健康
・大型連休明けは疲れや登園渋りなどもあったが、すぐに元のペースに戻ってきている。また、連休中にいった場所や食べたもの、あった人などを他者に話してみようとする子もいた
・気温が上がり汗をかくことが多くなってきている。子どもたちの中に汗をかいたときや暑いと感じたときはお茶を飲む意識があるので、引き続き水分補給をしっかりできるようにしていく。
人間関係
・4月末で1名転園し、5月から新しく1名が入園した。登園初日から進入園児に興味をもち、名前を聞いて積極的に関わろうとする様子が見られる。また、保育園の生活の流れや物の場所を知らせる際に保育者を介さず自分たちで伝えてみようとする姿もあった。引き続き、子どもたち同士のやり取りを見守っていき、必要であれば保育者が仲介できるようにしていく。
環境
・4月に種を撒いて水やりをしていた植物たちが発芽し、少しずつ大きくなってきている様子を観察して楽しんでいる。最初は畑の中も走って遊ぶ子もいたが、芽が成長したことで視覚的に意識できるようになり、踏まないように気を配る姿が見られた。今後も栽培活動を通して身近な植物に親しみを持ち、優しい気持ちで接する事ができるようにする。また、植物が育ってきたら草花遊びを楽しむために、絵本や容器などの準備をしていく。
言葉
・自分や家族の名前に使われるひらがなは形を覚えている子が多くいる。
また、カルタにも興味を持ち積極的に参加している。絵本やカード、玩具などを通して興味がある子が自然と文字を知ることができる環境を整えていけるようにする。
・新しく入った職員から名前を聞かれた際に、全員が自分の名前を伝えることができた。今後も簡単なやり取りを通して自分で伝えるという経験を繰り返しおこない、自信がつくようにしていく。
表現
・保育室内にあるコイン型の玩具を見つけるとお買い物ごっこに発展する。カゴの上に食べ物やジュースを並べて店員となり、他児とやりとりを楽しんでいた。今後も子どもたち発信の遊びをたくさん取り入れていき、子どもたちが遊びのなかで満足感や達成感を味わえるようにしていく。
・巧技台の斜面とビームを出してサーキットを作る。最初は滑り台や平均台のようにして楽しんでいたが、次第と「下は海だから落ちないようにね」「海に落ちたら助けてあげる」など子どもたちの中で共通のイメージができあがり、遊びを発展させる様子が見られた。



