食事
トッターや椅子に座り保育者の介助で後期食2名、完了食4名で食事をしている。
どの子も食欲旺盛で、全体的におかわりをする子が多い。自分で食材をスプーンですくい意欲的に食べている。
睡眠
日中の戸外遊びの時間を長くとると給食前に眠くなってしまう子が多々いた。その際は、短い時間眠りすっきりしてから食事がとれるようにした。
その他の子は食後にまとまった時間午睡をしている。
健康
気温が下がってきた為、鼻水や咳が目立つ子が多く、こまめに拭いて清潔を保って過ごせるようにした。
大幅に体調を崩す子はいなかったが、ひとり一人の体調を見ながら過ごした。
身体発達
砂遊びの際に自分でカップに砂を入れてひっくり返し、型抜きを楽しむ姿が見られる。指先を使った活動も以前より上手になり、制作のシール貼りを楽しんでいた。
情緒
自分の使っている玩具に対しての執着があり、友だち同士で取り合うこともあった。
その際は仲立ちをして新しい遊びに誘ったり、新しい玩具を用意したりして子どもたちが楽しく遊べるようにした。
言語
少しずつ単語が増え、自分の気持ちを口にしている。「○○かな?」と、うまく言えない単語に対してはこちらが子どもの動作や指さしから思いをくみ取りながら会話を楽しめるようにした。…
健康
戸外ではこおりおにのルールを少しずつ理解して楽しむ姿が見られた。公園など広い場所で思い切り走ることを喜ぶ姿があった。戸外遊び後の手洗いに加え、うがいも少しずつ行う習慣がついてきている。
表現
楽器を持つと、たくさん鳴らして喜んだり、リズムに合わせようとするなど自分なりの表現を楽しんでいた。自分で拾ったどんぐりを使ったリース作りは、色の塗り方やどんぐりの置き方、貼り方などじっくり考えながら制作する姿が見られた。
人間関係
「帽子忘れてるよ」「上着手伝って」など、友だちや保育者に自然に声を掛ける姿が多くみられるようになってきた。保育者のお手伝いも喜び進んで取り組み、「ありがとう」と声を掛けられることで自信に繋がっているようだった。
環境
少しずつ寒くなってきたことで変わる木の葉の変化や木の実の変化に自分たちで気付き「なんでだろうね」と不思議がる姿も見られた。落ちた木の葉を集め宙に巻き上げる遊びが流行し、楽しんでいた。
言葉
自分の思っていることや、伝えたいことを言葉にする姿が多く見られた。うまく伝わらずもどかしそうにしたり、言い合いになることもあった。保育者が間に入り簡単な言葉で伝えられるようにすると自分で伝えようする様子があった。
食育
苦手な野菜やおやつも一口は食べてみようとする姿が見られた。食事後の手洗いや口ゆすぎの習慣が身につき、それぞれで取り組む中でコップの片付けがとても上手になり、おやつは配膳も少しずつ行うようになった。…
食事
食材に興味を持つ子が増え名前を言いながら楽しんで食事する姿が見られるようになってきた。皿の中に残っている物を「あつまれして」と言ってきれいに食べ終え「ピカピカになった!」と嬉しそうにする子も多く、自分で食べる喜びを感じる姿が見られる。
排泄
自分から排泄を伝えられるようになったり、おむつに排尿後に伝える姿などそれぞれの成長が見られるようになってきた。またトイレに行くことへ意欲的な子が多く、誘いや友だちの行く姿をみていくことできている。
健康
日によって気温差があり、その日に合わせて衣服の調節に心掛けた。咳や鼻水が出る子も増えてきたのでこまめに水分補給しながら体調の変化に気をつけた。鼻のかみ方など伝えると自分で拭けるようになってきた。
睡眠
自分のタイミングで寝られるようになってきた子が多く、好きな本を1つ読むと自分から眠りに入り一定時間眠ることができている。寝起きは中々起きれない子もいるがおやつや活動に期待を持てるような声掛けをするとスムーズに起きれる姿も見られる。
情緒
友だち同士で遊びこむ姿が増えてきたが、保育者とのスキンシップを好む子も多いので十分に受け止めながら気持ちを満たせるようにしている。友だちとの関わりの中でうまく自分の思いが伝わらずもどかしそうにすることもあるが仲介により納得出来たり、気持ちを切り替えられるようになってきた。
言葉
それぞれ語彙が増え、友だちに教えてあげようとする姿や、友だち同士で会話を楽しむ姿がよくみられる。やり取りを重ねる中でうまくいかない時には、保育者に理由を伝えられたり、相手の気持ちを簡単な言葉で伝えると分かろうとする姿もみられるので、引き続き仲介しながら関わりを深められるようにする。
