3歳ぱんだぐみ2022年度3月のまとめ

健康

〇鼻水や咳をする子が多くいた。
〇自分で鼻が出ていることに気が付く子がおり、拭く姿が見られた。
〇手洗いうがい等、感染拡大を出来るだけ防ぐため、紙芝居等を使って再度子どもたちに伝えていった。

人間関係

〇子どもたちで「〇〇つくろー」と声をかけ、遊びに入る子どもが多くいた。
〇紙飛行機を飛ばすことがブームとなり、毎日紙飛行機を飛ばして遊ぶ。自分から折り方を知りたく、折り方を覚えた子もいた。

環境

〇棚の位置は活動により変化をさせ、広いスペースが必要な時は伸び伸びと行えるようにしていった。
〇進級に向けて、部屋が月の後半に変わった事でまだ落ち着かない様子の子もいた。

言葉

〇お店屋さんごっこを行う。「いらっしゃいませー」「どうぞ」などお店と同じように言葉を使い分けて、楽しむ姿があった。

表現

〇卒園児へのプレゼントでは、自分で誰に渡そうか考え、制作を行う。
〇廃材遊びでは、空き箱を選ぶところから遊びが始まり何通りにも形を変化させていった。出来上がった物でブロックや積み木と組み合わせて新たな遊びを発見させていた。
〇お店屋さんごっこ当日は本物のお店のように、お客さんに声を掛けたり、自分で買いに行くことをしたりと楽しんだ。

 

 

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