためか、中旬以降は咳・鼻水の症状のある児が見られるようになったが、大きく体調を崩すことなく過ごせていた。
日中は寝がえり、四つ這い、歩行の他に跨ぐ、潜るなど体全身を動かすことを楽しんでいたので午睡もまとまってとれるようになり、しっかりと体を休めることができていた。

身近な人と気持ちが通じ合う

 自身の思いを主張することができ、相手の受けとめてもらうと表情の変化が幅広く見られるようになっていた。
自身の要求が通ると目元を緩めたり声をあげたりと表現の仕方にも個性が出るようになってきた。子ども同士の関わりを求めるようになり、玩具の貸し借りなども保育者を挟まなくても行おうとする姿が見られ始めている。

身近なものと関わり感性が育つ

 絵の具・紙ちぎりなど指先を使った感触遊びを多くとり入れたことで、触覚と視覚の両方での刺激を楽しめたようだった。
下旬からは戸外への散歩を再開でき、広い空間で自然物との触れ合いも出来ていた。芝生への散歩では初回は芝の感覚を嫌がり触れなかった児も、何度か赴くことで慣れたようで、四つ這いでの探索を楽しんでいた。…

0歳りす組2025年度7月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

 大きく体調を崩すことはなかったが、咳、鼻水が若干見られた。情緒面は変わらず落ち着いており穏やかに過ごせていた。生活リズムが整い始め、昼寝はほぼ安定してとれるようになってきた。しっかりと休息できているからか帰園時まで機嫌よく過ごせている。
 外気温が高く屋内で過ごす日が多かったが、戸外へ行けた日はじっくりと探索したり、
外気に触れたりすることができ、満足そうな姿が見られた。

身近な人と気持ちが通じ合う

 だいぶ自我を表現するようになった。その中で思い通りにならなかった時に、気持ちを汲みとったり声掛けや対応をしたりすると納得する様子が見られた。気持ちの切り替えができるようになることで落ち着くことが増えてきた。

身近なものと関わり感性が育つ

 保育者やクラスの児は長い時間共にいることで親近感を感じるようで、動きを目で追ってみたり、自身より月齢が低い児が泣くとポンポンと身体を叩きあやそうとしたりする姿が見られた。世話をしたい感情か、普段保育士がしている姿を真似ているのか、他者に対する情緒面での変化が見られるようになってきた。…

0歳りす組2025年度6月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

 全体的に鼻水が出ており、一旦体調が崩れると長引いてしまう児もいたが情緒面はとても落ち着いていて穏やかに過ごしていた。
低月齢児は午前睡もしているが、おおむねまとまった時間睡眠がとれているように感じる。その為、起床後も機嫌よく過ごせていることが多かった。
暑さから屋内で過ごすことも多かったが、異年齢児との交流や制作などを普段より多く行えて、楽しんでいた。

身近な人と気持ちが通じ合う

 視野が広がってきている為、他児や保育士を観察している姿が多くなり、自ら関わりに行き、真似る姿がとても増えた。
他児の持っている玩具を自身でも使ってみたくなり取り合う姿がありつつも、仲立ちすることで貸し借りをする姿が見られ、各々の関係を築き始めている。
低月齢児は保育士の声掛けに顔を向け、見つめながら次の言動を期待している表情が見られていた。感情を汲みとり、触れ合うと表情を和らげ満足そうにしている。

身近なものと関わり感性が育つ

 屋外へ出られた日には探索を十分に楽しんでいた。自身の興味がある物へ手を伸ばして実際に触ることを求め、感触を確かめながら保育士の方へふり返り、自身の感情を表そうとしていた。
屋内では音楽に興味を示し、歌に合わせて笑顔を見せたり音楽に合わせ体を揺らしたりとリズム感を楽しめるようになってきている。…