・保護者の負担が少ないところ（オムツに名前を書かなくてよい、服についた食べこぼしなど簡単ではあるが洗い流してお返しすることなど）。
・気候の変化により遊びを考えていること。
・熱中症予防としていつでも水分補給ができるようにお茶を準備してある。または、こまめに職員が水分補給を促している。
・個々の発達をしっかりと見ていて発達に沿った遊びを提供している。
・掃除や消毒をこまめに行っている。
・職員同士の人間関係が良好である。

・保護者の送迎環境が良い（目の前の駐車場に十分な数の車が止められる）。
・勤務が時間内で終了すること。時間外になる際は、時間外残業を申請できること。
・土曜日や園児の登園が少ない日を利用して書類ができるように工夫していること。
・子どもの生活リズムに合わせた保育を行っている
・一斉保育を行っていないことが子どもにとって良い環境だと思う。
・小規模保育園なので人数が少なく、子どもの食事の様子をしっかり把握することができる。把握することで食事形態や食事提供の時間など変化に対応することが可能になることがよい。

・地域との交流（日吉津村内3園の交流が盛ん）・会議に参加させてもらうことで他園の子どもの様子や食事提供の様子など知ることができ刺激になる。
・保育者同士の連携がしっかりとれていて活気がある。
・新年度や職員異動があった時は挨拶がなくぎこちなかったが、互いに様子が分かるようになり挨拶もしっかり交わすことができるようになり、コミュニケーションがしっかりとれるようになった。
・村内に３園しか保育園、保育所がないため村役場との連携がしっかり取れること。
・園児が笑顔で登園し笑顔で降園することができる。
・保護者が休みの日でも普段と変わらない保育を提供している。