1歳たんぽぽ組月のまとめバックナンバー

1歳たんぽぽ組2026年度4月のまとめ

食事

進級児は食具を使ったり、手掴みで意欲的に食べている。新入園児も、意欲的よく食べ、食事の時間を楽しみにするようになってきている。一人一人の食べるペースや咀嚼状態を把握しながら楽しい食事の時間になるようにしていく。

睡眠

保育士に抱っこされたり、背中をさすったりしながら入眠の時間へと移行していく。眠い気持ちと寂しくなる気持ちが入り混じりながら、涙を流す子どもの姿もある。睡眠時間の短い子どもがいるが一人一人の入眠時の癖や特徴をつかみ、安心して眠れるようにしていく。

排泄

おむつ替えを嫌がる子どももいるが、声掛けなどを工夫しながら気持ちよくおむつ替えが出来るようにしていく。また、清潔を保つことが心地よいと感じられるように対応していく。

健康

半ばくらいから疲れが見え始め、咳や鼻水の出ている子どもが増えた。午睡中も咳き込む子どもが出てきたり、微熱が出た子どももいた為、体調管理に努めながら、僅かな変化も見逃さないようにしていった。水分補給をこまめにとり、安全に過ごせるようにしていく。

身体発達

月齢の高い子は鉄棒にぶら下がったり、砂場の型抜きを楽しんだりしている。月齢の低い子も、高月齢児の姿を見て、園庭内の気になるところへの探索を楽しんだ。室内では、ブロック遊びやたまご型の型はめを何度も挑戦して楽しむ姿が見られた。

情緒面

新入園児も、在園児も新しい環境に慣れるまで、保護者との別れ際に泣いたり、ふとしたことで涙を見せることがあったが、少しずつ自分から玩具に手を伸ばしたりして遊び始めるようになっていった。笑顔も見られるようになり、気持ちが安定している様子がうかがえる。一人一人の思いに寄り添いながら、一緒に遊びを楽しんでいく。

言葉

キャラクターの名前を言ったり、担任の言葉尻を真似したり、喃語や単語で意思表示するようになってきている。園庭で飛行機やヘリコプターの音が聞こえると、指差しをして一生懸命に伝えようとする姿がある。発語した際には共感したり、思いをくみ取っていきながら伝えられた喜びを味わえるようにしていき、更なる発語を促していきたい。…

1歳たんぽぽ組2025年度3月のまとめ

食事

食べる前に「いただきます」食べ終わったあとに「ごちそうさま」と言う習慣がついた子どももいて、それを真似る子どもの姿もある。果物を一番に食べ、その後好きなものから順番に食べていく。向かい合った友だちに「これおいしいよ」と教えてあげたり、おしゃべりを楽しみながら食事が進む。食材にも興味を持ち始め「これなあに?」と聞いてから口へ運んだりする。楽しい給食の時間となっている。

睡眠

雨天時外遊びができない日などは、なかなか寝付けないこともあるが食後は午睡時間というリズムはできているので、身体を休めている。お気に入りの絵本や人形と一緒に布団にいることで安心して入眠できる。また、「とんとんして」と体に触れることで安心して入眠できている。

排泄

おむつ替えの間隔が長くなり、便座に座る子どもも増えてきている。遊びに夢中の時は「でてないよ」と言って拒むこともあるが、言葉かけを工夫し、タイミングを見計らって誘うようにしている。終わった後は、自分でズボンに足を入れ一生懸命にあげて履く姿が見られる。自らトイレに行けた時にはたくさん褒めて、次へつながるようにしている。

健康

寒暖差の激しい時に体調を崩す子どもがいて、なかなかすっきりとしない日々が続いた。鼻水は自分でティッシュを取りに行き、拭こうとする仕草が見られるようになる。室内の温度調整や加湿などにも気を付けていく。

身体発達

玩具のスナップボタンを上手に留めて、長く繋げるようになったり、ジャンパーのチャックを上に引き上げたり、手指の動きが器用になってきている。
また、園庭ではタイヤをコロコロと転がして移動させ、楽しむ姿が見られる。鉄棒にぶら下がったり、体全身を使った動きが増えてきている。

