3歳さくら組月のまとめバックナンバー

3歳さくら組2026年度4月のまとめ

健康

進級したことを喜び、張り切って行動する。生活面では、自分でやってみようと頑張ることもあれば、保育者に甘えることもある。外遊び後の手洗いやうがいは入室後の流れでできるようになってきているが、一人一人の子どもの気持ちに寄り添いながら、安心して身の回りのことに取り組めるようにしていく。園庭では、タイヤやお風呂マットを使って組み立てたり、ポックリなどで体を動かして過ごす。季節の変わり目で、鼻水や咳が出る子が多いので、家庭と連絡を取りながら健康に過ごせるようにする。

人間関係

好きな遊びを通して、友達との関わりを楽しむ。幼児クラスになり異年齢児との関わりも増えてくるので、行事や活動を通して親しみを持ちながら楽しめるようにしていく。一人で静かに遊びたいときや、友達と関わって遊びたいときがあるので、その場面に応じて遊びを見守っていく。また、遊びの中で、言葉よりも先に行動で気持ちを表現する場面もあるので、お互いの気持ちを代弁しながら見守っていく。

環境

天候の良い日には、積極的に園庭に出て、草花やアリ、ダンゴ虫など春の自然に触れる。子どもたちの驚きや発見に共感していく。室内では、おままごとやブロック、パズルなど好きな遊びを楽しむ。子どもたちの見立て遊びを大事にしながら、保育者も一緒に遊び、じっくりと遊び込めるようにする。

言葉

保育者や友達との会話を楽しみ、散歩の後は「たのしかった」「また、いこうね」と気持ちを言葉で伝えている。時には思いがうまく伝わらなくて行動で示そうとすることもあるが、遊びの様子を見守り、場面に合った言葉を伝えていく。また、保育者との信頼関係の中で、子ども一人一人の思いを丁寧に汲み取り、表現方法を知らせていく。

表現

こいのぼり製作では、ぬりえをした後に、シールで鱗を表現した。「ぼうしもかぶせちゃおうかな」「しっぽもかいちゃおう」など子どもたちの独創性をみることができた。自分たちで考えながら、また楽しみながら取り組むことができていた。今後もやってみようとする姿を大事にし、満足感を味わえるようにしていく。…

3歳さくら組2025年度3月のまとめ

健康

発熱や季節の変化で鼻水の出る子がいる。手洗い、うがいの他に水分補給を心掛け、健康的に過ごせるようにする。また、気温にあった衣服の調整や室温、湿度管理を心掛ける。体をよく動かし遊ぶことで、食欲も増し給食を完食する子が増えている。食への興味が出てきているので、献立を一緒に確認し、ゆったりと味わえるようにしていく。

人間関係

友達と遊ぶ楽しさを感じたり、やり取りをしたりする中で相手の気持ちに気付く子もいるが、相手の言葉を聞いていないふりをする子もいる。思いを聞いてもらえないことでトラブルにつながる場面が見られる。自分の気持ちを相手に伝えるだけではなく、相手の気持ちを聞き、思いに気付いて行動していけるように仲立ちをしていく。友達との関わりを深めながら、気に入った遊びをじっくりと楽しみ、のびのびと過ごしていけるようにする。

環境

戸外では、桜の開花に気付いたり、ダンゴ虫や蟻、テントウムシなどを見つけて観察したり、捕まえたりする。自然に触れて春の訪れを感じられるようにすると共に、子どもが発見したことをみんなで共有して、友達との繋がりを感じていく。

言葉

平仮名を読めるようになった子が掲示物を見て声を出して読み上げ、その影響で文字に興味を持つ子が少しずつ増える。興味の幅が広がったことで語彙も増え、自分が知っていることを相手に伝えたり、経験、体験したことを話したりする。子どもの話に丁寧に向き合い、言葉で表現すること楽しさを味わっていく。

表現

新しい玩具が増え、他の保育室にある玩具を組み合わせ、イメージしたものを形にして友達と見せ合いながら遊ぶ。ごっご遊びが盛んになり、役になりきりながら、作り上げたものを使って遊ぶ。子どもたちの世界観を大切にした環境作りをしていく。また、折り紙を使った制作をする。作りたいものに近付けるように、考えながらテープで貼る。はさみやのり、ペンなど様々な素材を使えるようにしていく。…

