1歳うさぎ組2026年度6月のまとめ

健康

熱や咳が出たり、鼻水が出たりして体調が優れなくて休む子がいた。園でも体
調に合わせてこまめに検温をし、機嫌や食欲などを見守り家庭と連携していった。
またマットの山の上り下りやバランスを保ちながら歩くことを繰り返し楽しんでいた。中にはジャンプをするように片足ずつ下りたりして段差も保育者の援助がなくても体を動かしたり移動したりできるようになってきた。体を使って楽しめるように環境を工夫し、安全に十分配慮しながら側で援助していった。

人間関係

友だちと同じ遊びをしようとしたり、保育者を仲立ちにして、模倣遊びをしたりしていた。また、友だちが遊んでいるものが気になって取り合いになったり、思うようにならず叩いたりする子の姿が見られた。トラブル時には保育者が仲立ちとなり、同じものを一緒に探したり、お互いの思いを代弁したりして安心して過ごせるよう配慮していった。

環境

室内あそびでは、ブロックをはめたりつなげたりして手先を使って遊ぶことが増えてきた。難しそうなところはさりげなく手を添え、できた喜びに共感しながら、指先を使った遊びが楽しめるように関わっていった。水遊びでは、どの子も水に対する抵抗なく、自ら触れて感触を味わって遊んでいた。

言葉

一語文や片言で伝えたいことを保育者に伝える子もいた。子どもたちが話す言葉や片言にしっかりと耳を傾けて、相槌したり言葉を返したりして関わっていった。自分の思いを身振りで伝えようとすることもあったので、思いを汲み取りながら、保育者が言葉で代弁することで発語を促していけるよう関わっていった。

表現

リズム遊びの音楽がかかると立ち上がって体を動かしリズムに乗って楽しむ姿が見られた。また、保育者が手遊びをしたり歌を歌ったりすると、手を動かして表現して楽しんでいた。子どもたちの興味のあるリズム遊びや手遊びを繰り返し取り入れ、一緒に体を動かしながら楽しめるようにしていった。

食育

どの子もスプーンを握って食材をすくい、自分で食べようと意欲的だった。中には、見た目や食感から食べるのを嫌がったり、食べようとしなかったりする子もいた。食べたがらない時は無理には勧めず、食材に興味を持てるような言葉かけを重ね、楽しい雰囲気の中で食べられるように援助していった。

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