情緒面

部屋を移動したことで喜びを感じる子どももいれば、不安に感じる子どもの姿もある。「次はすみれさんだね」の言葉が重くのしかからないよう、一人一人の気持ちや思いに寄り添って、進級を迎えられるようにしていく。

言葉

高月齢児はおままごとやお気に入りの人形を使って、言葉のやりとりを楽しむ姿がある。役になりきって遊んでいる姿はとても微笑ましい。低月齢児は、指差しをしながら単語を発したり、身振り手振りで自分の思いを伝えようとする姿が見られる。手遊びや歌なども繰り返し取り入れることで、しっかりと覚え口ずさんだり「○○やって~」とリクエストをして一緒に楽しんでいる。…

1歳たんぽぽ組2025年度2月のまとめ

食事

食具や手を使い食べる。麺類やひじきの煮物、唐揚げなど好みのメニューの時は完食する子もいる。器に手を添えて食べることも少しずつ増えている。食べることが出来たことを褒め、食べたい食材が増えていくような言葉掛けを心掛けていく。

睡眠

音楽をかけてゆったりした空間で過ごしている。話し掛けてもらったり身体を擦ってくれたりすることを喜んでいる。好きな絵本や人形を持ち、しばらくスキンシップをとってから、それぞれのペースでゆったり入眠する。戸外でたっぷり遊んだ日は入眠が早いが、身体をあまり動かさない活動の日は入眠に時間が掛かり、体力がついてきたと感じる。適度な室温・湿度の中快適に休息をとれるようにする。

排泄

尿意を感じて知らせたり、オムツに排泄すると不快そうにしたりする。遊びを続けたくてオムツ替えを拒む子もいるが、次の活動への期待や友達の誘いでトイレに向かう姿がある。寒さもあり、便器に座ることを嫌がる児もいる為、無理のないようにトイレに誘っている。トイレで排泄した時には共に喜びを共感して次への意欲へ繋げていく。

健康

発熱による欠席はあるが回復が早い。一方で慢性的に鼻水が出ている子が数名いるので、丁寧に健康観察をしていく。週明けや週末は疲れが見られ、食後すぐに眠くなる子もいるので、朝の視診や保護者との連絡を丁寧に行い一人一人の体調に気を付けていく。

身体発達

散歩を喜び友達と手を繋いで、景色や乗り物の様子、地域の方の声掛けに笑顔を見せる姿がある。進級に向けて階段昇降をするとしっかり手すりを持ち確実に足を運んでいる。中には階段に慣れていない子もいるので、少しずつ経験を重ねていく。

情緒面

高月齢児は進級することが分かり、楽しみにしている。出来ることが増えた子に「がんばったね」「すごいね」と褒めて認める姿も増え、何事にも自信がついてきたように感じる。低月齢児は嫌々をすることが増えてきており、発達に応じた一人一人に合った丁寧な関わり方を心掛ける。

言葉

語彙が増えて言葉でのやり取りが活発になっている。馴染みのある絵本や手遊びのフレーズを保育者と一緒に口にする子も多く、言葉に親しんでいる。表現したい言葉が分からない時は言葉を添えたり代弁したりして、思いが伝わる喜びを感じられるようにしていく。…

1歳たんぽぽ組2025年度1月のまとめ

食事

活動量も増え、食事にかかる時間が短くなってきたように思う。食べつけないメニューの日も、一口食べてみるとおいしいことが分かり、そこからは意欲的に食べる姿がある。食べ終わった後は、自分で手や口を拭いて食器を下げようとする子どももいる。

睡眠

週が明けた月曜日は比較的疲れやすいのか、早めに入眠し、ぐっすりと眠っている。人形と一緒に横になる子、絵本を読み終え、また別の絵本を持ってくるのに忙しい子とそれぞれだが、食後はトイレに行って布団で横になるという流れはよく理解している。

排泄

タイミングが合わないとおむつを取り替えるのを嫌がることもあるが、便座に座ることを楽しみにする子どもが増えてきている。成功するといろいろな保育士に褒めてもらえるので、やってみようと頑張る姿が可愛らしい。

