3歳さくら組保育日誌バックナンバー

3歳さくら組2025年度2月の保育日誌

2月6日(金) 晴れ  中野
交通安全教室に参加する。警察の方が交通ルールを分かりやすく教えてくれて、子どもたちも興味深く話を聞いている。質問されると大きな声で答えている。横断歩道のシート上を友達と手繋ぎして渡る練習もさせてもらえ、信号・左右の確認の仕方を実践することができた。緊張の表情があるが嬉しそうな笑顔も見られる。最後はパトカーの前で記念撮影をする。今後も交通ルールを知らせながら日々の散歩に出かけ、安全意識が身につくようにしていきたい。

2月12日(木) 晴れ  中野
ひまわり組と一緒に固定遊具がリニューアルされた港南台北公園に行く。始めは初めての遊具に喜んで遊ぶが、次第に斜面の芝生上で走ったり、切り株の上に乗ったりして広場で遊ぶ。グループを作り、かくれんぼが始まる。見つかりにくい園内の端に行こうとする子もいるが、保育者の声掛けで保育者の姿が見える場所で遊ぶようになる。行き帰り共に快調に歩く。行動の範囲が広がっていったので、保育者で連携し視野を広くとれるように立ち位置に配慮して遊びを見守る。子どもたちも保育者の声掛けで危険に気付き、友達に「行かないよ」と教え合う姿も見られる。遊ぶ場所を前もって伝えたり、安全に遊ぶ方法を日頃から話し合ったりすることで危険を察知し気付けるようにしていきたい。

2月19日(木) 晴れ  中野
園庭でドッジボールや砂場で穴掘り、タイヤを繋げてジャンケンゲームをして遊ぶ。ジャンケンのルールがわからない子に「チョキはパーに勝つんだよ」とルールを教え合っている。あさがお組の子も仲間に入って遊びの展開が広がる。その後は入室し、ひな人形作りの続きをする。線に沿ってはさみで切る・糊貼りをするが、どの子も丁寧に作業している。ゲーム遊びは遊びを傍で見守り、困った様子の時は話を聞き仲介するが、慣れてきたら進行も子どもたちに任せて、子ども主体で遊べるように導いていきたい。飾り作りは引き続き、はさみ・糊を扱うことを好む子が多いので楽しみながら進めていく。

2月27日(金) 晴れ  中野
感染症の懸念から各クラスで誕生会を行う。質問をしたり応えてもらったり、担当職員から絵描き歌を見せてもらったりして和やかな雰囲気の中楽しんでいる。園庭に出るとあさがお組と一緒にドッジボールをしてもらい、ルールや投げ方を教えてもらう。上投げに勢いがある子もいて、褒められると嬉しそうにしている。年上児が投げるボールの強さを手加減してくれたので、参加しやすかったと思う。また一緒にゲームを楽しみたい。…

3歳さくら組2025年度1月の保育日誌

1月6日(火) 晴れ  中野
年明け初めて登園する友だちに「あけましておめでとう」とお辞儀する。気の合う友だちとままごとや砂場あそびなどをして遊ぶ。室内では正月の話をすると印象に残った出来事を相手に伝わるように説明している。駒回しに挑戦するが難しく、諦めてしまう子もいる中、粘り強く挑戦する姿も見られる。
駒は担任自身が上手くできず、どうするのか子どもたちと相談しながら行ったが、「こうするんじゃない?」とそれぞれの考えを出し合いながら熱中して遊ぶことが出来た。福笑いなどの正月遊びも用意して伝統遊びに触れる機会をつくっていきたい。

