東京都中野区の認可保育園、松が丘保育園HPです。
4歳きく組月のまとめバックナンバー水遊びでは、体調面に気を付けながら、楽しむことが出来た。疲れた時は、身体をゆっくり休めたり、園庭でも日陰に入ったりしながら、身体を動かすことも楽しんだ。
異年齢で関わる時間も多く持つことが出来た。年長児と関わる際は折り紙を教えてもらったり、出来るようになると自分でどんどんチャレンジしたり、年少児との関わりの時は、目線も合わせながら話をしたり、関わる姿が見られた。
栽培物は、進んで世話をしてくれる様子が見られる。生長してくると友達に声を掛けて知らせたり、保育者にも生長した喜びを伝えたりしていた。
自分の思いが強くなってしまう時もあるが、保育者が仲介したりすることで解決している。友達同士でも、声を掛けあって、言葉の確認をする機会を持つ場面もあった。
作品展に向けて、作品作りに取り組んでいた。自分たちで、デザインを考え、「こんなものをつくりたい。」などイメージを膨らませながら、楽しんで作る様子が見られた。…
戸外で遊ぶことを楽しみ、水溜まりなどで遊ぶことも多かった。衣服を汚れた際は室内に戻ると自分たちから進んで、着替えをしたりする姿が見られた。
シャワーでは、身体を清潔にすることを行った。
友達同士遊ぶことを楽しんでいる。少しずつ集団ゲームも出来るようになってきている。時々、お互い意見が合わなくなってしまうことがあるが、大人の仲介で解決できる場面も多かった。
砂、泥、水の感触を楽しむことが出来た。園庭で行っているミストの下が、水溜まりになり、そこで泥遊びが発展して行われる姿が多く見られた。感触を楽しむ子が多かった。
絵本や紙芝居を楽しんでいる。繰り返しがあるものは、大人と一緒に言葉を言ったりすることを楽しんだり、歌ったりすることを楽しんでいた。
七夕や作品展に向けて、制作することを楽しんだ。ハサミやのりなども繰り返し行うことによって、日頃の遊びの中でもハサミやのりを使用して遊ぶことを好むようになってきている。…
遊具や用具は、事前に大人からの話を聞き、分たちで考えながら、安全に遊んでみようとする姿が見られた。身体をしっかりと動かして、遊ぶことが出来ていた。
クラスの友達と遊び、年齢での関わりも多く持てた。異年齢では、散歩に出掛けたりしながら、関わることが出来た。
散歩に出掛けている時に、大人が挨拶する姿を見ると、子どもたちからも声を掛けて、挨拶をする姿を見せ、進んで挨拶をする時も増えていた。
繰り返して読んでいる絵本があり、その絵本の中に出てくるやり取りを友達同士で楽しんだりしていた。文字を読める子も出てきていて、より絵本や文字、言葉に興味を持つ子が見られる。
こいのぼり作りは、細かい部分もあったが、ハサミに挑戦したりすることが出来ていた。音楽を掛けると、身体を動かしたり、踊ったりと表現する事も楽しんでいた。…
園外での活動も、多く取り入れることが出来た。園外でも、しっかりと身体を動かし、進んで衣服の調節をすること行っていた。
一緒に進級したことを喜び合っている。新しい環境で、協力し合い、友達同士関わり合うことを楽しんでいた。
進んで挨拶をしていた。恥ずかしがる様子も見られるが、積極的に行っている。散歩先でも、進んで挨拶する姿が見られた。
友達同士で、まだまだ言葉が足りない部分もあり、少し話し合ったりする場面もあった。お互い話をすると、理解して、納得する場面もあった。
季節の制作で、こいのぼり作りを行った。工程も多いものだったが、進んでやってみようとし、難しい部分も、大人と一緒に取り組んでいた。出来上がってから、友達同士で見せ合う姿が見られた。…
朝が冷え込む日があり、厚着で登園する子もいるが、声掛けで調整している。外遊びの時には自分で上着を選ぶが園庭に出て暑く感じると自分から脱いで調整する姿がみられる。
運動会後から、集団で遊び込めることがすこしずつ増えてきている。友達と誘い合って、かくれんぼなどの集団ゲームを楽しんでいる。
園外に出て、公園で秋への季節の移り変わりを感じることが出来た。ドングリを拾ったり、葉の色の変化を楽しんでいる。
絵本を使用して、言葉の使い方や人の気持ちについて考える時間を持った。絵本の中で、簡単に分かりやすく表現されていることもあり、意識して使ってみようとしていた。
大きくなったねの会の劇遊びについて、話し合いをはじめた。ちゅうりっぷ組の頃をそもい出し、何の話がいいか絵本から選んで意見を言い合っていた。…