3歳さくら組2025年度2月のまとめ

健康

感染症による発熱で欠席したり、咳、鼻水などが出る子がいる。引き続き、家庭と連携を取りながら元気に過ごせるようにしていく。自分でできることが増えて、身の回りのことを進んで行う。一人一人のペースに合わせて、取り組めるようにし、自信に繋げていくようにする。かくれんぼやリレーなど簡単なルールのある遊びに興味が出てきているので、保育者も一緒に体を動かし、繰り返し楽しんでいく。

人間関係

年上児の遊びを見て興味を持ち、大胆な遊びをしたり、年上児の輪の中で簡単なルールのある遊びをしたりして遊ぶ。また、困っている友達がいたら「助けてあげよう」という行動も見られる。優しい気持ちを大切にして、友達を思いやる心を育んでいく。

環境

散歩で路地や公園に咲いている花や鳥に興味を持ち、「なんていう花?」「あの鳥なに?」と保育者に訊く。鼻を近づけて香りを嗅いで「いいにおい」など感想を言い合ったり、鳥の動きをお観察したりする。今後も季節の移り変わりを感じられるような散歩ルートを選んだり、自然を体全体で感じ取れるような体験をしたりしていく。

言葉

ひらがなに興味を持ち始めている。歌の歌詞をひらがなで書いて掲示すると目で追ったり歌ったりする姿が見られる。興味の度合いに合わせて、ひらがなに触れる機会を作っていく。自分の思いを友達に言葉で伝える姿が見られる様になっているが、気持ちが高揚すると一方的な伝え方になる場面が見られる。気持ちの行き違いがあっても、自分達で解決しようとする姿も見られるので、様子に合わせて仲立ちをしていく。

表現

子どもたちで話し合って役を決め、日常の生活の一部を再現しながらごっこ遊びを楽しんでいる。また、季節の行事合わせてはさみや折り紙などを用いた制作遊びに強い関心があり、取り組んだ後も「はさみつかっていい?」と普段の遊びから手先を使った遊びを好むようになる。持ち方・取り扱い方を丁寧に知らせながら物を作る楽しさを味わえるようにしていきたい。…

3歳さくら組2025年度1月のまとめ

健康

冬の生活にも慣れてきて、上着の取り扱いも自分でしようとすることが増える。子どもたちが自分でしようとしている姿を見守り、援助を求めた時に手伝いをするようにしていく。活動前には準備運動をしたり、追いかけっこなどをしたりして、体を十分に動かすことで、より積極的に遊びに参加するする姿が見られる。体を温める運動を取り入れて、元気に過ごせるようにしていく。

人間関係

ごっこ遊びなどで、様々な役になりきり遊ぶ中で、友達との関わりが深まる。思い違いも多く見られ、保育者に知らせに来ることがある。お互いの気持ちを整理し、相手の気持ちに気付き、自分達で解決していけるように声掛けをしていく。

環境

コマや羽根つき、カルタなど伝承遊びに触れる。遊び方やルールは一人一人に応じてわかりやすく伝え、一緒に遊ぶ楽しさを味わえるようにする。冬になり、青空が広がっていることや、雲の形や天気の変化に気付いて発見を保育者に伝えている。自然に触れて感じたことをみんなで共有し、発見を楽しんでいく。

言葉

自分のやりたいことや思いを保育者や友達に話す機会が多くなる。相手にも伝わりやすい言葉をつかえるように仲立ちをしたり、相手の話に耳を傾ける機会を作ったりしていく。カルタ遊びを経験し、文字への興味を持つ子が増える。一人一人の興味に合わせて、文字に触れる機会を作っていく。

表現

はさみへの興味が強く、鬼のお面作りに熱心に取り組む。絵の具などの画材も使い色の変化に気付き楽しむ。当日はお面を付けて紙の豆まきをすると、「鬼は外!福は内!!」と掛け声を掛けながら、元気よく参加している。ものつくりを楽しむ機会を設けたり、伝統行事もわかりやすく伝えることで、興味が持てるようにしていき、興味の幅を広げていく。…

