1歳さくらんぼ組月のまとめバックナンバー

1歳さくらんぼ組2026年度5月のまとめ

食事

自分で食べるのが上手になってきた。食べこぼしが減り満足感が増してきたように感じる。汁物は器を持って飲むように促している。
見た目で食べたくないと思っている子にはどんな食材か話をして関心が持てるようにした。

睡眠

 皆自分の布団に入って入眠できるようになった。落ち着かない子には傍について安心できるようにしている。
 入眠時間がほぼ同じになり睡眠のリズムが整ってきたようだ。

排泄

紙パンツがいっぱいになると「おしっこ出た」と伝える子も出てきた。遊びに夢中でおむつ替えを嫌がることもあるが、集中して着替えができた時は自分で足を通して紙パンツを上げることができるようになってきた。

健康

 後半には手足口病、ヘルパンギーナに感染して休む子が多かった。病み上がりの体調には十分気をつけた。機嫌が優れなかったり、食事がいつも通り食べられない子もいたりしたため援助しながら無理せず過ごしていった。

身体発達

絵具製作やクレヨン画、マーカーでのお絵描き等を取り入れた製作をすると、クレヨン等を持って力を入れて描けるようになってきた。園庭では細かい蟻を指先で捕まえたり、草を摘んだりする微細運動ができている。また、両足でジャンプをしたり、ぶら下がったりすることもできるようになってきた。

情緒面

友だちを意識した行動がみられるようになってきた。高月齢児は散歩で「○○ちゃんと手を繋いで歩きたい」と言ったり、特定の友だちを遊びに誘ったりする行動が見られる。低月齢児も、皆が園庭に向かうと自分も行くと主張する様子が見られる。自分と友だちの分の玩具を持ってくる等友だちを思いやる気持ちも出てきた。

言葉

高月齢児は少しずつ友だちとのやり取りが増え、「一緒に遊ぼう」「何してるの?」と言う。遊びの中で「携帯忘れた」等生活の中で聞かれた言葉を真似して遊ぶようになってきた。低月齢児は喃語が増え、「やって」や「ぼうし」等日常の言葉がたくさん出るようになり、言葉や喃語で主張する姿も多くなった。…

1歳さくらんぼ組2026年度5月のまとめ

食事

食具の使い方やお椀の持ち方等毎日援助しながら伝えていくことで、子どもたちも慣れてきて食べこぼしが4月と比べ少し減ってきた。食具で食べられなかった子も上手に自分で食べ物をすくって口に運べるようになった。苦手な食材も1口食べてみると食べられることも多く、皆食事を楽しんでいる様子が見られた。

睡眠

布団に入ると自分で眠れるようになってきた子が増えた。夜泣きや体調不良等あった場合は、時間をずらしたり長めに午睡時間を取ったりして個々に対応していった。生活リズムが整ってきたため、午睡後泣く子はほとんどいなくなった。咳、鼻水の子が増えたので布団に傾斜をつける等してよく眠れるよう工夫していった。

排泄

便を自分で伝えてくれる子はいないが、「うんち出た?」と聞くと返事をしてくれる子は数名いた。便秘の子は水分を多く取り腹部をマッサージし、緩めの便の場合は牛乳を控える等各々対応していった。おしっこがたくさん出ていると自分からおむつ替えをしようと沐浴室に来る子もいた。

健康

発熱、咳鼻水の症状の子が多かった1ヵ月だった。一度熱が出ると機嫌や調子が悪い日が続く傾向があったため、子どもの様子に注意しながら検温をこまめにしていった。水遊びが始まり、子どもの様子によっては検温し体調が悪化しないよう個々に遊び時間を調節する等して対応した。

身体発達

おむつ替えや着替えでは、自分でズボンを脱げる子が増え、着替えに興味を示す子は自分だけで履くことができる子もいた。登る、跳ぶ等、大きく体を動かせるようになった。シール貼りをすると、試行錯誤しながら自分で台紙からはがして貼れる子が多く指先を上手に動かせるようになってきた。

