10月2日 (木) 晴れ
昨日の雨で園庭が水たまりだったので、ホールで遊ぶ。コーナーに分けて身体を動かす遊び、つかまり立ちでも楽しめるような遊びにセッティングした。それぞれ興味を持ったところに移りながら遊んでいた。同じ玩具がいくつもあるのに取り合いをしたり、また、仲立ちをすると「ごめんね」「いいよ」などと、仲直りしたりする姿も見られるようになってきた。
秋らしい陽気になり、身体をのびのび動かすことが楽しいようで、たっぷり遊び、気持ちよさそうに眠りについていた。
10月3日 (金) 曇り
鼻水や、咳の子が多くなっている。機嫌はよく、園庭に出る話をすると自ら意欲的に支度に取り組む子もいる。園庭に巧技台を出すと、慎重に登り、手を貸そうとすると、払いよけて一人でやってみようとする。心許ないと、やっぱり保育士に手を伸ばし、つかまりながらジャンプや段差を歩いて下りて、できたことに自信を持って笑顔になる。夏の間、外遊びがあまりできなかったが、跳躍、足の動きがしっかりしてきて、バランスも良く、ジャンプが上手になっていた。
10月8日 (水) 晴れ
園庭に出ると大きなカマキリを見つけ、数人は「こわいね」と言いながらも関心が大きく、その場から離れず見つめていた。保育士が捕まえると、少し驚きつつも、頼もしく思ったようで笑顔になった。広い所に持っていくと、羽を広げたり、飛び跳ねるように歩く様子に、みんな無言で釘付けだった。いつも見かけるありや蝶々と違う虫に、興奮と鋭い観察眼がうかがえた。身近な秋の自然を一緒に楽しんでいこう。
10月22日 (水) 雨
朝おやつの後、絵の具遊びの準備をしている時から、その様子をにこにこして見ている。果物のイメージで、橙(みかん)、赤(イチゴ)、紫(ぶどう)…と楽しそうだが、「このジュース(えのぐ水)は飲めないよ」と、友達とおしゃべりしている姿も、成長を感じる。小さなスポンジスタンプを楽しもうと思っていたが、こすったり、スポンジの柔らかさを揉んだりして確かめて遊んでいた。「つぎはこっちの(色)がいい」と、ジュースに見立てて色を変えていた。


