4歳きりん組月のまとめバックナンバー

4歳きりん組2025年度1月のまとめ

健康

・長期休み明けに生活リズムが崩れ、午睡の時間に横になる子、夕方に眠くなる子が数名いた。ゆっくり保育園の生活リズムに戻るように無理のない活動を心掛けた。また、1月の後半は寒さが急に厳しくなり、園全体で体調崩す子が多かった。
・乾燥によるささくれ、指先の小さな傷、かゆみによるひっかき傷などが数件あったので引き続きこまめに様子を見ていく。

人間関係

・少しずつ進級や新年度を意識するような言葉が出てきている。「ぞう組さんがいなくなるのは淋しいね」「次は僕たちがぞうさんだから小さい子のお世話をしなきゃね」と話している。今年度、ぞう組の活動を隣で見学し、時には活動に混ぜてもらっていたので憧れのような感情が芽生えてきているのを感じていた。進級や来年度への期待感を感じながら生活できるように関わっていく。

環境

・新年の装飾で馬が多いことに気が付くと、十二支について興味を持つ子が多くいた。自分や家族の干支を調べる姿もあった。園でも十二支が分かるような掲示や塗り絵を用意した。また、新年を祝う会ではお正月遊びをし、昼食にはおせち料理を食べた。テーブルにおせち料理のランチョンマットを用意すると、食べたことのあるものを伝え合っていた。今後も日本ならではの伝統的な行事に触れ、興味を持った時に調べられる環境を作っていく。

言葉

・お手紙交換に慣れてきたことで絵本など長い文章が読めるようになってきている。すらすらと音読を楽しむ様子が見られる。また、ほとんどの子が自分の名前を書けるようになった。
・長期休みが開け、子どもたちから「あけましておめでとうございます」という挨拶が自発的に聞こえた。

表現

・園庭、ホールで縄跳びに取り組む子が増えてきている。何度も繰り返し練習することによって、跳べるようになってきている。また、友だち同士で跳べた回数をかぞえあって励ましあう様子も見られる。大縄跳びにも興味が出てきているようなので、積極的に取り組んでいく。…

4歳きりん組2025年度12月のまとめ

健康

・ほぼ全員が午睡をしないで過ごすようになった。その日の体調や気分によって「お昼寝をしたい」と自分から伝えてくれる子もいるので、その際には布団に横になれるようにしている。また、夕方に眠くなってしまった子も同様に休めるようにしている。

人間関係

・クラス内で手紙を書くことがブームになっているが、内容が「○○してくれてありがとう」「○○してたのしかったよ」など身近な人に対する感謝やうれしい気持ちを書いているものが多くなってきた。手紙で思いを伝えることが増えてきたことにより、対面時にもやさしい言葉掛けが増えてきているように感じる。

環境

・散歩ではクリスマスリースを見かけることが増え、何個リースを見つけられるかと張り切っている。その後、自分たちでもリースを作りたいという意見が出て、サツマイモのつるを使って編んだリースに飾りつけをおこなった。キラキラテープを巻き、散歩で公園へ行き集めてきたどんぐりをボンドで飾り付けることができた。完成したリースは保育室の入り口に飾り、みんなでクリスマスの雰囲気を味わうことが出来た。

言葉

・クラス全体で家族や友だちなど身近な人との手紙交換がおこなわれるようになってきた。用紙を用意すると、50音表を見ながら文字を確認して自分で書いている。また、返事が返ってくるとうれしそうに声に出して読み上げる様子が見られる。

表現

・保育者が三つ編みの見本を見せると興味を持ちやってみる様子がある。口頭で説明をしてから保育者が手助けをしながら進める。最初は何度もやり直す様子が見られたが、繰り返し挑戦していくうちに慣れてきて介助なしで編めるようになってきていた。また、編み方を理解すると他の子の手助けに入る子もいた。手先が器用になってきていることを感じる。さまざまな技法や素材を使って制作を楽しめるようにしていく。…

4歳きりん組2025年度11月のまとめ

健康

・食育のおにぎりづくりではベーコンチーズおにぎりを作った。自らしゃもじでご飯を盛る。「チーズが伸びていておもしろい」「ベーコンのおいしそうな匂いがする」ととても喜んでいた。おにぎりつくりは毎月の食育として実施しているが、初めての具材だったので印象深かったようだ。特に匂いに関しての発言が多く、出来立てだからこその体験をした。味覚だけでなく視覚や触覚、嗅覚で楽しみながら食育をおこなえるようにしていく。

