0歳りす組月のまとめバックナンバー

0歳りす組2025年度12月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

咳、鼻水、下痢と冬に多く見られる風邪症状があった児が多かったが、長引かず機嫌よく過ごせていた。食欲もあり、月齢差はあるものの意欲的に食べ進められていた。
戸外活動では歩行、四つ這い、つかまり立ちと個々の発達に応じた体の動かし方を楽しんでいた。

身近な人と気持ちが通じ合う

高月齢児は少しずつ発語が聞かれ、感情を単語や表情で表現することが多くなり、応えてもらえると嬉しそうに表情をほころばせていた。
低月齢児は保育者を認識し始め、声が聞こえたり視線が合ったりすると甘えの要求を表わすようになってきた。

身近なものと関わり感性が育つ

戸外活動時には自然物の感触だけではなく、それらの動きにも興味を示していた。視野が広がった分、下だけではなく周辺へ目を向けられるようになり、鏡に映る自分に驚く姿があったり、風で葉が動く様子や飛んでいる鳥や飛行機にも気付き、声を発する姿があったりと興味関心の幅が広がっているようだった。…

0歳りす組2025年度11月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

 鼻水・咳と風邪症状が多く見られていた。発熱する児は多くはなかったが体調が下降気味ゆえに機嫌が良くない姿が多々見られていた。
戸外活動は喜び、自ら戸外用帽子をかぶろうとするなど、積極的に準備する姿があった。屋内ではずり這いや四つ這い、斜面登りと体をよく動かし楽しんでいた。

身近な人と気持ちが通じ合う

 新入園児が加わったことで若干の戸惑いや好奇心が見られ、やきもちなどの感情も素直に表現する姿があった。
それらを受けとめてもらえると満たされたように笑顔を見せたり、泣いている児がいると職員の真似をして玩具を手渡し、顔を覗きこんで気遣う様子があったりと情緒面の成長が感じられた。

身近なものと関わり感性が育つ

 戸外では落ち葉やどんぐり、ウッドチップなど、自然物の感触を楽しんでいた。
落ち葉をまとめて降らせてみると迫力を感じたようでみんな喜び、指差しで“もう1回”とリクエストし楽しみの幅が広がっている様子が窺えた。
それ以降、覚えている児は何度か要求する姿があった。…

0歳りす組2025年度10月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

中旬以降鼻水が多く、体調が安定しない児が多かった。
高月齢児は歩行が安定し、屋内外で元気に体を動かしていた。両足でジャンプをしたり身体の動かし方を理解し楽しんだりする様子も窺えた。
低月齢児は、ずり這いや四つ這いで広い空間で動くことを楽しんでいた。食事にも意欲的で、食事の時間には喜んで席へ向かっている。

身近な人と気持ちが通じ合う

 自身の要求や主張をしっかりと表現できるようになった反面、周りを見る力がついてきたようで他児の行動を気にする姿があった。観察したり、時には“相手と関わり合いたい”というように反応を気にしたりして、顔を覗きこむ姿が見られた。

身近なものと関わり感性が育つ

 あそぶ会や季節の行事に参加することで音楽に触れる機会が多く、音を聴くと体を揺らしたりして参加するようになった。
何度も聴くうちに曲に親しみを感じ、笑顔を見せる子がいた。
高月齢児は振りつけも覚え、自ら踊り、“また体操したい”と表現することもある。
 戸外ではどんぐりや落ち葉など見慣れない自然物にも興味深そうに手を伸ばし、感触や観察を楽しんでいる。…

0歳りす組2025年度9月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

 季節の変わり目で気温差があったためか、中旬以降は咳・鼻水の症状のある児が見られるようになったが、大きく体調を崩すことなく過ごせていた。
日中は寝がえり、四つ這い、歩行の他に跨ぐ、潜るなど体全身を動かすことを楽しんでいたので午睡もまとまってとれるようになり、しっかりと体を休めることができていた。