3歳さくら組2025年度12月のまとめ

健康

上着の着脱ではチャックを上げたり、ボタンをはめたりするのは「手伝ってください」と保育者に援助を求める子もいる。さり気なく援助をしていくことで、自信を持ち自分で取り組めるようにしていく。戸外遊びでは、おいかけっこや散歩などをして体を動かす。寒さが増してくるので、活動前に体操をして体が温まることを感じ、様々な遊びを通して体を十分に動かしていく。

人間関係

お楽しみ会で合唱や遊びを通して、皆と一緒に力を合わせることの楽しさを味わう。気の合う友達を誘い、いくつかのグループに分かれて遊びが展開される。自分の気持ちを伝えながら遊ぶが、思いを通そうとして言い合いに発展する。互いの思いに気付けるように仲立ちしながら遊びを見守っていく。

環境

保育室の大掃除を提案すると、「やる!!」と手が挙がる。ロッカーや床などを、雑巾で丁寧に拭く。保育室がきれいになり、手伝いしたことに達成感を感じている。朝の支度や食事の準備や片付けなど、自分で出来ることは自分でする意識が持てるようにしていき、進級への自信に繋げていく。

言葉

体験したことや考えたことを一生懸命に保育者や友達に伝えようとする。言葉が上手く出てこない時には、様子を見ながらゆったりと会話をし、言葉を補ったり置き換えたりしながら自分の言葉で伝えられるよう援助していく。全体的に声量の大きさの調整が難しいので、その時々に合う声の大きさに気付いていけるように声を掛けていく。

表現

お楽しみ会に向けての活動では、自分たちや他クラスの劇を自由遊びの中で、それぞれの仕方で表現することを楽しみ、友達とイメージを共有しながら劇の流れを展開させている。お楽しみ会後も自分と違う様々な役を演じてみようとする姿が見られ、表現遊びの面白さに触れている。今後も遊びの中で音楽や物語の世界を楽しめるように工夫していく。…

3歳さくら組2025年度11月のまとめ

健康

生活の流れの中に手洗い・うがいをすることが習慣になってきているが、丁寧に洗えていないこともあるので、一緒に確認しながら取り組んだり、健康に過ごすための大切なことを絵本や紙芝居を通して伝えたりする。かくれんぼ、跳び箱や遊具を使って友達や保育者と積極的に体を動かし遊ぶ。寒い日もあるが、一緒に遊びながら体を動かす心地よさを味わえるようにする。

人間関係

「○○して遊ぼう!」と遊びに誘い、ごはん屋さんなどになりごっこ遊びをしたり、タイヤを組み合わせて、車やバイクを作って見立て遊びをしたりする。自分の思いを伝えながら遊んでいるが、一方的に思いを通そうとしてトラブルになることもある。葛藤する経験をする中で、相手の気持ちに気付いて行動していけるようにする。年上児の遊びを真似たり、年下児に優しく声を掛けたりして、コミュニケーションを楽しんでいる。異年齢児との関わりを持てる機会を作っていく。

環境

散歩先で落ち葉や木の実を見つけたり、風に吹かれて落ちてくる葉を追いかけたり楽しむ。季節を感じ、気付いたことや疑問を一緒に調べるなど興味や関心が深まるようにする。

言葉

友達同士で遊ぶ時間も増え、会話も多くなり、自分の気持ちを言葉で表現する。お互いの思いや気持ちが通じると、嬉しそうな表情を見せる。一緒に過ごしたい気持ちは強まるが、まだ言葉だけで表現するのが難しく、態度で示すことが多い。一人一人の言葉に耳を傾け、子どもの思いや伝えたいことを受け止め、共感し合う。

表現

おたのしみ会に向けた表現遊びでは、登場人物になりきり、足を踏み鳴らして怖い雰囲気を表現するなど子どもたちが主体となって『3匹のやぎとトロルのはなし』の世界観を皆で味わう場面が見られる。子どもの表現や発想を大切にし、皆で表現する楽しさを味わえるようにする。…

3歳さくら組2025年度10月のまとめ

健康

発熱で一週間ほど休む子や鼻水や咳が出る子が増える。引き続き、鼻水はこまめにティッシュで拭き、咳エチケットなども伝えていく。また、手洗い・うがいの手順を表で確認していく。運動会後も友達を誘いながらかけっこをしたり、かくれんぼや鬼ごっこなどの遊びをしたりして、体を動かすことを楽しんでいる。今後も、子どもの興味や発達に合わせた運動遊びを取り入れていく。