人間関係

・困っている子がいると「どうしたの?」「手伝ってあげようか?」と声をかけることができていることで、友だち同士のトラブルでも仲介に入ってみようとする子が増えてきた。自分たちだけで解決できることが増えてきている。今後も見守りながら必要に応じて助言ができるようにしていく。

環境

・夕方に園庭で遊んでいると空が早く暗くなることに気が付いて不思議そうにしていた。「もう夜になっちゃったの?」「いつもよりも早くない?」といった発言も聞こえてきた。また、夕焼けが綺麗であると、友だち同士で共有し、眺めている様子も見られる。季節の移り変わりを自然現象から味わえるようにしていく。

言葉

・自分たちの名前の文字数に興味を持つようになってきている。名前を口ずさみながら文字を数え、友だち同士で同じ文字数であると驚いて喜ぶ姿もある。帰りの会でやっている明日のお当番さん発表クイズでは、「明日のお当番さんは名前が6文字です!」といったヒントを出す子もいる。さまざまな視点から文字に対する興味が出てきているので、子どもたちの興味に合わせて環境を整えていけるようにする。

表現

・先月、ぞう組が部屋に作っていた動物園を自分たちも作ってみたいと思い立ち、広告紙を切り貼りしてキリンを作っていた。保育者が設定して進めていく制作だけでなく、自分たちで楽しめるようになってきている。引き続き、材料や道具、スペースなどの物的環境を整え、じっくりと自由工作を楽しめるようにしていく。

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4歳きりん組2025年度10月のまとめ

健康

・天気の良い日は積極的に園庭や公園など戸外活動をおこなった。戸外活動中は子どもたちが自分の好きなタイミングで水分補給ができるよう、麦茶を用意している。また、涼しくなると水分補給を忘れがちであるため、戸外に出る前や、室内に戻った際などに声掛けをした。今後は感染症が流行しやすい時期に入るため、手洗いうがいの大切さを伝えながら元気に過ごせるようにする。
・少しずつ涼しくなってきたことで、上着や長袖を着る子どもが増えてきている。一方で、肌寒い日でもお気に入りの半袖シャツを着ようとする子などもいる。子どもたちの「好きな服を着たい」という気持ちを大切にしながら、体調を崩さないよう、適切な衣服で活動できるように声をかけていきます。

人間関係

・友だちの好きなものをブロックで再現して喜ばせようとするやり取りが多くみられる。他児を理解しようとする気持ちや他児に喜んでもらおうとする気持ちが育ってきていることを感じる。今後も、他者との関わりを見守り、優しい気持ちで接しているときにはその姿を認めていくようにする。

環境

・バス遠足をとても楽しみにしていた。当日雨が降るかもしれないと知ると、みんな「でてるてるぼうず」を作って天気が良くなるように願掛けをした。当日は自分たちが見たい動物をじっくり見られたことでとても満足していた。バス遠足後は日常の活動の中で動物園ごっこをして楽しい思い出に浸っていた。子どもたち同士で思い出を共有し、遊びの中に取り入れることが上手になってきているので、受け止めながら関わっていく。

言葉

・文字に対しての興味がより深まってきている。ほとんどの子が自分や身近な人の名前などは読めるようになり、書いてみようとすることも増えてきた。また、ひらがな1文字ずつがピースになっているパズルを気に入り、自分や友だちの名前を並べて遊ぶ姿もある。今後も、子どもたちが遊びの中で楽しみながら文字を知ることが出来るように環境を作っていく。

表現

・100~140ピース程度のパズルに興味を持ち取り組んでいる。最初はじっくりと時間をかけて完成させていたが、慣れてくると友だち同士でどちらが早く完成させられるか競争する姿や、おしゃべりを楽しみながらパズルに取り組む姿なども見られる。今後、寒くなり室内で遊ぶ機会も増えてくるので、パズルやボードゲームといったじっくりと遊べる玩具を用意できるようにしていく。…