1月14日(水) 晴れ  中野
3テーブルに分かれ、かぼちゃの種取りをする。触った感触がぬるぬるしていて恐る恐る触っていた子も慣れてくると気にせず集中して作業する。実に埋もれた種があることに気付き、「ここにもある」と丁寧に取り出す。触りたがらない子もいるが、調理室に荷物を運ぶ手伝いをお願いすると率先して行う。調理体験をすると野菜への興味が湧き、普段かぼちゃを食べない子も「明日は食べるよ」と意欲を見せていたので、良い経験をさせてもらったと感じる。体験が苦手な子もいるので、野菜に触れない手伝いを用意し、友だちと一緒にその場の雰囲気を楽しめるように配慮していく。

1月15日(木) 晴れ  中野
ひまわり組と港南台中央公園に行く。今までの散歩の中で一番距離はあったが、5歳児クラスの子に手を引いてもらいながら快調に歩く。公園ではプレイパークが開催されていたので、目移りしながら木のブランコ、三輪車、坂滑りなど様々な遊びを友達と一緒に楽しんでいる。他園の子も利用していたが、広々した空間だったので、貸し借りしながら譲り合い遊ぶ。帰園時でもよく歩き、「また行こうね」「たのしかったね」などの声が聞かれた。早めに出発したので、公園でまとまった時間遊ぶことが出来た。公園内でも普段できない遊びを体験できたので、友達と一緒に楽しい思いを共有出来て充実した散歩となった。今後も早めに出発したいときは保護者に早めの登園に協力してもらい、散歩を楽しんでいきたい。

1月23日(金) 晴れ  中野
好きな色の画用紙を選び、デカルコマニー(転写遊び)をして遊ぶ。数種類の色の絵具を用意すると全色を使おうとする子が多く、丁寧に並べたり色を混ぜたりして色遊びをする。絵具を乗せ、二つに折った紙を広げるときは思いもよらぬ模様に驚く姿も見られ、「蝶々みたい」と言う子もいる。色が混ざらないようにする子、混ぜて色の変化を楽しむ子がいる。どちらもそれぞれの工夫があり個性の出る仕上がりになった。色を重ねすぎ、暗い色になったことを嫌がる子もいたので、再度したい子は別紙を用意し要望に応えていく。今回の製作は鬼のお面に仕上げていきたいと計画している。楽しみながら季節の行事を知る機会としていきたいと思う。…

3歳さくら組2025年度12月の保育日誌

12月1日(月) 晴れ  中野
5歳児保育室で劇ごっこをする。室内が変わってもいつもと変わらない様子を見せ、自分の役がわかり、保育者に指示されなくてもそれぞれの解釈で劇ごっこを楽しんでいる。その後は折り紙で折った花を背景に糊張りする。自分たちで作った背景なので、出来上がりに満足しながら、「たのしみだね」と少しずつお楽しみ会本番が近づいていることを意識する姿が見られる。本番で使用する5歳児室で練習出来てよかった。明日も4歳児クラスと劇を見せ合う予定なので、普段と異なることに物おじせずに臨めるように経験を積んでいきたい。背景作りは全員で一つの物を作り上げることができて、クラスとしての一体感を感じられる出来事の一つになったのではないかと思う。作り物も子どもたちと楽しみながらお楽しみ会へ気持ちを膨らませていきたい。

12月9日(火) 晴れ  中野
他クラスのリハーサルを見学する。合奏や合唱は知っている歌なので口ずさみながら楽しそうに見ている。他クラスの衣装を初めて観たので興味深げに見学している。リハーサル後に園庭で遊ぶと、4歳児の劇の内容を思い出しながら「さむいよさむいよ」などセリフを真似て、『てぶくろごっこ』をしている。保育者も呼びかけに応えるようにセリフを言うとさらにやりとりを楽しんでいる。他クラスの劇の内容がよくわかり、自分たちも真似てやってみたい意欲が見られる。お風呂マットを手袋のパネルに見立てて遊ぶ姿が愛らしかった。互いのクラスの発表を楽しみながら見たり見られたりすることに慣れて、表現遊びをさらに深めていきたい。