朝が冷え込む日があり、厚着で登園する子もいるが、声掛けで調整している。外遊びの時には自分で上着を選ぶが園庭に出て暑く感じると自分から脱いで調整する姿がみられる。
人間関係
運動会後から、集団で遊び込めることがすこしずつ増えてきている。友達と誘い合って、かくれんぼなどの集団ゲームを楽しんでいる。
園外に出て、公園で秋への季節の移り変わりを感じることが出来た。ドングリを拾ったり、葉の色の変化を楽しんでいる。
絵本を使用して、言葉の使い方や人の気持ちについて考える時間を持った。絵本の中で、簡単に分かりやすく表現されていることもあり、意識して使ってみようとしていた。
大きくなったねの会の劇遊びについて、話し合いをはじめた。ちゅうりっぷ組の頃をそもい出し、何の話がいいか絵本から選んで意見を言い合っていた。…
自分で汗をかいたら、着替えたりしていた。暑さで疲れが出てくる時期なので、自分から体を休める様子があった。
友達を誘い合い、おままごとの内容を話し合い、その中で折り合いを付けながら、楽しむ姿があった。
夏野菜を育てているが、自分たちから世話をしたり、大きくなっていく様子を観察していた。給食で、出してもらえると、自分たちで育てた野菜ということで、喜んで食べていた。
友達とトラブルになると、言葉の使い方や大切さを考える時間を持った。素直に受け止めながら、子ども同士でも、気を付け合う場面もあった。
運動会に向けて、パラバルーンをやっているが、音楽に合わせて、動きを付けたり、子ども同士で歌い合って、身体を動かして楽しむ様子が見られた。…
身の回りのことを進んで行ない、整えられるようになってきている。シャワーが始まり、自分の身体が清潔になり喜ぶ姿がよくみられた
さまざまな友達と関わったり、年長児のすることが気になり真似してみたり、年下の子たちの世話を進んでやる姿が出てきた。友達同士の遊びの際には、後から遊びに入ってきた子に説明する姿がよくみられた。
夏野菜を育て始めたが、少しずつ成長する様子を楽しんでおり、園庭遊びの際には進んで水をあげるなど、お世話を行っている。
絵本や紙芝居を好み、大人に読んでもらうと、繰り返してその絵本を友達同士で読んだりする姿が見られる。文字も読めるようになってきている。
作品展に向けて、イメージして作品作りを楽しんだり、新しいことに対して、興味を持ってどんどんやってみようとしたりしている。製作の際には糊の量を調節し、適量で使用することが出来るようになってきた。…
身の回りのことを、進んでやれる日とやれない日があったりもするが、大人と一緒に行い出来る事で、喜びを感じられる。
以前より、友達と降りあいを付けて遊べるようになってきたことで、スムーズに遊ぶ様子が見られる。ごっこ遊びが盛んになり、友達同士誘い合って遊んでいる。
散歩先や園庭で、虫探しをしたり、野菜を植えたので水やりを楽しんでいる。葉っぱに触れて、感触を楽しんだりしている。自然に触れ経験を広げている。
自分でイメージしたものを描くこと出来るようになってきており、友達とイメージを共有して話をする姿が見られる。
ハサミや糊を使った制作を楽しむ中では切り方や貼り方に工夫が見られ、お面を作り身につけて楽しむ姿が見られた。
…
戸外で遊ぶことが多く、砂場や鉄棒など好みを遊びを積極的に楽しむ姿がよく見られる。鉄棒好きな子が少しずつ出来ることが増えてきたことで、それを見た他児が一緒にチャレンジすることも増えてきた。
友だちを誘っておままごとやブロック遊びを楽しむ姿がよく見られる。園庭あそびの際には、かくれんぼなど友達と簡単なルールのある遊びを楽しんでいた。
昨年度末からきく組の部屋で過ごしていたこともあり、新年度になっても落ち着いて遊ぶことができている。食事や午睡の準備なども少しずつ自分たちで行うことが増えてきたことで、自信になっている様子が伺えた。
昨年後に比べ、言葉の語彙も増え、友だちとの会話も盛り上がったりしている。大人に対しても、自分が経験したこと、これから経験すること、思っていることなど、分かりやすく気持ちを伝えられるようになってきている。
個人のこいのぼり制作では、絵の具を使って、デカルコマニーをしたり、画用紙で網目模様を作ったりした。クラス全体での、こいのぼり制作では、それぞれうろこに模様を描き、協力して作品作りをした。
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