0歳ちゅーりっぷ組月のまとめバックナンバー

0歳ちゅーりっぷ組2024年度6月のまとめ

食事

食事の準備に気付くと椅子に座ろうとする。取り皿に分けて渡すと手掴み食べをしたり、スプーンに一回量掬って渡すと自分で口に運ぼうとしたりする。保育者の真似をして、自分で食材を掬おうとする子もいる。一人一人の食事の形状、形態や量を調整して、ゆったりとした雰囲気の中で食事を楽しめるようにする。

睡眠

一人一人の生活リズムに合わせ、一定時間眠る。食事前や食事中に眠くなる子もいる。安心して眠れるように体をさすり、室内環境を整えて快適に眠れるようにする。

排泄

一人一人に合わせて、スキンシップや歌遊び等をしながらオムツ替えを行い、優しく言葉を掛けながら、気持ちよく過ごせるようにする。汗をかきやすい時期になるので、こまめにオムツ替えを行い、清潔を保っていく。

健康

咳や鼻水、発熱などで休む子が多い。一人一人丁寧に健康観察をし、体調の変化に注意していく。こまめに水分摂取をして、気温や湿度に合わせて衣服の調整を行い、汗をかいた際には沐浴、シャワーをして気持ちよく過ごせるようにする。

身体発達

腹這い、お座り、這い這い、歩行などでのびのびと体を動かし、行動範囲や興味の幅が広がる。マットや滑り台、ボール遊びなど全身を使って遊べる環境を設定し、興味を示した玩具を自由に取り出せるようにしていく。

情緒面

他クラスの子や周りの子に興味を示し、近寄っていく姿が見られる。保育者との安心した環境の中で、一人遊びや探索遊びが十分に出来る空間を確保し、ゆったり過ごせるようにしていく。

言葉

喃語や指差しで気持ちを伝える。指差しや喃語に優しく丁寧に応え、気持ちに共感していく。保育者の応答的な関わりの中で優しく語りかけ、さらに喃語を引き出していく。…

0歳ちゅーりっぷ組2024年度5月のまとめ

食事

園の食事に慣れ、椅子に座って食事をする。給食が配膳されると手掴みや、介助で声を出し喜んで食べる。食材の形状によって自分で食べられるものは進んでつまみ、口に運べるように声を掛けながら援助する。咀嚼の様子など個人差があるので、形状など保護者と連携しながら一人一人の様子に合わせ、「もぐもぐ、ごっくん」と一緒に口を動かしたりしながら声をかけて食べられるように進めていく。

睡眠

高月齢児は少しずつ長く午睡を取るようになってきた。一人一人の子どもの生活リズムを保証し、安心して睡眠がとれるように環境を整える。気温や温度に合わせて、静かな環境で快適、安心して睡眠がとれるようにしていく。

排泄

スキンシップや語りかけてもらいながら、保育者とコミュニケーションを楽しんでオムツ替えをする。歩行する子どもは、汗をかきやすい季節になるので、こまめにオムツ替えを行い清潔に保てるようにしていく。

健康

気温が上がってきて汗をかきやすくなってきて、汗疹が見られるようになる。こまめに汗を拭きとるなど清潔に保てるようにする。気温や日差しを考慮して、散歩に行ったり園庭で過ごしたりして、日陰で外気浴を楽しむ。水分補給をし、些細な変化を見逃さず、登降園時に保護者と一日の様子を伝え合い、一人一人が健康に過ごせるようにする。

身体発達

寝返り、這い這い、伝い歩きや歩行で玩具を取りに行って移動する。気に入った玩具に手を伸ばして指や手でしっかり握り、転がしたり、投げてみたり思い思いの方法で楽しむ。低月齢児は手持ちの玩具を持たせてもらうと口に運ぶ姿がある。一人歩行の一歩が出てきて、少しずつ連続できるようになっている子もいるので、転倒に気を付け、十分に動ける空間を確保して安全な環境を作る。

情緒面

園での生活や担任に慣れ、安心した表情や笑顔を見せて過ごす。気に入った玩具に触れて一人遊びを楽しみ、保育者との触れ合いで歓声を上げたり、手足を動かしたりして喜ぶ。引き続き、生理的欲求を満たし一人一人の気持ちに寄り添い、安心して過ごせるようにしていく。