人間関係

運動会や芋ほりを経験し、異年齢児と過ごすことを楽しむようになり、年上児を真似して鉄棒に挑戦する姿が見られる。安全な環境を整えながら、子どもたちのやってみたい気持ちを大切にしていく。気の合う友達を誘い、色々な役になりきりながらごっこ遊びを楽しむ。保育者も一緒に遊んだり、必要に応じて思いを代弁したりして、それぞれのイメージや発想を受け止めながら、友達とイメージを共有して遊ぶ楽しさが感じられるようにする。

環境

天気の良い日は散歩へ行き、ドングリや落ち葉を集めて自然に触れる。ドングリの大きさや形の違いに気付き並べて比べたり、工夫したりしながら遊びに取り入れる。虫を探したり、観察したりする姿も見られる。自然物に触れて遊ぶ子どもたちの発見を受け止め、共感することで関心を持てるようにしていく。

言葉

言葉での表現が豊かになり、保育者や友達との会話を楽しむ。相手の表情の変化に気付き、話しかける場面も見られるようになる。気持ちの行き違う時もあるが、様子を見ながら保育者がお互いの気持ちを代弁することで、納得する。子どもたち同士のやりとりを大切にして、必要に応じて援助していく。気に入った絵本や紙芝居があり、保育者や友達と一緒に楽しむ。好きな絵本や紙芝居を繰り返し読むことで、イメージして楽しむ経験をしていく。

表現

運動会で、皆の前で遊戯やかけっこを披露することにより、活動に対する意欲が増す。今後のお楽しみ会に向けて、友達と一緒に表現することが楽しいと思えるように工夫していく。楽器遊びでは、音を出す経験を通して、楽器を奏でる楽しさを味わえるようにする。…

3歳さくら組2025年度9月のまとめ

健康

鼻水や咳の出る子がいる。鼻水はこまめにティッシュで拭き、咳エチケットなども伝えていく。朝晩の気温差があり、体調を崩しやすくなるで、衣類の調整や室温管理、換気をする。戸外での活動が増えると同時に「今日の給食何?」と食事を楽しみにし、喫食量も増えている。これから、体を動かすのにはよい季節なので、十分に体を動かして、食事を美味しく食べられるようにしていく。

人間関係

運動会ごっこを通して、異年齢の活動を見たり、応援をしたりして憧れや親しみを持つ。年上児の遊びの輪の中に加わり、遊びの幅の広がりが見られる。友達の遊びに興味を持ち、一緒に遊び始めることが多くなる。まだ、興味の持てる時間が短かったり、思いの行き違いがあったりして、トラブルになることもある。保育者が仲立ちをして、お互いの気持ちを知ることが出来る機会になるようにする。

環境

栽培したナスを収穫し、調理室に届けたり他クラスに見せたりする。友達と相談しながら、パック仕切りやパック積み木を使い、家を作ったりして、様々な玩具を組み合わせて見立て遊びをする。一人一人のイメージが形に出来るよう、全体を見て玩具の種類・量を考えて、遊び込めるようなスペースを作っていく。

言葉

自分がしたいこと、やりたいことを言葉で表現し、「いっしょにあそぼう」「これやろう」など友達に気持ちを伝えたり、相手の気持ちに応えたりする姿が見られる。自分の思いがうまく伝えられないと、強い口調になることがあるので、優しく声を掛けて代弁したり、その時に合った言葉を伝えたり言葉のやりとりを楽しめるようにする。

表現

運動会に向けてダンスを踊っている。ポップコーンができるまでの気持ちや弾ける様子を楽しみながら音楽に合わせて表現し、元気よく体を動かす。自分たちのダンスを見てもらったり、他クラスのダンスを真似たりして、全体で運動会の雰囲気を感じ行事への期待感を感じられるようにしていく。…

3歳さくら組2025年度8月のまとめ

健康

野菜などへの関心が高まり、食べてみようという気持ちを見せ「〇〇食べたよ」と知らせる子が多い。一人一人の食事量や好みを把握しながら、楽しい雰囲気で食事をしていけるようにする。厳しい暑さのため、室内で過ごすことが多い。換気や室温の調整をしたり、休息や水分補給を適宜取り入れたりしながら、マット運動やダンスなどで体を動かす。全身を動かすことの楽しさが味わえるように、様々な運動遊びや簡単なルールのある遊びを取り入れていく。