12月17日(水) 晴れ  中野
中学生とのふれあい体験の為、ひまわり組と共に中学校に行く。「大きいお兄さんお姉さんと遊ぶ」と話していたので楽しみにしていたが、初めての場所と人に戸惑いが見られる。優しく接してもらうことで次第に打ち解けそれぞれのグループで人形倒しや折り紙、絵本などで楽しそうに遊ぶ。初めての中学生との交流に担任も戸惑いがあったが、遊び始めると楽しそうにはしゃぐ姿が見られ、微笑ましく楽しい体験となった。中学生ほどの年齢の子との関りがない子が殆どなので、良い経験になったと思う。また、機会があったら交流を持てたらいいと感じる。

12月25日(木) 曇り  中野
12月の誕生会に参加する。和やかな雰囲気で笑顔が見られる。出し物ではマジックショーが行われ、驚きを友達と共有する姿が見られる。会終了後はクラスの大掃除を行う。雑巾を絞ることは難しいようだったが、保育者に手伝ってもらいながら、自分のロッカーや棚などを率先してきれいに掃除し、掃除後のさっぱりした気持ちを感じていた。水遊びに発展しそうだったので、バケツを早めに下げたことで、拭き掃除に集中できたと思う。ふだん自分たちで使っているものをきれいにする心地よさや物を大切にする気持ちを感じられたのではないかと思う。…

3歳さくら組2025年度11月の保育日誌

11月7日(金) 晴れ  中野
幼児3クラスでお弁当を持って日野中央公園に歩いて遠足に行く。慣れている公園ではあるが、子どもたちも意気揚々と登園し遠足に行くのを楽しみにしている。公園では3クラス混合でゲームやリレーを楽しんだ後、弁当やお菓子を食べる。持ち物やお弁当の中身を見せてくれて満足そうに食事を楽しんでいる。お菓子も食べて、遊び疲れは見えるものの歩いて帰園する。遠足は初めてだったので、子どもたちも嬉しそうにしているのが印象的だった。年上児の足の速さを感じたり、一緒に過ごすことで親しみを持ったりして異年齢交流も楽しめたと思う。今後も一緒に遊んだり散歩に行ったりして年上児とのかかわりを楽しんでいきたい。

11月12日(水) 晴れ  中野
『3匹のやぎとトロル』の劇ごっこを行う。配役は子どもたちの希望で決め、橋を模した長台の上に乗って保育者と一緒に台詞を言ってみる。嫌がる子はなく、大きな声で声を出している。「楽しかった」と言う子が多い。その後、園庭で遊び5歳児クラスの跳び箱に混ぜてもらったり、追いかけっこや電車などで遊んだりする。劇ごっこは以前から絵本で親しんでいたのでイメージしやすく、初めての台詞でも保育者と一緒に言ってみようとする子が多かった。今後、楽しみながら色々な役を演じてみて配役を子どもたちと一緒に決めていきたいと思う。室内ばかりの活動にならないように、戸外での活動も行い子どもたちの負担にならないようお楽しみ会に向けての活動を楽しんでいきたい。

11月18日(火) 曇りのち晴れ  中野
英語で遊ぼうに参加した後、4歳保育室でこんにゃく千切りの調理体験を行う。こんにゃくの香りや手触りなど感じた事を言葉で表現する。小さく千切ろうと丁寧に作業し、出来上がった物は給食室に届ける。今回のこんにゃくは明日の給食のおかずに使われる予定なので、楽しみにする子が多い。フリー保育士の手伝いがあり、子どもを待たせることなく集中して作業することが出来て良かった。身近な食材に触れることを通して、食への関心を引き出していきたいと思う。また、給食室と連携し調理体験をしてみたい。

