ゆり組(4歳児) 平成29年8月4日(金) 小川
大繩は、子どもによって跳べる回数は様々である。一人一人の意欲が保てるように目標を定め、取り組もうとする姿を誉めていった。大繩くぐりでは、最初はなかなかタイミングがつかめなかったが、合図の声を掛けていくうちに感覚がつかめるようになってきたようだ。
ゆり組(4歳児) 平成29年8月9日(水) 小川
朝の自由遊びの時に、片付けの時間を事前に知らせた。時間になると気付いて片づけ始めたり、「かたづけだよ」と友達に発信したりする子もいた。片づけ方も丁寧になり、カードゲームの種類で並べたりやカードの向きを揃えたりする姿も見られた。
ゆり組(4歳児) 平成29年8月15日(火) 小川
5歳児(ひまわり組)と合同保育を行った。ひまわり組の子ども達が絵の具を用いて、ぬりえをしていた姿に、興味を示し一緒に行った。ホールでは、じゃんけん列車(ゲーム)を行った。年長児の側に近寄り、遊んでいる姿をよく見ており、関わろうとする姿がみられる。
ゆり組(4歳児) 平成29年8月23日(水) 小川
時間を意識し、時計を見て生活することが増えた。そのため、一日の見通しが持てるようになってきている。特定の気の合う友だちとの関わりも多く見られるようになってきた。遊びの中で思いの違いや伝え方がうまくいかないことも見られるが、保育士が間に入り感情や言葉の足りないところを補うようにした。