健康

鼻水が出ていたり、くしゃみを連続でする姿がある。紙芝居で見た、くしゃみをするときには手で抑えるという仕草を覚えた子どもは真似してやっている。午睡中の咳込みが見られるものの日中は出ていない。室内の湿度調節をして乾燥を防いでいきたい。

身体発達

手繋ぎ散歩の距離が延びて連続40分以上歩けるようになってきている。足取りもしっかりとしてきているが、帰りの道中は足がもつれやすくなるので、下り坂は特に気を付けていく。園庭を走り回り、探索して転倒することもあるが、体のバランスを上手くとって少しの衝撃で済むようになってきている。

情緒面

友達や異年齢児との関わりが増え、色々な気持ちの移り変わりが出てきている。特にお兄さんお姉さんとの触れ合いは嬉しいようで、自ら近寄っていき関わろうとしている。関わりを大切にしながら、良い関係性が作れるように配慮していく。イヤイヤ期がまだ続く中、一人一人の思いを汲みとり安定した雰囲気の中、穏やかに過ごせるようにしていく。

言葉

絵本や紙芝居に出てくる単語や、挨拶など覚えやすい言葉を発する。月齢の高い子どもは友達同士で自分の気持ちを伝えたり、友達の話を聞いたりすることを楽しんでいる。月齢の低い子どもも、そんなやりとりを見聞きして刺激をもらっている。室内以外では散歩の道中などに景色を見ながら自分の身に起こったことを話したり、「○○だったねえ」などと気持ちをしっかりと言葉で表現する姿がある。…

1歳たんぽぽ組2025年度12月のまとめ

食事

エプロンを一人で付けてみようとする。難しい時は「やって」と知らせる。味の好みが出てきて苦手なものは口から出したり、見た目で「いらない」と話したりすることもある。食具と手掴みを併用して食べている。食器に入ったものが少なくなると「あつまれして」と保育者に食材を食具に掬ってもらう。

睡眠

無理なく布団に誘うように関わる。散歩に行ったり、園庭でたくさん体を動かしたりしたときには、入眠時間も早く、中には一人寝する子もいる。絵本を見たり、人形を持ったりして布団に入り、ゆったりと過ごす時間を作る。また、睡眠中の室温、湿度を調整していく。

排泄

排尿間隔が長くなり、紙パンツが濡れていないこともある。オムツが濡れていないタイミングで便座に座って排尿に成功する児もいる。一人一人の排尿間隔を把握しトイレに誘っていく。また、寒くなりトイレに行くのを嫌がる子もいるので、無理なく介助していく。

健康

鼻水が出ていると「はな」と保育者に知らせに来たり、友達にティッシュを渡したりする児もいる。こまめに拭くようにして中耳炎など他の病気にならないように気をつけていく。また、乾燥から肌が荒れている児がいる。視診、触診をこまめに行い家庭と連携を図りながら健康管理に努める。

身体発達

園庭でタイヤの上に風呂マットを敷いた上でバランスをとりながら上り下りを楽しんだり、かけっこをしたりして遊ぶ。手繋ぎ散歩では、友達と手を繋いで歩くことが少しずつできるようになってきている。

情緒面

友だちと関わる姿が多く見られるようになり、言葉のやり取りが見られる。時に玩具の取り合いで揉めることがある。遊んでいる様子を見守りながら必要に応じて仲立ちをしていく。戸外に出る時に靴下や靴を渡す優しさが見られる。

言葉

保育者の言葉を理解し、態度や簡単な言葉で自分の思いを伝えようとしたり二語文での表現で思いを主張したりする児が増えている。同じ興味の対象を介して友達との関わりが広がる時期なので、保育者は仲立ちしながら子どもたちが、言葉で思いをやり取りする喜びを経験できるようにしていく。…

1歳たんぽぽ組2025年度11月のまとめ

食事

好き嫌いがはっきりしてきた子も多く、好きな物を食べ終えると「もういらない」「ごちそうさま」と自ら保育士に伝える。食べ慣れない食材でも一口食べるとおいしさがわかり、そこからは自分で食べ進めるようになる。落ち着いた雰囲気の中で楽しく食事ができるように見守っていく。

