3歳ぱんだ組2026年度6月のまとめ

健康

・今までは配膳されていた食事を自分で運んでいたが、今月から自分で食事を盛り付けるようになる。できない時には「手伝って」と自分で伝えることもあるが、自らやってみようとする姿が多い。また、おかわりも自分で取るようにしている。最初は食べきれない量を盛り付けて残すこともあったが、慣れてくると自分の食べられる量を意識してみようとしている。保育者が見守りながら自分でできたという満足感を味合わせていく。
・避難訓練の際に避難靴の大切さを知らせた。「すぐ逃げられるように」「怪我をしないように」と意図を理解でき、今まで脱ぎ散らかしてあった上履きを揃えて並べてみようとすることが増えた。

人間関係

・実習生がクラスに入ると「お名前は?」「○○ちゃんだよ」と実習生の名前を聞き、自分の名前を相手に伝えながらコミュニケーションをとることができていた。中には人見知りのため遠巻きに見ていた子もいたが、実習生が保育室に居ても落ち着いて過ごすことができていた。
・散歩では「ぞう組さんと手を繋ぎたい」という子が多く、自分から手を差し出して繋ごうと誘っている。異年齢での関わりが子どもたちの中で自然になってきている良い傾向である。今後は年下児との関りも増やしていけるようにする。

環境

・台風の日もあり、雨天が多い月だった。窓の外の様子に興味を持ち、椅子に登って外を見てみたいという子が数名いた。怪我の無いように窓の鍵が閉まっていることを確認し、近くに保育者がいるようにした。子どもたちの興味を抑制しないことで、窓の外の音やちょっとした変化に興味を持ち、「木が揺れているね」「さっきまで暗かったのにお空が晴れたね」とうれしそうに話をしていた。今後も身近な自然に持ち、親しめるように触れ合えるようにする、

言葉

・他児に伝えたいことがある時に保育者を介して伝えようとする子が多かった。保育者が代弁しながら子どもたちの気持ちを確認し、自分で言えるように伝え方を知らせ見守るようにした。子どもたちが自分で発信できた時には喜びを共感しながら、達成感を味わえるようにした。

表現

・七夕制作では、折り紙やのり貼りなどを楽しんだ。三角つなぎでは数種類の折り紙を用意した。色の組み合わせや枚数も子どもたちが満足いくように準備した。同じ色のみで作る子、数種類の色の組み合わせを順番通り並べる子などさまざまだった。また、折り紙では一度作品を完成させると折る順番を覚え一人で何個も作る子もいた。制作に興味を持ち、進んで参加したいという子どもが多いので、今後もさまざまな技法で制作をおこないながら経験を増やしていけるようにする。

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