情緒面

友だちに興味を持つ子が増え、高月齢の子は「♪〇〇ちゃんはどこでしょう~」の歌に合わせて、呼ばれた子を指さす遊びも楽しめるようになってきた。低月齢の子も自分や友だちの名前が呼ばれると「はーい」と返事ができるようになってきた。友だちの使っている玩具に興味が出てきたため、トラブルが少し増えてきた。

言葉

友だちの名前、物の名前が少しずつ言えるようになり、「みてみて」「だめ」「ください」「かして」等の生活の中で使う言葉も聞かれるようになった。気持ちが高ぶると手が出てしまうこともあるため、「かしてって言おうね」等伝えていった。低月齢児は喃語をずっと話し言葉を発することが楽しい様子が見られる。…

1歳さくらんぼ組2026年度4月のまとめ

食事

新入園児は初めての母子分離の生活で泣いて食べたがらない子もいたが、後半には安心して食べることができるようになった。自分で食具を使って食べること、お椀を持って飲むことができない子もいたが側について援助しながら楽しく食べることで自分の力で食べようとするようになっていった。在園児はできないところは援助しながら声掛けをし、時に褒めながら食事を進めていった。

睡眠

新入園児は最初は抱っこやおんぶをする等子どもが安心できるように個別に対応していった。後半には安心できるようになり、布団に横になり体をさするとほぼ全員が入眠できるようになった。午前睡をする子もおり午睡時間に眠れない場合は別の場所で遊ぶなどして安心して入眠できる静かな環境を整えていった。

排泄

排泄は子どもが1日の流れとして覚えやすいよう活動の合間に沐浴室で行うようにしていった。排便、排尿をすると手でおむつを触り職員に伝えてくれる子もいた。自分でズボンを上げるよう言葉と動作で分かりやすく伝えていくと、自分でズボンを上げられる子が増えてきた。

健康

ほとんど体調を崩すことなく過ごすことができた。園庭に出て走ったり、ボールやフラフープ、シャボン玉を追いかける等子どもたちが興味のある活動でたくさん身体を動かしていった。雨の日は、ダンスや滑り台やカラーボールで全身を使って遊び、食事、入眠と良いリズムで過ごせた。

身体発達

クラスには、つかまり立ちができるようになった子から両足ジャンプができる子までおり、それぞれの子に合った活動を2種類用意するなどして対応していった。制作では、タンポを使った絵具遊びや新聞を裂く指先遊び等を行うと上手に集中して楽しんでいた。

情緒面

新入園児は母子分離の不安で泣いていた子は抱っこや言葉がけで安心できるようにしていった。手遊び、ダンス等好きな物に対して笑顔を見せるようになり、泣いていても切り替えができるようさまざまな活動を良いタイミングで行っていった。在園児は先に園庭に出る等少人数で安心できるよう工夫していった。

言葉

喃語の子から3語文話せる子までさまざまおり、たくさんの言葉がけをしながら理解の程度に合わせて対応していった。手遊びやシアターでは指差しで言葉のやり取りを楽しめるようになってきた。車が好きな子や動物が好きな子の興味を引くようさまざまなジャンルのシアターを用意すると食い入るように見ている子が多かった。…

1歳さくらんぼ組2025年度3月のまとめ

食事

 野菜でも食べられそうなものを聞くと指をさし、スプーンにのせると食べてみようとする姿が見られるようになった。

睡眠

 自分から布団に横になり保育者が傍に着いているとスムーズに入眠することができる。

排泄

排尿や排泄を伝える様子が見られる。排便の交換の際に四つん這いで排便の交換ができるようになった。

健康

 あまり休むことなく登園することができていた。時々、咳や鼻水の様子が見られた。鼻水が出るとティッシュで鼻をかもうとする姿も見られる様になった。

身体発達

 階段の登り降りがスムーズにできる様になった。鉄棒にぶらさがったり、砂の入った重いバケツを持ったりと身体を支えることができるほどの力がついてきた。

情緒面

 友だちと関わって遊ぼうとする姿が見られる様になったが、玩具の取り合いなどでトラブルになる様子も見られる。保育者が仲立ちをしながらやり取りをできるように関わっていく。