睡眠

全体的に入眠が遅くなり、食後は人形で遊んだり、絵本を読んだりしてから入眠する。生活リズムによって睡眠時間に差があるため、先に目覚めた子は保育士と関わって過ごしたり好きな玩具で遊んだりして過ごす。殆どの子どもの目覚めはよい。

排泄

自分でおむつやズボンを着脱したり、すすんで便座に座ろうとしたりし、タイミングが合うと、トイレでの排尿ができる子が増えてきている。個々の排尿間隔を把握し、無理なくトイレに誘い成功した時には、心地良さや喜びを共感していく。また、これから寒くなりトイレに行くことに消極的になることが予想されるので、トイレの環境作りに工夫していく。

健康

鼻水や咳が出る子が増える。保育者が鼻水の出ていることを知らせるとティッシュを取りに行ったり、自分で拭いたりする。丁寧に健康観察を行い、日中の様子に留意しながら見守り、体調管理に努める。また、室内の換気や室温、湿度の調整、手洗いを行い、感染症の予防をしていく。

身体発達

おむつを替えた後、自分でズボンをはこうと一生懸命な姿が見られる。靴下や靴、帽子など外へ行く支度も覚え、取り組もうと頑張っている。また、園庭遊びでは、平均台を両手を広げて慎重に渡ったり、フラフープを並べてジャンプしたり、体全身を使った動きが増えてきている。今後も子どもの興味関心に応じて、のびのびと体を動かして楽しめるようにしていく。

情緒面

友達に興味があり顔を近づけたり、体を触ってみようとしたりする。同じ場で同じ遊びをしている子と顔を見合わせたり、気になる友達の真似をしてみたり、やりとりしながら遊んだりして、友達と関わろうとする姿が増えてきている。時には友達の玩具に手が伸びる場面もあるので十分な数の玩具を用意し、お互いの気持ちを受け止め仲立ちしていく。

言葉

意思表示がはっきりし、単語や二語文、喃語や身振り手振りで伝えようとする。絵本などに出てくる簡単な繰り返しの言葉や面白い響きの言葉を模倣して喜ぶ。何度も読んでいる絵本は覚えて保育士と一緒に言葉で表現している。話そうとする気持ちを受けとめ、分かり易い言葉で応答し、言葉でやり取りする楽しさを感じることの出来るよう温かな気持ちで見守っていく。…

1歳たんぽぽ組2025年度10月のまとめ

食事

食材への興味が出始め、「これなに?」と保育者に聞いたり、気になる食材を摘まんで確認してから口にしたりする。色の濃い野菜では苦手意識をもつことも多いが、少量食べておいしさに気付き、全量食べきる児も増えてきている。調理室を覗いて食材を見たり、絵本を読んだりしてさらに食への関心を深め、食べる楽しさを味わえるようにする。

睡眠

活動や体調により、それぞれのペースで入眠する。絵本を読み好きな玩具で少し遊んだ後に布団に入る。足や身体を擦られて気持ち良さそうに眠りに入る。室温や湿度をこまめに調節して、心地良い睡眠がとれるようにする。

排泄

自分からトイレに行く子もいるが、タイミングが合わずに嫌がる子どももいる。また、排便があった際にはお尻を指差ししたり、お尻ナップやビニール袋をとりに行くよう担任の手を引っ張る姿も出てきている。知らせてくれた際には褒めて次へつながるようにしていきたい。

健康

鼻水が出ていたり、咳き込む子どもが増えた。自分でティッシュをとりに行くことも出来るようになってきていて、拭いた後はごみ箱にも入れるようになってきている。午睡中は鼻が詰まって苦しそうにする様子も見られるので頭を高くしたり室内の湿度や室温を調節し、しっかりとした睡眠がとれるようにしていく。

身体発達

靴下を履いたり、靴のマジックテープを止めたり、手指の細かい動きが出来るようになってきている。給食の時間には自分でエプロンをとめようとしたり、「やって」の前にまずは自分で取り組もうとする姿が増えた。挑戦する姿を認め、意欲的にやってみようとする気持ちを大切にしていきたい。

