2歳ちゅーりっぷ組2023年度8月のまとめ

健康

引き続き、気温が高い日が続き、鼻水や咳、夏風邪が流行った。久しぶりの登園や体調がいつもよりすぐれない場合は、熱を測ったり、看護師に共有したりしていくようにした。またお迎え時にはより細かく伝えていきながら保護者の方との信頼関係を構築した。上旬には、手足口病の症状で午睡中に痙攣が見られた。その前の段階をしっかりと見ていたため、大事には至らなかったが、今後も注視していくようにしていきたい。

人間関係

三歳の誕生日を迎える子が増え、女児を中心におままごとやプリキュアごっこなどといったごっこ遊びや、集団で遊ぶ機会がとても増えてきた。友だちと「これやろう」「いれて」といった言葉を通して展開していく場面が多く見られる中で、自分の思いが伝わらなかったり、衝突してしまったりすることが増えてきた。注視していきながら見守ったうえで、必要に応じて援助や助言をするようにしていった。引き続き様子をみていく。

環境

新しい保育室にもだいぶ慣れてきたが、気温の上昇から室内での活動時間が多く、手持ち部沙汰になっている姿が見られた。子どもたちがより集中して遊べるよう、夕方を中心にたんぽぽ組やもも組に何人か分散させたり、多目的室にてマットを使って走ったりした。いつもと違う環境で遊ぶことによって一人一人が集中して遊ぶことが出来ていた。これから、進級して半年がたち遊びに飽きないよう玩具を充実させていきたい。

言葉

自由遊びやお友だちとの関わりが増えていく中で「ねえ。かして」「せんせい、むし、こわい」など二語文や三語文が出る子が多く見られてきた。その分、自分の思い通りにならないことが多く見られ「かえして」「○○ちゃん、もうきらい」と言葉で訴えている。上手く表現できない子に関しては、手が出たり、癇癪を起こして泣いてしまう事が見られる。一人一人の様子をしっかり見ていくようにしていき、思いを汲み取ったり、代弁したりしながら見るようにした。今後も遊びが発展しながら色々な言葉が展開できるようにしていく。

表現

シール貼りをした。大きな緑色の模造紙を準備すると「やりたい」「これなに?」と聞いてくる。特に卵型が大人気で「せんせい、たまごのシールはりたい」「ちょうだい」と保育士等に伝えてくる姿が見られた。事前に描いた線の上や真ん中、端っこなど一人一人が個性豊かに取り組んでいる姿が見られた。そしてその上からクレヨンを使ってぐるぐる描きをたくさんの色を使って自分の力で表現していた。

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