言葉

 「楽しい」「おいしい」など気持ちを言葉で表現することを楽しむ。「走んないよ」などと善悪の判断をして友だちに伝えようとする姿が見られるようになった。…

1歳さくらんぼ組2025年度2月のまとめ

食事

:何でも食べてみようとする意欲が見られるようになった。
:おかわりをする子どもが増えてきた。

睡眠

:寝起きが悪かった子も自主的に起きてくる姿が見られてきた。
:保育者が傍に着いていると入眠がスムーズにいくことが多くなってきている。

排泄

:おしっこが出ていることを伝える子が増えてきた。
:高月齢時はトイレに座れるよう声をかけていった。

健康

:一時インフルエンザなどの子が数人出たため、手洗いや部屋の換気に努めていった。その後は風邪などで休む子は少なかった。
:手洗いの励行ができている。

身体発達

:両足ジャンプなどができる用になってきた。
:マットの山登りなど今まで登るのが一苦労だった箇所を腕力で力強く登る姿がみられた。

情緒面

:朝の登園時に保護者と離れる際泣く姿も時々見られるが随分と少なくなり楽しく登園する姿が見られる。

言葉

:「貸して~」「後で~」「順番よ~」「辞めて~」「○○ちゃんのママ来た~」など自分の気持ちを言葉にして伝えることが出来るようになってきた。…

1歳さくらんぼ組2025年度1月のまとめ

食事

 食べこぼしも少しずつ少なくなり、スープも両手で器を持ってこぼさずに食べられるようになってきた。野菜なども一口は食べてみようとすることが増えた。

睡眠

自分から布団に横になれる子が多くなった。保育者が傍について個々に合わせて落ち着いて入眠できるようにしていった。

排泄

 おしっこが出ていることを伝えると自分から変えに行こうとする姿が見られるようになった。高月齢時はトイレに座ってみることを挑戦していった。

健康

 下痢から熱を出し体調を崩して休むことがあった。室内の加湿と手洗いを丁寧に行っていった。

身体発達

 多目的室に遊びに行ったり、階段で滑り台をしたりすることで遊びを通して階段の昇り降りができるようにしていった。お散歩では手繋ぎだけで歩いて公園まで遊びに行くことができた。

情緒面

 少しずつ自我が強く出るようになってきた。友だちとのやり取りも増えて一緒に遊ぶ姿も見られるようになってきた。玩具を取ってしまうなどトラブルになる様子も多くあるためやり取りをできるように関わっていった。

言葉

 保育者の声かけに対してはっきりと応答をする姿が見られるようになってきた。思いや感情を言葉で表現しようとしている。…

1歳さくらんぼ組2025年度12月のまとめ

食事

スプーンを使い、物をこぼさず口まで運べる子どもが増えてきた。また「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶を自主的に行い、食事がすむと「茶ちゃ」と言ってお茶を要求してくる。

睡眠

その日の活動内容により入眠が深くなり目覚めも良い。体をしっかりと動かして良い睡眠がとれるように配慮していった。個々の入眠時間の違いを考慮し
スムーズに入眠できたりゆったりと過ごせたりできるようにしていった。

排泄

トイレではオムツ交換をするものだと認識できるようになり、「トイレでおむつを替えようね」と声を掛けると進んでオムツを持ってくるようになる。

健康

空気の乾燥もあり流行性の風邪にかかる子が複数で出た。手洗い・うがいの励行に努めながら、日々の体調変化に十分配慮した。

身体発達

マットを使った遊びを行う。ほふく前進をしたり身体全体を使ってコロコロと転がったりすることを楽しんでいた。棚にマットを掛けて山登りのようにして柔軟に運動を展開する。

情緒面

12月に入り園生活にも慣れ、一人一人に余裕がみられた。登園児に保護者と離れる際笑顔で登園できることが増えてきた。

言葉

自分の思いを言葉にして相手に伝える姿が見られる。
「か~し~て~」「だ~め~よ~」など子ども同士の会話を楽しむことが増えてきた。…

1歳さくらんぼ組2025年度11月のまとめ

食事

上手くすくえない食材などは保育者が介助するがスプーンを使って自分で食べている。食べ物の好みが出てきて野菜の進みが悪くなっているので食べてみようと思えるような声掛けをしている。