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食事
自分で好きな物から選んで食べ、「にんじん食べられるよ」「これは○○」などど、保育者に知らせながら食べている。皿がピカピカになると「ぴかぴか」と保育者に見せて、「すごいね」と言うと嬉しそうにしている。
排泄
午睡明けに便器に座ると、排尿ができる子が増えてきたので、午睡明けにトイレに誘い、座る機会を増やすようにした。タイミングが合うと「せんせいでたよ」と嬉しそうにしている。遊びの途中だとおむつ替えを嫌がる子が多いので、遊びの切れ間を見てトイレに誘うようにした。
健康
寒暖差が激しくなってきて、咳や鼻水などが出ている子が多くいる。室内の換気、消毒をこまめに行い、外遊び後や食事前、トイレの後の手洗いを丁寧に行うようにした。玩具の消毒もこまめに行い、清潔を保てるようにした。
情緒
保育者の声掛けに「いや」と言ったり「ちがう」と言ったりして、自分の気持ちを伝えようとしている。友達が遊んでいる物が気になり、玩具の取り合いが多い。保育者が仲立ちをし、「いま使っているみたいだね」「このおもちゃで遊ぼうか」などと声掛けを行うことで、取り合いを止め、気持ちを切り替えて遊ぶことができるようになってきた。
言葉
二語文で話していた子が、少しずつ長い文章で話すようになってきて、大人の話もよく理解している。家での出来事も伝えらえるようになり、「きのうママと○○したの」と保育者に話をしている。保育者にしたいことを伝え、「たのしい」「もっとやりたい」と気持ちを表現している。…
食事
トッタ-や椅子に座り保育者の介助で食べている。下旬にはさらに1名が完了食に移行し、後期食4名、完了食2名となった。
食欲旺盛で、全体的におかわりをする子が多い。食事の準備が始まると手を洗う仕草をする子もいる。スプーンで食材をすくい意欲的に食べている。
睡眠
給食前に眠る子はほとんどいなくなり、食後にまとまった時間眠っている。体調不良の際は子どもの様子に合わせて午前も午後も眠れるように対応した。
健康
鼻水や咳が目立つ子が多く、こまめに拭いて清潔を保って過ごせるようにした。
上旬は軟便が出ている子が数名いた為、家庭との連携を取り子どもの体調に留意して過ごした。
身体発達
走ったりジャンプをしたりする姿が多く見られる。風呂マットを敷いたタイヤを用いたアスレチックや、フラフープの円の中に入って電車ごっこを楽しむ姿も見られるようになった。
情緒
保育者に十分に甘えを受け止めてもらいながら過ごした。友だち同士の関わりが増え、手招きをして遊びに誘ったり、一緒に同じ遊びをしたりして笑顔を見せる子が多かった。
言語
短い単語で自分の気持ちを表現しようとしている。わらべ歌や手遊びの歌は、繰り返し歌うことで音程や曲の雰囲気を理解し、少しずつうたおうとしている。…
健康
戸外やホールで体を動かすことを喜んでいた。運動会のかけっこ遊びから始まり、友だち同士で「よーいどん」と声を掛け走ったり、運動遊びも喜んで取り組んでいた。排便をした際には、仕上げをしてほしいと保育者に伝えながら自分で拭こうとする様子も多く見られる。
表現
運動会での遊戯を楽しみ、自分たちなりに踊りをかえて見せ合うなどして楽しんでいた。乳児クラスの保育室へ行き、踊りを披露すると大きく体を動かし表現を喜ぶ姿が見られた。
人間関係
運動会への毎日の取り組みや当日の経験を通して、友だちと関わることを喜ぶ姿も増えている。散歩に行く際や、遊びが始まる際には「今日手を繋ごうね」と約束をしたり、「氷おにする人!」と声を掛け合って遊ぶ姿も見られた。
環境
身の回りの数字やひらがなに興味を持つ様子が見られた。時計の文字盤をよく見る姿もあった。散歩に行くときには、道路標識に気付いたり、看板などを読んで読めると満足そうにしていた。
言葉
友だち同士でのトラブルや、ぶつかった際にも言葉で解決しようとするなど、語彙が増えてきた。自分の思いや伝えたいことを言葉にして伝え、伝わると嬉しそうにする姿が見られた。
食育
遠足では、外の解放された空間で食事をとることを喜んでいた。いつもと少し違う環境で喜んで食事をし、楽しむ姿があった。食具の持ち方を絵にして見せると、真似ながら正しく持とうとしていた。
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