4歳きりん組2025年度9月のまとめ

健康

・先月よりも気温が落ち着いてきたことで、戸外に出る機会を多く持つことができた。夏は暑くてあまり外に出ることができなかったので、園庭に出て遊ぶことを喜んでいた。今後も安全面に配慮しながら戸外ならではの活動を展開できるようにしていく。

人間関係

・ランタン作りでは自分たちのおじいちゃん、おばあちゃんが来てくれることを楽しみにしていた。終わった後は自分たちの保育室で過ごす。普段遊んでいる玩具や絵本、仲の良い友だちを紹介することができてうれしかったようだった。
・異年齢での交流を多く取り入れているため、他のクラスの子どもにも興味を持つようになってきた。特に運動会に向けて練習をしているとホールの隅で見学をして「○○くんがんばれー!」「○○ぐみさんかっこいい!」と自然と声援を送るようになってきた姿に成長を感じた。

環境

・バス遠足に向けて地図を用意した。見たい動物に色鉛筆で丸をつけていた。楽しみにしている様子が見られる。また、図鑑や絵本などで動物を見つけると「動物園にいるかな?」と期待感が高まっている。
・パック容器におかずをつめ、おにぎりを握ってお弁当ごっこをおこなった。保育園の園舎の中で好きな場所を見つけ、食べるようにした。ホール、廊下、階段など好きな場所を選び食べることを喜んでいた。子どもたちからもまたやりたいという声もあったので、今後も継続しておこなえるようにする。食事を楽しみにできるようにしていく。

言葉

・食事中に「給食の先生に食べたいものを手紙で教えてあげよう」という提案があった。50音表を見ながら手紙を書いた。給食室まで届けた。また、返事が返ってくるとみんなで読み上げる姿もあった。今後も日常の活動の中から、文字への興味をより引き出していけるようにする。

表現

・保育室にあった段ボールを見つけ、「これで遊んでもいい?」というので活動を見守る。色鉛筆で目やクチバシを書いて「ぴよちゃん」と名付けた。段ボールのふたを羽に見立てままごとの赤ちゃん役としてお世話をして楽しんでいた。廃材を活用した制作遊びも取り入れていけるようにする。…

4歳きりん組2025年度8月のまとめ

健康

・戸外の気温が高く、熱中症警戒アラートが発令している日が多かったこともあり、基本的にはホールと室内で過ごす。子どもたちも熱中症警戒アラートのことをよく理解していて、「とっても暑いってことだよね」「熱中症になっちゃうかもしれないね」と話していた。比較的気温が低く、アラートが発令しない日には戸外遊びをすることができた。
・先月から食事の盛る量を食べられる量にすることを意識し、実践できるようになってきている。「これくらいなら食べられるかな」「もう少し食べたくなったらおかわりするね」という言葉も子どもたちから自然と出るようになってきている。

人間関係

・インターンシップや実習などで学生が保育園に来ることが多い一か月であった。最初は遠巻きに見ている子が多かったが、慣れてくると自分から学生の名前を聞いたり、自己紹介をしたりしながら関わってみようとする様子が見られた。引き続き、保育者が見本となりながら社会性が身につくように関わっていけるようにする。

環境

・新しく「にっぽんのおにぎり」という絵本を保育室に用意した。各都道府県の代表的なおにぎりが紹介されている絵本なため、「おじいちゃんが住んでいるところだ」「○○県行ったことあるよ」と興味を示す様子があった。また、部屋に掲示している都道府県の地図と照らし合わせ、どこに位置するのか確認する姿も見られた。長期休みで遠出をした子どもも多く、地域に興味が出てきている様子がみられた。

言葉

・先月より塗り絵に名前を書いてみようとする子が増えてきた。また、「ありがとう」「だいすき」などの簡単な文章も保育者に聞きながら書けるようになっている子もいる。今後も子どもたちが文字に対して興味が持てるような環境を作っていく。

表現

・月の制作としてアイスクリームを作った。完成すると、「アイス屋さんがしたい」と子どもたちから発信があり、ぞう組にアイスを売りに行きごっこ遊びを楽しんでいた。やり取りを楽しんでいる間に、お祭りごっこを開催することになった。子どもたちの中からお祭りの屋台で好きな食べ物を出して貰うことにした。すると子どもたちのみで相談をしてチョコバナナも作ることにした。生活の中で体験したことを遊びとして表現することができた。今後も、子どもたちを主体として遊びを展開できるようにしていく。…