情緒面

嬉しいことや楽しいことなどが具体的に分かるようになり、自分の思いや気持ちを言葉や身体の動きで表現している。「友達と一緒」を喜び、関わって遊んだり活動する中で、優しい気持ちや悔しい気持ちなどが育ってきているように思う。様々な取り組みを経験しながら、安定した毎日を過ごせるようにしていきたい。

言葉

担任の言葉を真似したり、絵本に出てくる単語を発語したり、言葉の意味を理解して使うようになってきている。お散歩に出ても「はっぱ」「きゅうきゅうしゃ」など、目で見た物を言葉で伝えようとする姿がある。「たのしいね」「おいしい」など気持ちを表す言葉も少しずつ出てくるようになっている。その時その時の言葉と気持ちに寄り沿っていきたい。…

1歳たんぽぽ組2025年度8月のまとめ

食事

全員が乳児食となり、朝おやつなどメニューによってはエプロンをつけないで、食べるようになった。一方で、好き嫌いが出てきて野菜の残量が増えている。食具を使って食事をしたり、掬いにくいものは手づかみで食べたりする。食具の持ち方を知らせたり、掬いやすいように食材の大きさや量を工夫したりして、自分で食べられた喜びを感じられるようにする。

睡眠

食事中や食後すぐに眠くなる子や、好きな絵本などを持ってゆったりと布団で過ごした後、身体を擦られて入眠する子がいる。室内を心地良い室温・湿度に保ち、安心して眠れるように一人一人に合わせた対応をしていく。

排泄

トイレに誘うと、自分でズボンを脱ごうとしたり、便器に興味を持ち、座った後に水を流したりする。また、オムツを触って排尿を知らせる子もいる。排尿した時には一緒に喜んで自信がつくようにしていく。活動後や午睡明けは便座に座り、排尿する子が多いのでタイミングを見て声掛けをしていく。

健康

発熱で早退したり、欠席する子が増えた。体調の変化に気をつけ、変わった様子が見られた場合は検温するなど保護者と連絡を密にとっていく。活動で汗をかいたらシャワーや着替えをして肌を清潔に保ち、こまめな水分補給をして快適に過ごせるようにする。

身体発達

熱中症警戒アラートが連日でており、室内で過ごすことが殆どである。室内遊びでは、ダンスや運動遊具を使った遊びで十分に体を動かしたり、新聞紙や絵の具など手先を使う遊びをする。水遊びが出来る日には、喜んでジョウロや水鉄砲・魚すくいで遊び、全身で水に触れて楽しむ子の姿が見られる。動きが大きくなってきて、時には友達同士の接触も見られるので安全に配慮し見守る。

情緒面

自分の気持ちを出せるようになり、成長と共に自己主張も強くなる。「やだよ」「だめ」の言葉も増えてくるが、友達や保育者と遊びを共有することを喜ぶようになってきている。思いが通じないと手が出たりすることがあるので、気持ちを受け止め、保育者が見守る中で安心して友達との関わりが経験できるようにする。

言葉

不明瞭だが単語を発する子が増える。単語や二語文に身振りや手振りを交えて、思いを伝えようと一生懸命な姿がある。好きな絵本のフレーズを読み聞かせに合わせて話し、「だいじょうぶ?」「だいじょうぶ」といった言葉でのやり取りが活発になっている。伝えようとする気持ちを大切にし、言葉を補い、他の言葉に置き換えるなどして、やり取りを楽しめるようにする。様々な言葉に触れ語彙の獲得に繋げていく。…

1歳たんぽぽ組2025年度7月のまとめ

食事

テーブルを準備していると、食事の時間になるということが分かり、自分の椅子を探して座るようになってきている。果物から食べ始める子どもが多く、おかわりを楽しみにしている。メニューにある食材の名前を言ったり、絵本で紹介したりしながら野菜にも興味がもてるようにしていきたい。

睡眠

空腹が満たされ、活動の内容によっては、疲れて自ら自分の布団にゴロンと横になる姿が見られる。お気に入りの絵本や人形を傍に置いて、ゆったりとした気持ちになり、スムーズな入眠へと誘う。途中目が覚めてしまってもトントンすることで安心して再入眠ができるようになってきている。

