2歳こぐま組2026年度5月のまとめ

健康

 排泄では保育者の誘いでトイレに向かったり、自分から「おしっこ漏れちゃう」と知らせたりしてトイレでの排尿が成功できるようになっている。トイレで排泄した際には、成功した喜びを共有し、意欲や自信に繋げていけるように関わっていった。又トイレトレーニングも全員が始めていけるよう、布パンツへの興味が沸くような関わりをし、家庭とも連携しながら進めていきたい。また身の回りのことも自分でやってみようとする姿もある。「できない」と援助を求めることもある為、やり方を伝えたり、手を添え援助したりしながら、自分でできる喜びが感じられるよう関わっていった。

人間関係

 ままごとあそびが好きな子が多く、自然と一緒にあそび始める姿が見られた。ワンプレートにごちそうを並べ友だちや保育者に振舞ったり、カバンに沢山詰めてピクニックをしたりして楽しんでいた。あそびの中で、「かして」と言葉でやりとりすることも増えてきた。しかし、複数になると場所が重なってトラブルになることもあったので、必要に応じて仲立ちとなりながら、安心して遊べるように関わっていった。

環境

 天候の良い日が多く、散歩に行ったり砂場であそんだりすることができた。散歩では、「みてみて!」と目を輝かせながら発見したものを見せてくれる姿があり、子どもたちのつぶやきや喜びを受け止め、共感しながら関わっていった。又、子どもたちが摘んだ草花を使い、穴の開いた段ボールに入れてあそぶ草花アートをした。たんぽぽやコバンソウ、小さな花などを真剣な表情で入れて作っており、自然に触れながら楽しむことができ良かった。

言葉

 思ったことやしてほしいことなど、涙も出るが自分なりに言葉で伝えようとする子
も増えてきている。友だちと玩具の取り合いになりそうな場面もあったが、「〇〇が使
ってた」と思いを言葉で表そうとしているので、保育者は必要に応じて仲立ちとなり
ながら、やりとりを見守っていった。

表現

 友だちや保育者と一緒に気に入った手遊びをしたり、保育者のするパネルクイズを見たりと繰り返し楽しんでいた。又、粘土やパズルなど、指先を使った遊びも喜んで取り組んでいた。保育者に「○○作って」と要求して援助を求めながら遊ぶ子もいるが、自分で思い思いにイメージしたものを作ったり、挑戦したりして遊ぶ子もいた。

食育

 意欲的に自分で食べ好きなものはおかわりをして食事を楽しんでいた。中には、手づかみで食べる子もいたが、「スプーンを持って食べられるとかっこいい」と保育者に声を掛けられると出来ることもあった為、引き続き意欲に繋がるような声掛けをしていきたい。野菜に対して苦手意識がある為、プランターでの野菜の苗を植え、水やりや観察を通して、野菜への興味が深まっていくよう関わっていきたい。

育児あれこれ