言葉

喃語を発して、自分の思いを伝えようとしたり、保育者とコミュニケーションをとろうとしたりする。高月齢児は「バイバイ」の声掛けに手を振ったり、名前を呼ばれると手を挙げて返事をしたりする姿を見せるようになる。要求や思いに丁寧に対応していくことで、喃語を育んでいく。…

0歳ちゅーりっぷ組2024年度4月のまとめ

食事

保育者に抱かれたり、ラックや椅子に座ったりして食事をする。保育者がスプーンを近づけると、口を開けて咀嚼をする。手づかみで自ら口に運ぼうとする姿も見られる。授乳する子も授乳後は満足そうな表情を見せている。落ち着いた環境の中で、少しずつ食事への興味がもてるように優しく声を掛けながら介助していく。

睡眠

月齢や生活リズムの違いはあるが、一人一人の生活リズムに合わせて、睡眠をとる。安心して眠れる環境を整えたり、十分に眠れず目覚めたときは、やさしい歌声やスキンシップをとったりして再眠できるように関わる。

排泄

一人一人の様子に合わせて、オムツ替えをする。きれいになる心地よさが伝わるように「気持ちいいね」など声掛けをしたり、スキンシップを取ったりしながら丁寧に優しく関わっていく。

健康

初めての生活の疲れや気温の変化で発熱や鼻水、咳の症状が見られる。気温の変化が大きい時期でもあるので、保護者と連携を取りながら、健康観察をこまめにしていく。

身体発達

つかまり立ちや腹這い、お座りをして玩具に触れて遊び、一人歩きや伝い歩きをして探索活動を楽しむ。天気の良い日は、バギーに乗って園庭を散歩し、外気に触れて心地良く過ごす。立ちたい、動きたい気持ちを大切にして、丁寧に関わっていく。

情緒面

新しい環境の中で、不安な表情を見せることもあったが、徐々に保育園生活に慣れて笑顔を見せている。担任や顔見知りの保育者に笑顔を見せる一方で、お迎えの他児の父親に対して人見知りで泣く子もいる。一対一での触れ合いを大切にしながら、一人一人の要求に丁寧に応えていくことで、関係を築いていく。

言葉

一人一人の表情や喃語などに丁寧に応えて、言葉にならない思いを受け止め、保育者が代弁しながらスキンシップを図っていくことで、表現しようという気持ちを育んでいく。…

0歳ちゅーりっぷ組2023年度3月のまとめ

食事

高月齢児は「おいしね」と友達同士で話し、食材を指差し「これなに?」と保育者に聞きながら食事を楽しむ。舌触りや歯ごたえに違和感を感じたりする物や見た目で判断してお皿を遠ざけることもある。低月齢児は、手掴み食べやスプーンを使って食べる。一人一人のペースに合わせて援助をしながら、満腹感が得られるように関わっていく。

睡眠

自分の好きな玩具や絵本を持ってきて、布団に入る。日中、体を動かして遊ぶと一定時間、身体を休める。疲れた日は布団に入ると一人で入眠する子もいる。寝ぐずりする子には、傍について体をさすったり、抱っこをしたりして心地よく眠れるようにする。

排泄

高月齢児は便器に座ることを楽しみにトイレに向かう。座ると排尿しようと意識的に腹に力を入れて排尿する児もいる。ズボンも自分で履こうとし、保育者の介助を断る姿がある。低月齢児はおむつやズボンを広げると足を上げて履こうとする。おむつを触り、濡れたことを知らせる子もいるので、子どもからのサインを見逃さずに個々に合わせた援助していく。

健康

鼻水が出る児もいるが大きく体調を崩すことなく過ごす。体調の変化について保護者と連絡を取り合っていく。一人一人の体調に応じた遊びの提供をし、暖かい日は戸外で遊んだり散歩に行ったりして身体を動かす。室内換気や湿度を調整して感染予防に努める。暖かい日も増え、その日の気候によって衣服を調整し、快適に過ごせるようにする。

身体発達

高月齢児は長い距離をよく歩き、歩くこと自体を楽しみ散歩に出かける。また、進級に向けて立ち乗りバギーに乗ってみる。平均台やマットの山登りなど他クラスの動きを真似て挑戦してみる。保育者と手を繋いで平均台を渡ったり、手の届く鉄棒にぶら下がる。低月齢児も低いマットの山に登って楽しむ。一人一人の発達に合わせて、運動遊びを多く取り入れていく。