排泄

おむつ替えを嫌がる姿は殆ど見られない。排泄のタイミングが合えば、便座に座って排尿が成功することもある。友だちのそういった姿を見ることで刺激を受けてやってみようという姿も見られるようになってきた。また、股を触って「でたよ~」と知らせてくれることもある。おむつ交換後は自分でズボンをはこうという意欲も見られる。

健康

鼻水や咳といった風邪症状の子どもがとても多く、午睡中などは特に咳き込む様子が見られた。登園時は元気でも、発熱や下痢などの症状も見られる日があったので、体調の急な変化を見逃さないように努め、水分補給も適宜行った。

身体発達

ブロックを長くつなげたり、ボールを両手で投げたり受け留めたり、バランスストーンの上に怖がらずに乗ったりする行動が見られた。また、シール貼りなど手先を使う遊びも楽しめるようになってきている。両足でジャンプするなど、体全身を使った動きも活発になり、いろいろな体の動かし方が見られる。

情緒面

保育室内で安心して遊ぶ姿が見られる。保育士仲介のなか、玩具の貸し借りなどのやりとりが少しずつ見られ、友達との関わりが増えてきている。しかし、思うようにいかなかったりすることも多々あるので、思いを汲みとりながら、関りが楽しめるようにしていきたい。

言葉

表情だけで意思を伝えていた子どもも、少しずつ発語と指差しで表現するようになる。高月齢児は言葉で伝えようと一生懸命な姿が見られる。共感してさらに言葉を発することへの意欲を育てていきたい。子ども同士でも自分の気持ちを伝えようとする場面があり、伝えられたことの喜びを共感していきたい。また、絵本や歌などを用いて自然と伝えていけるようにしたい。…

1歳たんぽぽ組2025年度6月のまとめ

食事

保育者が「ごはん食べよう」と声掛けすると自分から手洗いに向かったり椅子に座ったりする姿が増えている。お友達が、スプーンやフォークを使って食べているのを見て、自らスプーン、フォークを「使ってみよう」という姿が見られる。保育士やお友達との食事中の会話を楽しみながら食事をする。

睡眠

食事中に眠くなり食後すぐに入眠する児もいるが、好きな本をみたり、お人形を持って、布団に横になり体を優しく触れてもらいながら入眠する児もいる。入眠までに時間を要する児もいるが、個々に合わせて入眠を誘っていく。

排泄

トイレに誘うとオムツのカゴから自分の物を探す児や、足を上げて通したりする児など身の回りのことをやってみようとする姿が見られる。自ら便座に座わる児も少しずつ増えている。自分から、座ってみたいという気持ちを受け止め、さり気なく援助し、できたという達成感を味わえるようにする。

健康

咳、鼻水などで、病院を受診してから登園する児や、発熱で欠席する児もいる。午睡中も咳込む姿が見られたので、頭を高くするなど配慮して落ち着いて入眠できるようにする。日々の視診をしっかりと行うと共に健康状態について家庭と園で連絡を取り合い体調の変化にも気を付け様子を見ていく。天候や気温を考慮しながら、活動内容は無理のないように行い、合間に水分補給や玩具の消毒を行う。

身体発達

クレヨン遊びや粘土遊びでは、自分の好きな色のクレヨンを手に持って大きな画用紙に力強く描く姿が見られた。粘土遊びでは、粘土の感触を楽しみながら丸めたり、ねじったりする児もいた。保育者の身体の動きを真似し自らリズムをとりリトミックを楽しむ姿が見られた。

情緒面

友達の遊んでいる玩具や絵本に興味を示し、手が伸びたり、大きな声をだして主張したりする。一人一人が満足感を味わえるように環境を整え、子ども達の関わりを見守り保育者も一緒に遊びながら友だちとの関わりを楽しめるようにする。

言葉

喃語や一語文二語分、オウム返しや指差しで保育者との会話を楽しむ児がいる。また、思いを伝えようと一生懸命、身振りや手振りで表現して気持ちを伝えようとする児もいる。絵本の読み聞かせや、手遊び、ペープサートなどを使って会話のやり取りを楽しみ子ども達の発語に繋げていきたい。…