身近な人と気持ちが通じ合う

 自身の思いを主張することができ、相手の受けとめてもらうと表情の変化が幅広く見られるようになっていた。
自身の要求が通ると目元を緩めたり声をあげたりと表現の仕方にも個性が出るようになってきた。子ども同士の関わりを求めるようになり、玩具の貸し借りなども保育者を挟まなくても行おうとする姿が見られ始めている。

身近なものと関わり感性が育つ

 絵の具・紙ちぎりなど指先を使った感触遊びを多くとり入れたことで、触覚と視覚の両方での刺激を楽しめたようだった。
下旬からは戸外への散歩を再開でき、広い空間で自然物との触れ合いも出来ていた。芝生への散歩では初回は芝の感覚を嫌がり触れなかった児も、何度か赴くことで慣れたようで、四つ這いでの探索を楽しんでいた。…

0歳りす組2025年度7月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

 大きく体調を崩すことはなかったが、咳、鼻水が若干見られた。情緒面は変わらず落ち着いており穏やかに過ごせていた。生活リズムが整い始め、昼寝はほぼ安定してとれるようになってきた。しっかりと休息できているからか帰園時まで機嫌よく過ごせている。
 外気温が高く屋内で過ごす日が多かったが、戸外へ行けた日はじっくりと探索したり、
外気に触れたりすることができ、満足そうな姿が見られた。

身近な人と気持ちが通じ合う

 だいぶ自我を表現するようになった。その中で思い通りにならなかった時に、気持ちを汲みとったり声掛けや対応をしたりすると納得する様子が見られた。気持ちの切り替えができるようになることで落ち着くことが増えてきた。

身近なものと関わり感性が育つ

 保育者やクラスの児は長い時間共にいることで親近感を感じるようで、動きを目で追ってみたり、自身より月齢が低い児が泣くとポンポンと身体を叩きあやそうとしたりする姿が見られた。世話をしたい感情か、普段保育士がしている姿を真似ているのか、他者に対する情緒面での変化が見られるようになってきた。…

0歳りす組2025年度6月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

 全体的に鼻水が出ており、一旦体調が崩れると長引いてしまう児もいたが情緒面はとても落ち着いていて穏やかに過ごしていた。
低月齢児は午前睡もしているが、おおむねまとまった時間睡眠がとれているように感じる。その為、起床後も機嫌よく過ごせていることが多かった。
暑さから屋内で過ごすことも多かったが、異年齢児との交流や制作などを普段より多く行えて、楽しんでいた。

身近な人と気持ちが通じ合う

 視野が広がってきている為、他児や保育士を観察している姿が多くなり、自ら関わりに行き、真似る姿がとても増えた。
他児の持っている玩具を自身でも使ってみたくなり取り合う姿がありつつも、仲立ちすることで貸し借りをする姿が見られ、各々の関係を築き始めている。
低月齢児は保育士の声掛けに顔を向け、見つめながら次の言動を期待している表情が見られていた。感情を汲みとり、触れ合うと表情を和らげ満足そうにしている。

身近なものと関わり感性が育つ

 屋外へ出られた日には探索を十分に楽しんでいた。自身の興味がある物へ手を伸ばして実際に触ることを求め、感触を確かめながら保育士の方へふり返り、自身の感情を表そうとしていた。
屋内では音楽に興味を示し、歌に合わせて笑顔を見せたり音楽に合わせ体を揺らしたりとリズム感を楽しめるようになってきている。…

0歳りす組2025年度5月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

 長期休暇明けも大きく体調を崩すことなく、情緒面も穏やかに登園していた。歩行が安定したり、寝返りを頻繁に行ったりしながら自身の求めている方向に意思を持って動いていた。自由に体を動かせるようになってきている喜びを味わえるからか、屋内外問わず広い空間での活動はとても喜んでいた。

身近な人と気持ちが通じ合う

 日々触れ合うクラス内の児に親しみをもつようになり、一緒に遊びを共有したいようで相手をじっくりと観察しながら動作を真似ている姿が増えていた。保育士が笑いかけると笑い返す姿もあり、親しみが芽生えている様子も窺える。高月齢児は“もう一回”という要求を人差し指で表現できるようになり、コミュニケーションとして楽しむ姿が見られていた。