情緒面

友達との関わりが増え、同じ遊びをしたり、友達が持っている玩具が気になり、取り合いになることがある。同じ玩具を用意し、遊びを共有して楽しめるようにする。玩具の取り合いの時には、お互いの気持ちを代弁し、思いを受けとめながら関わり方を知らせていく。

言葉

高月齢児は、2語文や簡単な言葉で保育者に思いを伝える。低月齢児も「まんま」「わんわん」など簡単な言葉を喋ったり、喃語で自分の気持ちを伝えたりする。言葉のやりとりが楽しめるようにゆったりと関わる。子どもの欲求や気持ちを受けとめ、真似て発語ができるような言葉かけをしていく。…

0歳ちゅーりっぷ組2023年度2月のまとめ

食事

高月齢児は乳児食に移行する子もいて、好きなデザートを食べて満足そうにする。メニューによっては野菜の苦手が目立つが、食べる順番を自分で決めて食べている。低月齢児は月後半に12~18か月食に移行し、手掴みを中心に自分で口に運ぼうとする意欲が高く、喜んで喫食する。園でのミルクの授乳は無くなる。

睡眠

食後に眠気を訴える子から順番に布団を敷き、準備すると嬉しそうに横になる。好きな玩具や絵本と一緒に布団に入ると、落ち着いた様子で入眠している。早く入眠したい子と遊びたい子の場所を分けて、一人一人の睡眠時間を確保し、心地よい環境を作る。鼻水の症状が強い子は眠りが浅く、何度も目を覚ましてしまう。傍についてさすったり、抱いたりして、安心して眠れるようにする。

排泄

高月齢児は便座に進んで座わり、排尿が見られる回数が増える。「ちっち出るといいね」と声を掛けながら気持ち良く排泄していけるようにする。ズボンの着脱も自分でする習慣が身に着くようになり、動作がスムーズになる。低月齢児はオムツ交換した後に、「さっぱりしたね」「気持ちいいね」と声を掛け、清潔にする心地良さを感じられるようにしていく。

健康

鼻水の症状が見られる子が多い。引き続き、衛生管理や温度湿度の調整を行い、感染予防に努めていく。鼻水が出ている時は、こまめに鼻を拭き清潔を保っていく。家庭との連絡を十分に取り合い、子どもの体調を把握し悪化しないようにする。

身体発達

歩行が安定してきている子は、斜面を下りる時に、駆け足になりながらも体幹を使って転倒しないよう歩いたり走ったりする。歩行や伝い歩き、ハイハイのスピードが上がり、移動する距離が広がっている。指先が器用になり、絵の具やクレヨン、シールを使った制作遊びを好み、夢中になって取り組む子がいる。全身運動と手先の操作を促す活動をバランスよく取り入れ、発達を促していく。

情緒面

友達と同じことをして遊ぶことを好む子が多く、誘い合ったり微笑み合ったりする姿が見られる。自我が強くなり自分の思いが通らないと大きな声を出したり、泣いたりして思いを表現する子もいる。気持ちを代弁し、関わりを楽しめるように仲介していく。…

0歳ちゅーりっぷ組2023年度1月のまとめ

食事

自分の座りたい席を選ぼうと自分で手を洗いに行こうとしたり、自分でエプロンを付けようとする仕草を見せたりする子がいる。着座すると早く食べたい思いを大きな声で表出する。見た目や味で選り好みが見られるが、自分たちの食べたいものをその子のペースで食事していくことで、一口食べてみようとする。白米と一緒にして「おいしいよ」と声を掛けたりして援助していく。低月齢児も手掴みで自分で食べようとする姿が見られるので、食べやすい大きさにする。

睡眠

自分から布団に入り入眠する子や抱っこや身体をさすってもらって入眠する子がいる。
一定時間眠るが、他児の泣き声に反応して起きることもあり、再入眠したりそのまま起きて保育者と遊んで過ごしたりする。静かな環境を作り、空調や室温に留意しながら、快適に休息できるようにしていく。

排泄

高月齢児は便器に座り、タイミングが合うと排尿が見られる時もある。トイレに行こうと誘うと嫌がったり甘えたりする姿が見られる。子どものペースに合わせて誘ったり、オムツ替えをして心地良くなったことを一緒に喜んだりして排泄していけるようにする。着脱に興味を持ち自分でやろうとしているので、その気持ちを尊重し、一人一人に合わせて介助をしていく。