人間関係

ままごとやブロック、プラレールなどで友達と同じ目的を持って遊ぶ楽しさを感じる。友達との遊びの中で、遊具や用具の使い方や順番、交代など知らせ、ルールのある遊びを組み入れながら、きまりのある遊びの楽しさも伝えていく。

環境

蝶の幼虫を育てて毎日様子を観察し、羽化すると喜び外に放し飛び立つ姿を見送る。生き物をへの関心が深まり、図鑑で「この蝶だよね」とじっくり見る。水遊びにも慣れ、水鉄砲で飛ばせる距離が長くなり、友達と距離を競ったり一緒に遊んだりして楽しむ。水に触れる心地よさや水を使って遊ぶ楽しさを皆と味わえるようにする。

言葉

物語性のある絵本や紙芝居を好む子もいれば、火災や地震などの避難訓練用の紙芝居を好む子もいる。どちらも保育者に読んでもらいながら、感じたことや思ったことを言葉にして積極的に伝えようとする。思いが先行して話しを聞くことが難しいこともある。話したい気持ちを十分に受け止めて共感し、自分の思いや、感じたことを言葉で話をする楽しさや喜びを味わえるようにすると共に、相手の話にも耳を傾けられるように伝えていく。

表現

制作で染め紙をすると、ゆっくりと色が染まり混ざり合う色の変化や、紙を広げた時の模様に「きれい!」と目を輝かせる。色の変化に驚きを感じている子が多いので、十分楽しめる素材や用具を準備して、表現することの楽しさを味わえるようにする。ダンスを好む子が率先して踊ることで一緒に踊る子が増えている。また、知っている曲が流れると気持ちよく歌う姿も見られる。保育者も一緒に歌ったり踊ったりしながら、身体表現を楽しめるようにしていく。…

3歳さくら組2025年度7月のまとめ

健康

熱中症警戒アラートが出る日が多く、室内で過ごす日が続く。適宜、水分補給や休息をとりながら健康に過ごせるようにする。夏の生活の仕方に慣れてきて、着替えや始末を自分でしようとする。衣服の着脱など難しいところは手伝いながら、励ましたり認めたりして、出来たことを共に喜び、意欲や達成感を味わえるようにする。

人間関係

気の合う友達と遊び、特定の友達と遊びたい欲求が出始めたり、思いの行き違いになったりすることがある。相手に自分の気持ちが伝わらず、保育者に伝えに来る。子ども同士の関わりを見守りながら、必要な時に保育者が仲立ちして相手の気持ちに気付けるようにしていく。

環境

蝶の幼虫を育て成長を見守っている。「昨日よりも大きくなった」と葉を食べる姿や成長をじっくり観察したり、触ったりして生き物への興味を広げている。活動では、ゲーム遊びを中心にみんなで遊ぶことを楽しんでいる。特に水遊びの日には、「やったー!」と友達と喜び合い、進んで支度を始める。水を足にかけて、「気持ちいい!!」と心地よさを感じたり、水鉄砲をしながら追いかけっこをしたりして遊ぶ。水との関わり方は子どもによって異なるので、一人一人の遊びの様子を把握して、みんなが満足して過ごせるようにしていく。また、水遊びを安全に楽しめるように点検を毎回行っていく。

言葉

家庭での出来事や、発見したことを友達や保育者に伝えようとする。子どもの言葉や表現に合わせて保育者が返答すると、自分で考えて言葉を選びながら答えようとする。友達との言葉のやり取りも増え、会話が続くようになる。うまく表現できない時は伝えたい思いを受け止めて、言葉を添えるなど援助をしていく。

表現

好きな体操の音楽をかけてと催促し、音楽に合わせて大きく体を動かし、リトミックでは保育室内を大きく動き様々な表現を楽しんでいる。保育室の使い方を考えながら、十分に体を動かせるスペース作りをしていく。ブロックで車を作り、友達と警察官や消防士になりきってごっこ遊びを楽しんでいる。コーナー作りをしたり玩具などを揃えたりしながら、遊びを深めていけるようにしていく。…