11月25日(火) 曇りのち雨  中野
劇で使う背景つくりとして、模造紙に絵の具で色を塗っていく。筆・刷毛・ローラーを使い数名ずつ行い、待っている子も傍で見守り、自分の順番を楽しみに待っている。他の子はごっこ遊びや電車などで遊ぶ。「ヤギが食べる草を描くよ」と声を掛けると、「たくさん草を作ろう」「山も描こう」と乗り気になる。普段使わない刷毛やローラーを使う事に興味津々で、全員が楽しそうに背景作りをすることが出来て良かった。数名ずつ塗ったことでスペースに余裕を持ち、作業に集中することが出来ていたのではないかと思う。刷毛などを「後で貸して」と貸しあう姿も見られた。今後も劇で使うものを皆で楽しみながら作り、気持ちを盛り上げていきたい。…

3歳さくら組2025年度10月の保育日誌

10月7日(火) 晴れ 中野
園庭で運動会のリハーサルを行う。観客がいつもより多かく緊張で顔を隠し遊戯を踊れなかったり、座り込んだりする子がいるが、殆どの子は時間の経過とともに動きが大きくなり楽しそうにし踊っている。競技・親子競技はみんなが活き活きと参加することが出来てよかった。5歳児のリハーサル参加では緊張の糸がほどけ、観覧しながら応援に来てくれた職員との交流を楽しむ。観客が増えるといつもと違った姿が見られたので、立ち位置など子どもの負担にならないように考慮したい。競技はリラックスした雰囲気で行えたので、この雰囲気のまま本番を迎えられたらと思う。皆で応援しあい、全体の雰囲気を盛り上げて運動会への期待感を膨らませていきたい。

10月16日(木) 雨 中野
ハンカチ落としをして遊ぶ。友達との駆け引きを楽しみ、もっと鬼役がやりたいと言う子もいる。輪の中を走って通ろうとする子もいるが、何回か行うことでルールを理解するようになる。見ているだけの子もいるが楽しそうに声をあげて友達を応援している。初めての遊びではあったが、座る場所にパック積み木を置いたことで、どこに座ればいいか分かりやすく夢中で遊ぶことができた。もっとしたいと言う子も多かったので、また遊びたいと思う。今回は参加せずに見ている子も場の雰囲気を一緒に楽しんでいたので、またの機会に無理なく誘い集団遊びを楽しんでいきたい。

10月21日(火) 曇り 中野
久しぶりの散歩で子どもたちも期待に胸を躍らせて4歳児クラスと合同で散歩に行く。道中、金木犀が咲いていると香りを嗅いでいる。公園の坂を昇降したりドングリを拾ったり紅葉に気が付いたりする。転んでもすぐに立ち上がり、登るために自分なりの工夫が見られる。固定遊具で遊んだ後に帰園する。涼しくなったこともあり季節の移ろいを感じながらの楽しい散歩となった。距離を歩くのは久しぶりだが4歳児と合同なこともあり、安定した歩調で歩くことが出来た。公園内の地形を利用した遊びを楽しみ、それぞれがじっくりと遊ぶことができた。今度はもう少し距離のある散歩を楽しみ歩く機会を増やし、元気な体つくりを目指していきたいと思う。

10月27日(月) 晴れ 中野
芋掘りを楽しみにしながら元気に登園する。意気揚々と準備し、ひまわり組と手を繋いでで畑まで行く。気温が安定していて心地良いペースで歩く。畑では土に触りたがらない子もいるが、多くの子は懸命に土を掘ったり、手伝いのお兄さんたちとおしゃべりを楽しみながら芋ほりを楽しむ。大きな芋を掘り上げることが出来て満足そうな笑顔が目立つ。畑は予定していた場所以外も掘らせてもらうことが出来たので、子ども同士の間隔が開き、余裕をもって掘ることが出来た。芋の数が少なく感じ、掘り当てられることそうでない子がいたのは残念だった。地域の方と会話しながら掘る子もいたのは、見ていて微笑ましく、他の機会に交流をもち社会性を育むことができるといいと感じる。