健康

発熱や風邪症状で欠席する子や、長期間鼻水が出ている子が多い。感染症の流行る時期になるので、子どもの一日の様子を職員間や保護者に伝え合い、無理なく過ごせるようにする。また、玩具の消毒、衛生管理や温度湿度の調整を行い、感染症予防をする。

身体発達

全身を動かす遊びを好み、行動も活発になる。低月齢児も遊びに参加しようととする姿がある。凧を引っ張り保育者と追いかけっこをしながら遊んだり、遊具を使って体を動かしたりする。ものを入れたり、指先で引っ張ったりなど指先を使った遊びも盛んになる。全身だけでなく微細運動を促す活動を取り入れる。

情緒面

友達の送迎があると相手の保護者に対して挨拶しようとにこやかに近づいていく。遊びの中では、友達の持っている玩具に興味を持ち、相手の持っているものに手が伸びたり、同じ遊びをしようとしたりする。保育者が仲立ちして、「かして」や「どうぞ」などの簡単なやり取りを伝えていく。友達との関わりを大切にしながら、一人一人の遊びが十分できる環境を整える。

言葉

「これ、あげる」「○○、かわいいね」など、思ったことを言葉にしてやり取りを楽しむようになる。言葉が出ない子も、話す内容を理解してやり取りに加わる。保育者の言った言葉を繰り返して発語を楽しんだり、保育者の声掛けが分かり、言葉や表情で応えたりする。保育者との関わりを大切にし、ゆっくりと優しく話しかけるなど、応答的なやり取りを繰り返し、発語を促していく。…

0歳ちゅーりっぷ組2023年度12月のまとめ

食事

保育者の呼びかけに水道に集まり、手洗いをする。遊びに夢中になり、洗うのを嫌がる子もいるが、自分のタイミングで手洗いしようとする。手掴み食べや食具を使って、自分で食事をする。一口食べて味を確かめ、苦手なものは床に落としたり、空腹が満たされると遊び食べをしたりするなどの選り好みが出てきている。食材の味を言葉にしながら、興味が持てるようにしていく。一人一人に合わせて、さりげなく援助をしていくことで、自分で食事をする意欲を育んでいく。

睡眠

午睡前に友達との関わりで気持ちが高揚することがあるので、ゆったりとした落ち着いた雰囲気で過ごせるようにする。一人一人の入眠のサインを見逃さずに、安心して睡眠がとれるようにする。
排泄 低月齢児は安定して立位でおむつ交換をする。高月齢児は、自分の意志をはっきり言葉で示すようになり、トイレに行きたがらないことがある。便器に座る子はタイミングが合うと便器での排尿が見られる。気持ちが切り替わるような声掛けを心掛け、子どもの気持ちに合わせて、オムツ替えを行い、きれいになった心地よさを感じられるようにしていく。

健康

鼻水・咳などの症状が見られる子が多いが、長期の欠席はみられない。症状が長引いている場合は、子どもの様子に合わせてゆったりと過ごすようにしていく。疲れが見られるときは、早めに午睡できるように布団を用意するなど環境を整える。また、鼻水をこまめに拭き、室内の温度、湿度、換気に配慮し快適に過ごせるようにする。

身体発達

低月齢児もつかまり立ちから手を離したり、数歩の歩行が見られるようになったりする。高月齢児で歩行が安定している子は、公園まで歩いたり、坂を上ったりして活発に遊ぶ。段差のある所も、バランスを取りながら慎重に体を動かす。一人一人の興味の幅や行動範囲が広がり、動きも速くなっているので、怪我のないように安全な環境作りをする。積み木を積んだり、クレヨンでのなぐり描きやタンポ・スタンプ押しなどの手先を使った遊びを喜ぶ。一人遊びを楽しんでいる時は、じっくりと過ごせるように場所を作り、紙なども多めに用意して満足いくまで取り組めるようにする。

情緒面

友達と同じ遊びをしたり、友達の手伝いをしようとするなど、やり取りを楽しむ。関わりたい気持ちを十分に受け止め、声を掛けながら見守っていく。保育者の呼びかけに「いや」と言う子が増える。発達の段階をおおらかに見守り、生活や遊びの中で、自分でやってみたいという気持ちを大切にしていく。