4歳きりん組2025年度7月のまとめ

健康

・発熱、鼻水、咳などの風邪症状が理由で欠席が多かった。月の後半には保育園で季節の感染症の流行なども見られたので、体調を整えられるように保護者と情報共有をした。
・「たくさん食べたい」と多く盛る子が増えたが、食べきれないことが増えてきた。どれくらい食べられるか子どもたちと確認しながら盛りつけを見守っている。食事を盛り付ける際に食べきれる量であるか自分で考えてみようとする様子が見られた。

人間関係

・子どもたち同士で好きな遊び、得意なことを出し合える関係になってきている。それに伴い相手の思いを理解して譲り合う様子も少しずつ出てきているように感じている。
・朝の会や帰りの会での当番紹介の際に、恥ずかしくて名前が言えない子がいた。その際に、子どもたちの方から「恥ずかしくて言えないなら皆でお名前言ってあげよう」と提案があり、全員で名前を呼んだ。呼ばれた子も嬉しそうに返事をしていた。当番の子が恥ずかしくてうまく話せないことを汲み取って解決をしようとする姿があり、成長を感じた。

環境

・水遊びでは、暑さが本格的になってきたことで積極的に水に濡れることを楽しむ様子が見られる。引き続き、安全面に配慮しながら楽しめるようにしていく。
・最後の週には暑さの影響で水遊びを自粛する。その間は、ホールで氷遊びや運動遊びをおこなった。今後も暑さが厳しくなってくることが予想されるため、安全面に配慮しながら外遊び、水遊びを実施していく。また、室内でもさまざまな活動を提供することで子どもたちが遊びを満足できるようにしていく。

言葉

・塗り絵や自由画を描いている際に、記名しようとする様子が増えてきた。自分で書けない際には友だちや保育者に書いて欲しいと伝えることもある。文字の書き方を知らせながら一緒に記名している。

表現

・音楽に合わせてパラバルーンをすることを好む。自分たちの好きな曲を流すと、知っているパラバルーンの技をおこなっている。表現することを楽しんでいる。最近は子どもたちからの要望があり、パラバルーンを活動に取り入れる日が多くなってきた。行事のために練習するのではなく、子どもたちの遊びの1つとして日常的に取り組み楽しめるようにする。…

4歳きりん組2025年度6月のまとめ

健康

・先月に引き続き大きく体調を崩す子は少なく病欠が少なかった。今後、暑さが厳しくなってくるため、こまめに水分補給をし、十分な休息を取りながら熱中症対策をおこなっていく。また、子どもたちも熱中症について知り自分の身を守るための行動を理解できるようにしていく。

人間関係

・途中入園児を迎え、13名となる。新しい友だちに興味を示し、生活の流れを積極的に知らせようとする様子が見られる。また、自分たちで名前や好きなものを伝え合い、自然とクラスに馴染むことができていた。引き続き、子どもたちの関係を見守りながら、必要な時は保育者が手伝えるようにしていく。

環境

・暑くなってきたことで水遊びを毎日楽しむ様子が見られる。水の掛け合いを積極的にしたい子と、ゆったりと水遊びをしたい子でスペースを分けることにした。互いに安心して自分のペースで水遊びを楽しむ事ができているようだった。また、月の後半からは絵の具を溶かして色水遊びも楽しむようにした。ペットボトルやプラコップなどを使いながら色が混ざる様子を観察したり、ジュース屋さんのごっこ遊びを楽しんだりした。

言葉

・毎朝の日付の確認の際に2日のことを「ににち」ではなく「ふつか」、8日を「はちにち」ではなく「ようか」など呼び方を理解している。また、文字が読めることでカレンダーへの興味もあり、曜日や予定されている行事も理解していることが多い。今後は新しい絵本を取り入れ、自分で読む楽しさにつなげる。

表現

・折り紙をじゃばら折りにして七夕飾りを作る。普段から折り紙や制作に取り組んでいるのでスムーズに折ることができた。色の組み合わせや並べ方にそれぞれが理由やこだわりを持ち、楽しむ様子が見られた。作り終わった折り方を覚えており、自分たちで繰り返しつくっていた。自由に制作を楽しめるように廃材遊びが出来る環境設定をする。…