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3歳さくら組2025年度9月の保育日誌

9月5日(金) 雨  中野
スライム作りをする。スライムを知っている子が「ビローンてのびるよ」と話をする。材料の説明にも耳を良く傾け、好きな色を選択しカップに入った材料を渡されると夢中でかき混ぜる。手で持てる固さになると恐る恐る触れ、慣れてくると「冷たい」「粘土みたい」と感想を言いながら伸ばす・丸める・腕に巻くなど感触を楽しみなが夢中になって遊ぶ。手に持てるほどの固さになるまで時間がかかったが一人一人が満足して遊べたようで良かった。緑を「草だんご」「きゅうり」にするなど想像力が広がるようだったので、色を選択できるようにしたのも良かった。主任の手伝いもあり子どもを待たせることなく円滑に行うことが出来たと共に、普段感じる事のない感触に思い思いの感想を言い合うなど楽しい時間となった。

9月9日(火) 曇りのち晴れ  中野
英語で遊ぼうでは、新しい講師の先生と初顔合わせとなる。始めは様子を伺っているようで緊張が見られるが、トッド先生のおどけた表情に笑いが起き、少しずつ和やかな雰囲気になっていく。数人は担任の傍に身を寄せながら英語に参加する。英語終了後は「オシェイン先生は?」と以前の講師を心配する声も聞かれた。英語を教えてもらい、自分で言ってみる機会が多くなった印象を受けた。すぐに慣れる子もいるが、初めての相手に緊張が抜けない子もいるので、担任も一緒に英語を話し、一緒に参加することで楽しい空間つくりに努めていきたいと思う。

9月18日(木) 曇り  中野
引取り訓練に参加する。朝の会最中に放送が流れ、慌ててテーブル下に身を隠す子がいる。ヘルメットを渡されると自分で被り、ダンゴムシのポーズで指示があるまで身を隠す。テーブル下から出て避難靴をそれぞれで履き、紙芝居を見たり避難についての話を聞いたりする。訓練後は室内でトンネルやマットなどを使ったサーキット遊びをする。訓練では真剣に取り組むが担任が傍から離れると立ち上がろうとする子もいる。大切な訓練であることを伝え、参加できるようにしていきたい。避難靴は一人で履くことが出来、普段から身の回りのことを自分でする習慣が身に付いてるのだと実感させられた。ヘルメットは顎ひもが緩みやすいので、対策を考えたい。

9月24日(水) 晴れ  中野
園庭でのびのびと過ごす。裸足になり登り棒をしたり走る感触を楽しんだりする。しばらく遊んだ後、運動会で踊るダンスを他クラスに見てもらう。恥ずかしがる事無く、担任の動きを真似しながら笑顔で踊っている。「もっと踊りたい」と言う子がいるほどダンスを気に入っている。他のクラスがいた事で緊張する子もいるが、回数を重ね観てもらう事に慣れていければと思う。数名ではあるがかけっこ遊びも出来たので、次回はラインを引きみんなでかけっこが出来るようにしていきたい。まだ、暑さが残っているので十分な休息をとりながら遊んでいく。…

3歳さくら組2025年度8月の保育日誌

8月6日(水) 晴れ  中野
障子紙を数回折り、色水を使って染め紙を楽しむ。折り紙に親しんでいない子もいるので、「どう折るの?」と訴える子もいるが、保育者に手伝ってもらい少しずつ出来るようになる。色水に紙先を浸しすと少しずつ色が登ってくる様子を不思議そうに眺めたり、色同士が滲み合うと「きれいになった」と喜んだりする。繰り返しやりたいと訴える子が多く、夢中になって楽しんでいる。折り紙は回数を重ねると一人で出来るようになる子が多かったので、普段の遊びの中でも折り紙に親しんでいきたいと感じた。色水に「先だけ浸す」が分からない子もいたので、実際に一緒にやってみて行えるようにした。今回の染め紙は室内装飾にしたいと思っている。作る楽しさを味わえるように続きの制作も楽しみたい。