言葉

絵本のページをめくり、指差しをして言葉にしたり、自分の気持ちを言葉で言おうとする子がいる。喃語や言葉で表現することが増えてきているので、伝えようとする気持ちを十分に受け止め、応答的な対応を心掛ける。保育者が言葉で伝えたことを理解し、行動しようとしたり、保育者の手伝いをしようとしたりする。わかりやすい言葉や仕草で子どもたちと丁寧に関わり、発語を促していく。…

0歳ちゅーりっぷ組2023年度11月のクラスだより

食事

高月齢児は、スプーンや手掴みで、自分で食べる。苦手な物は手で押しのけ、「いらない」と言い、食べ物の好みが顕著に出てくる。少量ずつお皿に取り分けるなど、徐々に食べられるようにしていく。低月齢児は手で持って食べられるものは、自分で口に運ぶ。また、スプーンに一口分掬って手に持たせてあげると口に運ぶ子もいる。口拭きタオルを渡すと手や口の周りを拭く仕草が見られるので、きれいになる心地よさを伝えていく。一人一人の発達に応じて介助していく。

睡眠

布団を敷くと自分から横になり、保育者が体をさすったり、抱っこしたりすることで安心して入眠する。低月齢児は午前寝時間が短くなり、日によって寝ないこともある。ラックで寝たり、布団で寝たりして個人によって入眠しやすい方法で眠りにつく。気温差に応じて室内の温度調整をしたり、加湿器をつけたり、眠りやすい環境を整える。

排泄

「おしっこ出てるかな」と聞くとオムツを触ったり、紙パンツを指差したり、自分からトイレに向かう子もいる。自分でズボンやオムツを着脱しようとする子もいるので、さりげなく手を添えて援助していく。低月齢児も、高月齢児がトイレに行く姿を見て、這い這いして自分からトイレに行こうとする。一人一人の排泄のタイミングを掴んでいく。

健康

鼻水や咳などの風邪症状が長く続く。朝の視診をしっかり行い、担任同士で声を掛け合い、体調の変化に気付けるようにする。寒くなってきたので引き続き、換気や室内温度、湿度の調整にして、一人一人の体調を把握しながら心地よく過ごせるようにする。

身体発達

タイヤの山やマットの上り下りなど、全身を使って遊ぶことが増える。散歩では長い距離を歩く子もいる。低月齢児は掴まり立ちが安定して、手を離して数秒間立っていられるようになる。危険のないように傍で見守り、月齢や運動発達に合わせて、安全に体をうごかせるよう環境を整えていく。

情緒面

友達が集まっていると興味を持って近付き、遊びの輪に入ろうとする。友達と一緒に遊ぶ事を喜んでいるが、玩具を取り合うことがあるので、傍で見守りながら互いの思いを受け止めていく。音楽が流れると手を叩いたり、体を揺らしたり、声を出して喜ぶ。子ども同士の関わりが少しずつ増えているので、相手を思う気持ちを大事にしながら傍で見守り関わっていく。

言葉

絵本のフレーズや簡単な歌の歌詞など保育者を真似て声に出す。保育者が話していることを理解し、指差しをしたり、語尾を真似て会話に加わったりする。指差しや喃語が増え、気持ちを表現する。伝えたい気持ちを優しく受け止め、一人一人の言葉に丁寧に応え共感し発語を促していく。…

0歳ちゅーりっぷ組2023年度10月のまとめ

食事

高月齢児は、エプロンを自分で付けようとして食事を楽しみにする。成長に伴い味覚にお変化があり、食材を選んで食べる姿が見られる。低月齢児もスプーンを持って口に運ぼうとするようになる。様子を見守りながら、一人一人に合わせた介助を行う。給食で満腹感を得られると機嫌よく遊ぶ。楽しい雰囲気の中で食べる嬉しさを感じられるようにする。

睡眠

布団に横になり、保育者が体をさすったり、優しく声を掛けたりすると安心して眠る。音に敏感で途中で目覚めることがある。再眠できない時は保育室以外の場所で保育者と過ごす。気温差に応じて室内の調整をし、ゆったり休息できるようにする。途中で目覚めてしまう子は優しく身体を摩って再入眠に誘ったり、眠れない子は落ち着いた雰囲気の中、保育者と安心して過ごせるようにしたりする。

