健康
○インフルエンザなど感染症が増えてきたことや午睡中咳き込む子がいたので加湿を心掛けた。
○園庭に出るときに寒いときは上着を着るように声を掛け、また厚着にならないようにした。
○排便後は保育者に拭き方を教わりながら出来るようになってきた。
人間関係
○初めに遊んでいた友だちだけで遊びたい、他の子を入れたくないという思いがあり、言葉に出てしまうこともあるがその都度お互いの気持ちを代弁しながら関係づくりをしていった。
〇まだまだ言葉ではなく手が出てしまう子がいるのでそのような時はどういうのかを繰り返し伝えていった。
環境
○お正月明けで受け入れ時に離れられない子がいたが声を掛けたり、だっこしたりして気持ちを落ち着かせることで少しづつ遊びに入るようにしていった。
○お正月の紙芝居や絵本を読み、正月に興味を持つようにし、お正月遊びを楽しんだ。
言葉
○家での出来事、誰とどこへ行ったなど保育者に話し喜ぶ様子が見られた。
○絵本を見ながらわかる文字を少しずつでも読む姿があった。
○遊びではカルタをしたりしりとり遊びをして言葉の世界を広げていった。
表現
○異年齢保育で制作する中でそれぞれのグループのテーマを普段の遊びの中に取り入れる姿があった。
○豆まきの紙芝居を読んで鬼へのイメージを作り、鬼のお面を作った。