4歳きりん組2025年度5月のまとめ

健康

・体調を崩す子は少なく病欠が少なかった。ゴールデンウィーク明けには保護者との分離時に涙を流す子もいたが、すぐに気持ちを切り替えて遊びに入ることができていた。
・体力が付いてきたことで少しずつ午睡をしないで過ごせる子が増えてきている。今後暑くなり体力の消耗も激しくなることが予想されるため、布団で横になって休息の時間を確保していく。また、午睡をしたくない子に関しては個々に合わせ午睡をしていないぞう組と過ごす時間を作っていく。

人間関係

・異年齢で過ごすことが増え、活動の際に保育者だけでなく年長児を頼ってみようとする姿が見られるようになってきた。今後も異年齢交流で関わりを深めていけるようにする。

環境

・保育園にできた小さな畑に興味を示している。また、さつまいもの苗植えでは全員が興味を持ち、植える体験をすることができた。今後、園庭に出る際には水やりをしたり手入れをしたりしながら成長を楽しみながら育てていけるようにする。
・こどもの日集会に参加すると行事の由来やこどもの日ならではの物の名称を知ることができた。引き続き、季節の行事では本物に触れながら親しみを持てるようにする。

言葉

・友だち同士で手紙を書いたり、文字を教え合ったりしながら文字への親しみを深めている。手紙用の紙を用意して手紙交換なども楽しめるようにしていく。
・ゴールデンウィーク休み中にあったことを順序の整理をしながら保育者や友だちに伝えてみようとする様子が見られた。

表現

・新しくシズレンガを園で購入する。以前川崎市からのレンタルで遊んだことがあったため、とても集中して遊ぶ様子が見られる。最初は作り方の見本を見ながら進めていたが、次第に自分たちで完成図を考え作り上げられるようになっていた。子どもたちの思考力が増し、手先が器用になってきたことで遊びの中でさまざまな形を表現することができるようになってきている。今後もさまざまな材質のものを利用し、表現することを楽しめるようにしていく。…

4歳きりん組2025年度4月のまとめ

健康

・大きく体調を崩す子はいなかったが新年度で環境が変わったこともあり、全体的に疲れが見られた。
・4月からバイキング形式の食事を普段の日も取り入れた。昨年度から行事の際にバイキング形式で会食をしていたこともあり、スムーズに盛り付けることができていた。今後も自分たちでできることは、活動の中に取り入れて達成感を持てるようにしていく。

人間関係

・妹や弟の入園などが多かったため、下のクラスに対しての興味が出てきている。お世話をすることを喜んだり、園庭やホールで見かけると一緒に遊んだりする様子もみられる。
・子どもたち同士で好きなもの、得意なことを伝え合えるような場を設けた。他児が言った内容を覚えている子も多く、ブロックが得意な子に一緒に作ってと誘いかけてみたり、他児が好きな物を見かけると話題を振ってみたりする様子が見られる。自分の好きな物、得意なものを受け入れられる心地良さを感じながら、他児に対しての関心も深められるような雰囲気を作っていけるようにする。

環境

・新しい環境に不安を見せる子はおらず、進級に対して前向きな雰囲気で過ごすことができた。引き続き、子どもたちが安心して過ごせるような環境づくりをおこなっていく。
・春になってきたことで花や虫を見かけることが多くなり、友だち同士声をかけあって園庭で観察したりビニール袋に集めたりして楽しんでいる。引き続き、季節の植物や生き物に触れられるようにしていく。

言葉

・文字の読み書きができる子が多く、絵本や掲示物などさまざまなものを協力して読む姿が見られるようになっている。短く読みやすい絵本などを用意して自分たちで読む満足感を味わえるようにしていく。

表現

・ハサミを用いてこいのぼりの制作をおこなった。ハサミの持ち方をよく理解しており、折り線に合わせて切ることができていた。また、友だちがやっているのを見かけると、興味を持ち次々と参加していた。引き続き、こどもの興味に合わせて制作内容や使う素材や道具を提供していく。
・個人の制作カゴに入れている画材がクレヨンから色鉛筆になったことで、色鉛筆を好んで使うようになってきている。…