8月14日(木) 晴れ  中野
2歳児クラスと合同で過ごし、調理体験でトウモロコシの皮むきを行う。一枚ずつ皮をむき、黄色の実が見えると「見えた」と喜ぶ。むき終わった後は床に落ちている皮やひげを拾い集めている姿に2歳児クラスの子も片付けに協力してくれる。その後はテラスで水遊びを楽しんだ。調理体験では、皮を「ここに捨てるよ」と2歳児に教えてあげるなど優しく接しようとする姿も見られ、異年齢で過ごす良さを感じる。トウモロコシに触れる事に抵抗がある子は、雑巾で床を拭く手伝いは積極的にしてくれたので興味のある事に誘い、楽しく過ごせるように配慮した。両クラスの仲を深めていけるように今後も交流をしていきたいと思う。

8月20日(水) 晴れ  中野
子どもたちに人気のある体操や運動遊びをする。床に座り、お尻をつけて移動するおにごっこでは、担任につかまらないように必死で逃げ、歓声が上がる。室内で過ごしてばかりなので、様々な動きのある遊びをしてみた。鬼ごっこは人気のある遊びなので、室内でも安全に遊べるように工夫してみた。勝負となるとタッチされて泣いてしまう子がいるが、悔しい・掴まりたくなかった思いは受け止めつつ、遊びであることを知らせ、友達と遊ぶゲームの楽しさを味わえるようにしていきたい。

8月29日(金) 晴れ 中野
パラバルーンで遊ぶ。バルーン内に全員が入る動きは以前遊んだ時よりもタイミングが合うようになる。「楽しいね」「うまくいったね」と気持ちを共有する言葉が聞かれる。ボールを導入するとさらに盛り上がる。その後、ボール入れごっこに発展させ、少し高めに設置したかごに懸命にボールを投げ入れて遊ぶ。パラバルーンは協力し合い、成功した喜びを共有しようとする姿に子どもたちの成長を感じる。遊びの中で、友達とぶつかると相手に怒る子もいるが、「ごめんね」と相手を気遣う子もいる。友達の関わり方を見て気付き、学び合えるような関係性を目指していけたらと思う。…

3歳さくら組2025年度7月の保育日誌

7月2日(水) 曇り 中野
役所職員の方がパペットを使った交通安全教室を開催してくれた。普段の生活の中で体験することも含まれていたので、身を前に乗り出しながら真剣に話を聞く。自転車に乗る時は大人もヘルメット着用することを聞くと、保護者がしていない事を気にして「教えてあげなきゃ」と言う子もいる。お土産にキーホルダーを貰い嬉しそうにする。「保育園の門から飛び出さない事」など子どもたちにとってもイメージしやすい内容だったのも集中力を持って聞くことが出来た理由かと思う。これを良い機会として皆で話し合ったり、散歩が再開できる様になったら道路の渡り方など実際に体験したりして、交通安全に対しての興味と理解を深めていきたい。

7月11日(金) 曇り 中野
楽しみにしていた祭りの日なので、朝から「今日はお祭りだよね」と嬉しそうにする。普段と違う室内の雰囲気に緊張する様子はあるが、「いらっしゃいませ」と4歳児に声を掛けられ、スタンプを押してもらったり、お土産を貰ったりすると緊張がほぐれて夢中で出し物を楽しむ。最後は幼児クラス合同で盆踊りもする。会終了後は「楽しかったね」と友達との話しが盛り上がる姿を見て祭りの雰囲気を十分楽しめたようで良かったと思う。4歳児さんが優しく接してくれたので、子どもたちも安心した様子で参加することが出来たとともに、憧れの気持ちも芽生えているように感じる。異年齢で参加する行事の大切さを改めて感じさせられた。今後もイメージを持って来年の姿への期待感がもてるようにしていきたい。

