2月3日(火) 晴れ
部屋で手遊び、紙芝居を楽しんでから園庭に出て遊ぶ。園庭では型取りやレストランごっこ、保育者と追いかけっこなどをして楽しんでいた。節分の集いに参加するため早めに入室し、手作りの鬼のパンツとブレスレットを身に着けると誰も嫌がることなく集いに参加することができた。いざぶどう組の鬼が入ってくると泣き出す子もいたが目の前でお面を取ってくれるとぶどう組の子とわかって安心し楽しそうに豆を投げる姿が見られた。
2月9日(月) 晴れ
前日の雪でゆっくりの登園や休みの子もいる。家庭での雪体験も話をしてくれる子もいた。朝おやつ後、金タライに雪を入れ、タオルを敷いたところに置くと周りに寄ってきて座り、指でつついたり、掴んだりしていた。冷たさから手を引っ込める子もいたがカップに入れてみたり、食紅を垂らしたりすると喜んで食べる真似をしたりして大いに楽しんでいた。
2月19日(木) 晴れ
散歩では初めてのコースで森を通ってはらっぱへ向かった。山の中では差がついてしまったが、途中で先頭の子たちは差がついても上手に待つことができた。落ち葉を手にして触れたり、自ら斜面を登ったりする子もいて感心した。他の子も「またいきたい!」と話すくらいよく遊んでいた。
2月26日(木) くもり
部屋でひなまつりの絵本を読んでから制作を始める。「ホールで見た」「家にもある」と話をしてくれる子もいて、その中で制作の準備をしていると「やりたい!」と心待ちにする姿があった。絵の具を使って指スタンプをしたが指で触るのを嫌がる子もいて、筆も使って画用紙に色を付けて楽しんでいた。ホールでは絵本と制作をした後ということもあって本物のひな人形を興味津々で見つめていた。ぼんぼりに灯りを付けみんなで歌を歌って楽しんだ。
食事
「これなに?」と料理のメニューや食材の名前を気にしたりしながら楽しんで食べている。
野菜の残食が多いもののその中に入っている食べられるものだけでも探しながら食べようとする姿が見られる。おやつ時にはメニューによってはエプロンを付けずに食べる子もいて、エプロン無しで食べるというちょっとお兄さん、お姉さんになった気分で喜んでいる。
排泄
朝おやつの後、午睡後などに「トイレ行く?」と誘ってみると嬉しそうにトイレに行って便器に座っている。寒さもあり、行くのを嫌がる時もあるが子どもたちの気持ちを大切にしながら楽しんでいけるようにしている。トイレに行く子を見ると「私も、僕も」と誘われるように一緒に行くこともありお友だちから良い刺激をもらっている姿が見られる。
健康
感染症が流行する時期で発熱や鼻水、咳などの症状が多く見られたが重症化することなく、登園した際には元気よく戸外に出て散歩や戸外遊びを楽しんだ。子どもたちの体調を見ながら室内で過ごしたり早めに入室したりするなど様子を見ながら過ごすようにした。
睡眠
午前中の活動量によって入眠や起床の時間に差があるようだった。引き続き安心して入眠できるように布団を敷く位置や寝かしつけ対応を一人ひとりに合わせていきたい。起きる時間にまだ寝ていたい子もいる為、個人差に合わせて気持ちよく目覚められるようにしていく。
環境
雪が降った日にはタライに雪を入れて室内に持ってくると子どもたち大喜びで雪遊びを楽しんでいた。器に入れて型を取ったり、スプーンとお皿を持ってお料理をしたりして遊ぶ姿が見られた。雪が解けて外に出た際には残った雪で保育者と雪だるま作りや雪を上から降らせるなど冬ならではの遊びを楽しんだ。
言葉
遊びの中でおもちゃや絵本の取り合いがあると今までは大きな声を出して引っ張り合いっこをしていた子どもたちが「かして」「いまつかってる」など言葉で自分の気持ちを伝えられることが増えてきた。同じ本が見たいときには「いれて」「いいよ」とやり取りもできるようになり成長を感じる。引き続き子どもたちの様子を見守り、安心して自分の気持ちを伝えられる環境を作っていきたい。