身近なものと関わり感性が育つ

 感触に関心が高く、食事時には自身の皿の中身を、戸外では草花によく手を伸ばしていた。硬さのある物よりは柔らかな物を好んでいるようで、気に入ると何度も同じ行動を試している。変わらず動くものへの関心が高く、しゃぼん玉や蝶、鳥などをよく目で追っていた。
 歌やリズムを好んでいて、<いとまき>の手遊びでは保育士を真似て腕をまわしたり、歌に合わせて身体を揺らしたりして楽しんでいた。…

0歳りす組2025年度4月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

 環境の変化や寒暖差があり鼻水・咳と体調を崩す児もいて長引いていた。しかし情緒面は安定しており、関心のある玩具で積極的に遊び、戸外では広々とした環境に喜んでつたい歩きで探索を楽しんでいた。

身近な人と気持ちが通じ合う

 新しい環境下ではあったが、保育士や同じクラスの児には人見知りする姿はあまりなく、“お腹空いた”“抱っこして”としっかりとアピールしていた。要求が叶うと笑顔が見られていた。高月齢児は子ども同士互いに親近感が芽生えていたようで、玩具を手渡ししながら関わろうとしていた。

身近なものと関わり感性が育つ

 戸外活動では、動くものに興味を示し、指をさして喃語を発していた。また、鳥や散歩中の犬などの動物に興味を示し見つめていた。人に手を振ってもらうと真似するようになり、「ばいばい」を覚え始めている。上手だと褒めてもらえると嬉しそうに笑っていた。…

0歳りす組2024年度3月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

高月齢児は声かけや少しの援助で自ら着替えを行おうとする姿が見られるようになってきた。「自分で!」と言って、何でも自分でやろうとする児も出てきた。低月齢児は離乳食の段階が進み、様々な味に触れ好みが出てきた。移行保育では、初日は場所見知り、人見知りで涙する姿も見られたが慣れた保育者を見ると安心して遊んでいた。

身近な人と気持ちが通じ合う

保育者や気の合う友達と関わろうとする姿が増える。高月齢児は一緒の物を見て指さし笑い合ったり、友だちの後を追って一緒の遊びをしたり、コップをもち「乾杯」を楽しむ。低月齢児は「どーぞ」と持っているものを保育者に渡したり、初めて見る人にも手を振って反応を確かめたりしながら身近な人と関わる事を楽しむ。

身近なものと関わり感性が育つ

 高月齢児は、散歩の途中、周りをキョロキョロ眺め、気になるものを見つけると立ち止まって触れる。低月齢児は芝生の感触や風でレジャーシートがなびく様子に反応して手を伸ばす。ホールではマットの上ででんぐり返しをしたり、坂道からボールを転がしたりして遊ぶ。つなぎ合わせたトンネルを友だちと協力して玉転がしのようにして転がす姿も見られる。…

0歳りす組2024年度2月のまとめ

健やかに伸び伸びと育つ

指差しや仕草で気持ちを示すことが多くなって、簡単な単語や喃語も多く発して伝えようとする姿が見られる。「〇〇?」と言葉にして代弁してみると、横に首を振ったり、頷いたりしてやり取りする姿が見られるようになる。手掴み食べに挑戦したり、スプーンをもてるように差し出すと少しずつだが上手に食べられるようになる。

身近な人と気持ちが通じ合う

高月齢児は「○○の」と他児と自分の物の区別がつくようになった。持っている玩具と、他児が使っている玩具を交換したりして遊ぶ姿が見られる。泣いている児を見つけると、泣いている子の名前を呼んだり、いい子いい子と頭を撫でたりと慰めるように関わっている。

身近なものと関わり感性が育つ

カーテンを開けると窓を指さし外を見せてとお願いしてくる子どもたち。順番で保育者に抱っこされ外の様子を眺める。簡単な言葉が話せる子は、バスや犬と見えたものを教えてくれる。まだ言葉を話せない子は気になるものをじっと見つめています。その時の目はみんな輝いている。…