食事
・食材により食べる量にまだ差は大きいものの、全体的な喫食量は増えてきているように感じる。お代わりをつけてもらってからは積極的にお代わりをする姿も見られるようになってきた。
・食事の際に「ここ空いているよ」など、誰かと一緒に食べる事の楽しさを子どもたちが感じているように思う。今後もそうした「楽しい食事」という環境作りを意識して行っていきたい。
睡眠
・布団に入るまでは他児と遊んでいる子も多いが、少しずつ寝入って部屋が静かになってくると自然と横になって身体を休める子が増えてきている。
・早く起きた子に落ち着いて遊べる環境を用意していく事でまだ午睡したい子への睡眠の保証をしつつ起きた子も我慢させることなく過ごせるようにしていった。
排泄
・前月同様、トイレに座ってみたいという気持ちがクラス全体を通して強くなってきている。特に月の後半はクラス移動で2階に行ったこともあり、環境の変化からかそういった活動がより盛んになっているように思う。
健康
・暖かくなるにつれ感染症は少なくなってきたものの、花粉の影響からか目をかゆがったり鼻水が多く出たりする子が見受けられるようになってきた。目のかゆみについては子どもが必要以上に掻くことがないように配慮しつつ、その経過などを送迎時に保護者に伝え情報共有していくように心がけていった。
身体発達
・前月に引き続き、鉄棒にぶら下がって遊ぶ子が増えてきた。ぞう組がチューリップに水をやるのを見て、ぞう組の子と一緒にジョウロに水を入れ、少しずつ水をかけるというお世話も出来るようになってきている。
・やりたい気持ちが先行して転んでしまう事も増えてきた。子どもたちが体を動かして遊んでいる際は転倒の際に危険なものがないか周囲の環境を良く見直すように心がけていった。
情緒面
・他児と遊びを共有することがどんどん増え、友だちとの関りが多く見られるようになってきている。一方で状況に合わせて気持ちをコントロールするのはまだ難しい。保育者の仲立ちが必要な場面も多い。引き続き見守りながら適宜関わるようにしていきたい。
言語
・自分の気持ちを自分の言葉で伝えようとする姿が多くなってきた。まだ相手の会話を十分に理解する事は出来なくても「相手が何か思っている」ということは伝わっている様子が見られる。今後もそうした会話を中心とした子どもたち同士の関わりが多く生まれるような環境を整えていきたい。