7月23日(水) 晴れ 中野
2階テラスで水遊びを行う。水鉄砲でカーテンに水を飛ばし、どこまで高く飛ばせるか競争し夢中になって遊ぶ。自分で水を入れられない子もやり方を教わると出来るようになり、楽しそうに遊び始める。入室後は自由遊びをして過ごす。普段の水遊びは2クラス合同で広い場所で行っているが、今回はスペースが限られているもののじっくり遊び込むことができたように感じる。泥で衣服が汚れることがなかったこともあり、シャワー後の入室もスムーズだった。暑い日だったので水にふれることができ、さっぱりした気持ちを味わう事が出来よかった。遊び前後の水分補給を十分に行ない、ゆっくりと休息をとっていく。

7月28日(月) 晴れ 中野
「ちんぼつ」と言われたら用意してあるマットの上に乗るゲームをする。始めは大きなマットで全員が乗り、慣れてくると小さなマットになる。「チョコレート」「チンパンジー」など「ち」のつく言葉で間違って座ってしまう事も面白かったようで笑い合っている。話しを聞こうとする力を刺激する遊びを取り入れてみる。また、二人ずつしか乗れない・マットの枚数を少しずつ減らすなど少しずつルールを変えながら遊んでみるが、ルールを理解し集中して楽しむ姿が目立ち良かったと思う。遊び後はエノキの房分けの調理体験もする。丁寧に分けながら香りを嗅いだり、「家でもお手伝いしてるよ」など感じた事を自由に言葉にしながら体験を楽しむ。体験をした後は、給食の食材に何が使われているか気にする子が増えている。今後も給食職員と相談しながら調理体験を取り入れ、食への興味を深められるようにしていく。…

3歳さくら組2025年度6月の保育日誌

6月4日(水) 晴れ 中野
ごみ収集業者の方が来て、分別方法やその大切さを教えてくれる。牛乳パックの枚数によってポケットティッシュや箱ティッシュにリサイクルされることなどわかりやすく教えてくれ、子どもたちも納得した様子だった。シュゴレンジャーやイーオくんの登場にびっくりする子もいるが最後は皆でダンスを踊り、楽しさを全身で表現する。ゴミ収集車前で記念撮影もする。ペットボトルから薬の成分がとれるなど大人でも知らなかった情報もあり、ごみを分別する大切さを知る良い機会となった。キャラクターの登場にびっくりし、ダンスをしていなかった子もいるが、その子たちには保育者が寄り添い声を掛ける配慮をした。子どもたちは話に耳を傾け興味を持っていたようなので、ごみを少なくする方法や何にリサイクルされるのかを話題の一つに挙げていき、物を大切にする気持ちへと繋げていきたいと思う。

6月12日(木) 晴れのち曇り 中野
歯科健診を受ける。健診前は「痛くないよ」「口を開けるだけだよ」と友達に言いながら自分に言い聞かせる子もいる。緊張はあるが殆どの子が泣かずにしっかり口を開け、診察後は「ありがとうございました」とお礼を言う。健診後にクリアファイルシアターで歯磨きの大切さを伝えると皆が関心を持ち聞き入っている。口腔内を見てもらうことに慣れている子も多く、落ち着いている姿を見て、日頃から歯科医に診てもらう習慣の大切さを改めて感じた。健康や安全に関しての紙芝居を好む傾向にあるので、様々な機会で今後も口腔内の健康の事を伝えていきたいと思う。

6月18日(水) 晴れ 中野
今季初めての水遊びに期待を膨らませている。泥んこ服の着替えや始末の仕方を確認しながら用意する。水を掛けられても怖がる子はなく、ホースで水を撒く職員に向かって行ったり、水鉄砲で友達や担任と水を掛け合ったりして、大いにはしゃいでいる。動線や職員間の役割を十分確認し、安全に水遊びを行えるようにする。数が足りない玩具もあるので早急に用意し、充実した水遊びが出来るようにしていく。子どもたちは短時間ながらダイナミックに遊べたことで満足感が高かったようなので、今後も体に負担を掛けないように短時間・十分な休息をとる事を意識しながら水遊びを楽しんでいく。

