5歳きりん組2023年度8月のまとめ

健康

お盆期間の休日明けは、たくさん出かけたこともあり疲れからの発熱で早退・欠席が増えた。登園時(分離時)に泣く子もいたが友だちとの遊びが始まると切り替え遊んでいた。なるべく、無理のないように1人ひとりの体調面に気をつけ生活リズムが整うようにした。
ホール遊びが、多かった分ボール遊びが増えてきた。手作りのバスケゴールにドリブルをしながら投げたりドッチボールをしたりと活発に遊んでいる。来月にある運動会で行う「組体操」にむけて自主練をする姿が見られる。技の進み具合に個人差はあるが出来る技から挑戦している。

環境

園庭で育てていた夏野菜が、そろそろ収穫が終わりになってきた。キュウリは何本か収穫ができたが、オクラや人参などはあまり収穫が出来なかった。引き続き、子どもたちの食べたい野菜を食育の一つとして育てていきたい。
今月は、ほとんど水遊びをすることができた。時折、色水やバスボム遊びをすると異なる色を混ぜ合わせ楽しんでいた。バスボム遊びでは、実際に自分たちでバスボムを作り自分専用のバスボムが完成。温泉ごっこをするなど遊びの展開も見られた。

言葉

夏祭りのお神輿作りや年長交流の紙面づくりなどで複数の人に自分の意見を伝えてそのまま話し合いになる事が増えてきた。少し強い言葉が出る子もいるが「なんでそんなにつよくいうの!」と相手に伝え、言い合ううちにだんだんとそれぞれが心掛けている様子があった。繰り返し言葉の意味を伝えていく。
年長交流で使用する紙面づくりをきっかけに、文字に興味を示す子が増えてきた。文字が既にかけている子は手紙交換をするなど楽しんでいる。その他の子は、文字を見てなぞりがきをするなど一人ひとりのペースで文字に触れている。

人間関係

ホールで乳児が遊んでいると必ず声を掛けている。遊びの誘い方にも慣れ自ら「ぼーるあそびする?」と誘っている。お盆期間は、登園者数が少なく合同になることが多かった。年下の子に対して優しく声をかけたり玩具を貸したり年長らしい姿が見られる一方、年長の部屋に戻ると保育者に抱っこを要求するなど甘えてくることもあった。年長だからと頑張っていると感じた。休み明けは、登園数が戻りいつもの雰囲気が戻る。久しぶりの友だちとの再会に嬉しそうに遊び始めていた。

表現

夏祭りで使用するお神輿を役割を決めて進めていた。アイデアを出す子・作る側になる子。お神輿を作る際に、何が必要なのかどの材料が足りないのか等声を掛けあい進めていた。同様に商品作りでも同じような姿が見られ焼きそばは毛糸で表現したり、リンゴ飴やブドウ飴は紙粘土で表現して絵の具でツヤ感をだしたりと工夫していた。それぞれが自分のタイミングで作り夏祭りを楽しんでいた。
運動会のことを伝えるとやりたい事が沢山出てきた。ダンスでは振付が難しい所は、子ども同士アイデアを出し合い踊りやすいように進めている。一人ひとりが自信を持ち楽しみながら行えるようにしていきたい。

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