10月6日(月) 晴れ
園庭の小屋の中で、大きいシャベルを壁にトントン当てている子が数名いた。「やめてほしいな」と言うと、「丈夫なお家かどうか、確かめているんだよ」という返答があった。子どもの興味関心を尊重したい思いもあったので、「うん、その気持ち分かるよ。でもねシャベルの先っぽが割れちゃうかもよ」と伝えてみた。「あっ、そうかもね」と納得して、違う遊びに移行した。子どもとのやり取りは常に真剣勝負。子どもの主体性に寄り添いつつも、適切な言葉かけを心がけたいと痛感した。
10月15日(水) 曇り
海賊から「運動会は近くで見ている」「宝物を用意しておく」という手紙が届くと、みんな大喜びで、「どんな宝物が届くのかな?」と口々に言い合っていた。自宅でも海賊ダンスを踊る子がいるなど、運動会を今か今かと待ちわびている様子が伝わってきた。ゆり組のソーラン節を見ながら真似して踊ったり、リレーの応援を力いっぱいしたり、異年齢クラスからの刺激もたくさん受け取るようになった。
10月21日(火) 曇り
ポックリで線の上を歩く遊びをやってみた。バランスを取るのが難しく、転びながらも何度も挑戦する姿に成長を感じた。園庭ではタイヤを集めて大きな車を作り、「今度は僕が運転手だよ」など、役割を交代しながら友達と一緒に遊んでいた。「入れて」「いいよ」「ちょっと待っててね」といった言葉のやりとりも上手になってきている。氷オニではトラブルもあったが、少しずつルールを守って遊ぶ楽しさも分かってきたようだ。
10月29日(水) 晴れ
公園にきく組と一緒に散歩へ行った。到着すると、早速滑り台をしたり、落ち葉やどんぐり拾いなどを楽しんだりした。職場体験のお兄さんお姉さん(中学生)も一緒だったので、うれしそうに手をつないで、おしゃべりする姿も見られた。帰りはさすがに疲れた様子だったが、それでも片道30分以上をしっかり歩いて帰園できた。これから季節も良くなってくるので、散歩の機会をもっと増やしていきたい。