睡眠

 体力がついてきたので入眠時間が遅くなってきている。個々の体調を見ながら睡眠時間を調節するようにした。

排泄

「でた」と、排泄を伝える子がいる。また、午睡明けに紙パンツが濡れていない子がいるのでトイレに誘ってみた。排尿はできないがトイレの雰囲気に慣れるようにしている。

健康

インフルエンザなどの感染症の影響でお休みする子や体調が急変する子が多くいた。室内の換気や手洗いなど感染拡大防止に努めていった。また、様子を見ながら体調の変化に十分注意した。

身体発達

大きな砂山を歩いてバランスを取りながら登ることを楽しむ。
三輪車に乗ることに挑戦をする。つま先で地面を蹴って三輪車をこいで楽しんでいた。

情緒面

 言葉で自分の思いを発するようになり、自分の主張が通らないとトラブルになることも増えている。保育者が思いを代弁して気持ちを伝えるようした。

言葉

 会話をしながら友だちと遊ぶ姿が増えてきた。高月齢児は楽しかった出来事などを話すようになり、保育者と会話を楽しんでいる。…

1歳さくらんぼ組2025年度10月のまとめ

食事

○入室、着替えの時間時差をつけることにより、落ち着いた雰囲気で食べ始めることができている。ほとんど自分で食べるようになり満足している。

睡眠

○自分のタイミングで入眠する子、保育者が側に付くことで落ち着いて入眠する子がいる。
○早く目を覚ます子もいるが安心して再入眠できるよう対応していった。

排泄

○「おしっこ・うんちでた」と、排泄を伝える子がいる。また、オムツ替えが始まると自分からオムツを替えにくる姿もある。

健康

○鼻水咳が出ていたが、大きく体調を崩すことなく過ごせた。
○涼しい日でも水分補給を怠らず、体調に留意していった。

身体発達

○ワゴンを使って散歩に出かけた。数名ずつ保育者と手をつないで歩き散歩を楽しんだ。
○2階の多目的室へ行き階段の上り下りを練習した。慣れていない子は四つ這いで登るようにした。

情緒面

○高月齢児は友だちと一緒に会話をしながら遊び、関わりを楽しむようになった。○自分の思いを主張するようになり、保育者の仲立ちによって気持ちを落ち着かせ思いを伝えられるようにしていった。

言葉

○日常的に聞いている言葉を真似して、簡単なごっこ遊びを子ども同士で楽しむ様子がある。
○喃語の子も、「ブーブー」「わんわん」など言葉が出てくるようになった。…

1歳さくらんぼ組2025年度9月のまとめ

食事

手やスプーンを使って口に運んでいる。高月齢児を中心に保育者の介助なしでスプーンを使える子も出てきた。おかわりをする子も見られ、「おいしいね」など声を掛け食べる意欲を十分に認めていった。

睡眠

食事中に眠くなる子もいるが少しずつ入眠の時間が遅くなってきている。
自分の布団に横になり自分のタイミングで入眠している。

排泄

おむつに尿や便が出た際、ズボンを手で押さえ言葉で「ちっちでた」や「ウンチ出た」など毎回ではないが伝える子もいる。

健康

朝と夕方の気温差があり、鼻水が出ている子が増えた。こまめに室温の調整を行った。

身体発達

天気の良い日は園庭で遊んだ。スコップで砂をすくってバケツに入れて遊んだり保育者や子どもと一緒に追いかけっこをしたり、フラフープで電車ごっこをして身体をたくさん動かした。

情緒面

自己主張ができるようになったことで、友だちが持っている物を欲しがったり、喃語や片言、言葉で自分の気持ちを伝えようとしたりする姿が見られた。

言葉

語彙数も増え、友だち同士での会話も増えてきた。まだ喃語の子も相手の言葉を理解し、簡単なやり取りをしている。
おままごとで友だちや保育者に、「どうぞ」「おいしいよ」など簡単な言葉を伝え楽しむ姿があった。…