排泄

「オムツを換えよう」と紙パンツを見せたり、手渡したりするとトイレに向かう。便器に興味を持ち、座ってみる子もいる。タイミングによっては排尿が見られる子もいる。できたことを一緒に喜びながら、自分でズボンやオムツを着脱しようという姿をさりげなく援助していく。低月齢児は、引き続きスキンシップを取りながらオムツを換えて、心地よさを感じられるようにしていく。

健康

寒暖の差により、鼻水が出る症状が続く子が多い。鼻水が出た時は「きれいにしようね」など優しく声をかけ、こまめに拭き取り気持ち良さが感じられるようにしていく。換気や室内温度、湿度の調整にして、一人一人の体調を把握しながら心地よく過ごせるようにする。

身体発達

這い這いや伝え歩き、歩行が活発になり室内外で色々な場所を探索したり歩行が出来る子は保育者と手をつなぎ歩いて散歩へ行ったりして、伸び伸び身体を動かす。それぞれの発達の中で、子どもの思いに応えるよう、遊びの環境を整え身体発達を促していく。

情緒面

友達を意識するようになり、声を出し合い笑顔を見せ、同じ玩具でやり取りする姿が見られる。伝えたい事があると、大きな声や顔の表情など自分の気持ちをさまざまな方法で表現している。甘えや、自己主張も強くなってきているので、一人一人の気持ちや要求をしっかりと受け止め、丁寧に向き合っていく。

言葉

高月齢児は「こっち」「わんわん」「ないない」など、発語が増えてくる。伝わると笑顔を見せたり、うなずいたり保育者とのやり取りを喜ぶ。子どもたちの言葉に耳を傾け、優しい口調で丁寧に応じて発語を促していく。低月齢児は、喃語で気持ちを表す。「わんわんだね」「すごいね」など声を掛けながら、話す楽しさを味わえるようにしていく。…

0歳ちゅーりっぷ組2023年度9月のまとめ

食事

給食の配膳が始まると、「あっ!あっ!!(ちょうだい!)」と喃語や仕草で伝える。手掴み食べや食具を使いながら、口に運ぶ。一人一人の食べ方に合わせて、適量を取り皿に分け、自分で食事をしようとする意欲を育んでいく。器を手で押さえられるように声掛けをしたり、手を添えてあげたりして援助する。高月齢児は、選り好みをする食材が少しずつ出てくる。「おいしいね」などの優しい声掛けを行い、楽しい雰囲気を作っていく。

睡眠

保育者が体をさすると安心して眠る。眠りが浅くなった時は、優しく体に触ってもらったり、抱っこしてもらったりして再眠する。ゆったりと休息をとれるようにする。

排泄

名前を呼んで、トイレに誘うと自分でトイレに向かおうとする子もいる。行く事を渋る子もいるが、優しく誘い、手繋ぎすると保育者と一緒にトイレに向かう。ズボンの着脱時に足をあげたり、自分で履こうとしたりする姿が見られる。自分でやってみようとする気持ちを大切にし、ゆったりと関わっていく。

健康

鼻水が出る子や胃腸炎になり下痢で休む子もいる。引き続き、保育室の換気や玩具等の消毒を行い、感染予防をしていく。

身体発達

高月齢児は、歩行が確立し、早歩きをしたりバランスを取りながら段差の上り下りをしたりする。低月齢児も四つ這いやつかまり立ちして遊ぶ。周りの子の動きに合わせて、体の動きがより活発になる。発達に合わせた遊具を用意するとともに、自発的に体を動かせる安全な環境を作る。

情緒面

保育者との安定した関わりの中で、周りの子との関わりが深まる。友達に玩具を手渡ししてあげたり、友達の頭を撫でたり抱きついたり、追いかけっこしたりする。同じ遊びを楽しむ中で、玩具の取り合いになることもある。お互いの思いに寄り添い、欲求を受け止める。玩具の種類や数を十分用意していく。

言葉

わらべうたや手遊びを歌うと、語尾を真似して口ずさむ。好きな絵本を探して、保育者に持ってくる。絵本を読み始めると、保育者の言葉掛けに合わせて、様々な仕草を見せたり、犬を見て「わんわん」と言ったりする。保育者の言っていることを理解して行動することが増える。要求がある時には指をさして思いを伝えるようとするので、気持ちを言葉で代弁していく。…