3月4日(水) 晴れ
室内でパズルや絵本を見てゆったりと過ごす。10時過ぎからさくらんぼ組と一緒に散歩に出た。広場横の階段を登る際は、手も使いながらよく登っていた。
子どもたちとの関わりの中で「~しようか?」等と声を掛けると、「イヤ」という返事が多く返ってくるようになってきた。自我が出てきたことに成長を感じ可愛く思う。
3月12日(木) 晴れ
3月生まれの誕生会に参加するため、ホールへ行く。みんなで「おめでとう」と拍手をすると一緒になって拍手を送りお祝いしていた。保育士の出し物のパネルシアターも集中して見ていた。天気が良かったので、その後、園庭に出て遊んだ。
3月19日(木) 雨のちくもり
体操を何曲か踊った後にシール貼りをする。高月齢児は、自分で貼る事を楽しむ。低月齢児は、保育者がシールを取れるようにはじをめくったり、指先に貼ったりしながら楽しんだ。その後は、ハウスを出したり、テラスに出たりして自由に好きなところで遊んだ。
3月30日(月) 晴れ
初めてりんご組の子に手を繋いでもらい、森の斜面や、トンネルなどを歩いてみる。どう進んでよいかわからない場所も、年上児の姿を見て一緒に進んでいく。つくしやたんぽぽ、さくら等春の環境をみんなで発見し、共感しながら楽しそうに歩いていた。
〈食事〉
乳児食5名、中期食1名となる。
食具に興味を持ち使おうとする姿が多く見られるようになってきた。食器や食具を持つきっかけになるように保育者がすくってみたり手を添えたりして一緒に行っている。引き続き新しいクラスでの椅子に慣れていけるように座り方を確認しながら使っている。
〈睡眠〉
低月齢児は日によって午前睡をしている。高月齢児は日中に活動し、午睡時に一定時間眠っている。下旬に進級するクラスに移動すると、今までより広く静かな空間になり、午睡時間が長くなった。
〈排泄〉
先月に続きイヤイヤ期の姿の一つでオムツ交換を嫌がる子がいる。少し待ってから再度言葉がけをしてみたり、オムツを一緒に選んだりしながら無理なくオムツ交換ができるようにしている。高月齢児は「でた」としらせたり指さししたりしながら知らせる時がある。
〈健康〉
気温差のある日が多く、熱を出す子が多かった。上旬は感染症が流行っていた。休み明けは、ゆっくりと
それぞれの生活リズムに合わせて過ごした。
天気がいい日は、子どもの様子見ながらクラスだけで散歩に出かける時があった。
〈環境〉
春が近づき、園庭に満開になっているユキヤナギを見て触れたり花びらを集めたりする姿がある。散歩
先では、つくし、たんぽぽ、さくら等たくさんの草花を一緒に見て楽しんだ。指差しをしたり、保育者の
言う名前を繰り返したりしている。
〈情緒〉
高月齢児を中心にイヤイヤ期に入り、思い通りにならないと全身でその気持ちを表す姿をたくさん見る
ようになった。気持ちを主張できようになった姿に成長を感じ、一緒に立ち止まり、気持ちを共感しな
がら関わっている。また、友だち同士の関わりが増えている。
〈言葉〉
簡単な単語でのやり取りを楽しんでいる。乗り物やどうぶつ、たべものの絵本や紙芝居を好み、保育者が
読んでいると自然と集まる時もある。発語につながるように、簡単な言葉の繰り返しを保育者が行うよ
うに働きかけた。