6月23日(月) 晴れ 中野
3・4歳児室を使い、広々したスペースで2チームに分かれてボール運びゲームを行う。始めは様々な色を運び、慣れてきたら赤だけ・青だけとそれぞれのチームに色を指定する。違う色が入っていることに気付いた子がカゴの外に出す。玉入れのように最後は皆で数を数え大盛り上がりとなる。ゲームは両チームとも勝負が拮抗していたので引き分けとなり、普段勝負で負けると大泣きする子も泣かずに楽しめた様子だった。「楽しかった」「またしたい」との言葉も聞かれ、また楽しみたいと思う。ゲーム後は七夕飾り作りを楽しむ。ハサミで切った折り紙をのりで繋ぎ合わせている。ハサミ・でんぷん糊の使い方を丁寧に伝え、楽しみながら一緒に作り、物を作る面白さを味わえるようにしていく。…

3歳さくら組2025年度5月の保育日誌

5月8日(木) 晴れ  中野
新入園児と初めて散歩に行き、在園児は目的地に何があるか教えてあげながら歩く。公園では階段を上り下りし、リスを探したり松ぼっくりを探してみたりして散策をする。プレイパークが開催されており、シャボン玉や玩具、乗用車玩具もある。遊び足りないほどあれこれ興味が移り、夢中になって遊ぶ。新入園児に対してわからないことを教えてあげようとする姿があり、友達同士で学び教え合う大切さを改めて感じさせられた。プレイパークでは大きなシャボン玉に大喜びする姿もあったので、今後の夏の遊びにも取り入れ、園内でも楽しめるよう企画したい。

5月15日(木) 晴れ  中野
昨日夕方に近隣花屋に買いに行った苗の植え付けを行う。数日前から楽しみにしていたので、期待感が膨らみ、興味を持ってプランターの土入れを手伝う。「どうして土を入れるの?」「ナス採れたら天ぷらにしたい」と発言する。「ふかふかの布団を作ってあげるとナスが喜んで大きくなるよ」と伝えると「喜んでるかな?」と土をそっと入れている。ナスの茎が紫色になっていることに気付くなど、それぞれの発見があった。感じたことを他の子にも伝え、良い気付きをしたことを褒めて自信に繋げられるようにしていきたいと思う。野菜の栽培を通して世話をする大切さや食に対する興味へと繋げていきたい。

5月23日(金) 曇り  中野
園庭から早めに入室し室内遊びをする。リトミックではやりなれた遊びなので表情にも余裕が感じられる。音楽を聴くと「あ!亀だ」と気付いてポーズをとる。中には参加をしないで、友達の様子を見ているが、好きなポーズの時は参加する子もいる。フルーツバスケットは鬼役になりたがる子が多く、着座せずに友達に席を譲り合う姿が見られる。リトミックは他の音楽も用意し、今までしなかった動きも楽しんでいきたいと思う。体の様々な個所を動かすことが苦手な子もいるので、普段の遊びから取り入れていくようにしたい。ゲーム遊びは子どもたちの思いをくみ取りながら、見学していたい子も場所を確保し、安心して過ごせられるようにしたり、ゲームの進行では状況を見て臨機応変に対応したりしてそれぞれが満足できるようにしていく。

5月27日(火) 曇り  中野
英語で遊ぼうに参加する。オシェーン先生の姿が見えると「来た!」と言って喜び、「今日は何するの?」と親しげに声を掛ける。色を英語で言ってみると赤のカードを見て、赤から連想させるイチゴやタコの名前を出し、講師が苦笑する場面もあり子どもらしい発想力をみせている。英語後はぬり絵やラキューなど自分で選んだ遊びを楽しむ。講師発語後に続けて真似て英語を言うことはまだ難しく、担任が率先して声を出し、やり取りに慣れていけるようにしていく。楽しんで英語講師と交流している姿は微笑ましく、今後も楽しみながら英語に触れあっていく。…