食事
10月中旬に、6名全員が完了食に移行した。
食べられる食材も少しずつ増えてきて、子どもたちも良く食べている。食具に興味がなかった子も、自分で食具を握り、口まで運ぼうと頑張る姿が見られ意欲が見られ、「上手だね!」と誉めながら自信に繋がるよう声をかけてきた。
その反面、味覚も発達し、少しずつ苦手な食材も出てきて一度は口に入れるが、ペッと出すこともあるので、無理強いしないよう見守ってきた。
睡眠
体力がつき、午前睡なくても、日中過ごせるようになってきた。散歩などへ行って、体をたくさん動かすようになり、ある程度まとまった時間眠れるようになる。
時々、眠るタイミングが、ずれてしまい寝入る時間が遅くなる事があり、様子を見ながら、入眠できる環境を作り関わった。
健康
季節の変わり目で、鼻水、咳、発熱する子もいて、体調を崩しやすかった。
鼻も出たら拭いたり、月齢の高い子は、ティッシュを鼻にあてると、「ふーん」と出来る子もいた。感染症になりやすい時期なので常に清潔に保ち、環境を整えていく。
情緒
友だち同士の関わりも多く見られ、保育士も一緒に遊んで楽しんだ。
いつもと違う保育士に対して、泣いて人見知りする子もいたが、時間が経つと慣れて甘えて見たり一緒に遊んで楽しむ姿も見られた。
言葉
「いないいないばあ」「いいおかお」の絵本に合わせて歌いながら見たり、身体を揺らして「ばぁ」と手遊びをしたりして、遊んでいた。
「ネンネ」「マンマ」「バイバイ」や、喃語を話して会話を楽しむ姿が見られ、一つひとつ丁寧に受け答え、発語を促すようにした。…
健康
夏の暑さも落ち着きを見せ、戸外遊びを多く行う中で、運動会といった一つの大きな目標に向けてみんなで力を合わせる姿が見られた。また、熱中症対策で夏の間、お休みだったサッカー教室では前回までは戸惑う姿やルールが難しく消極的な様子があったが、「〇〇ちゃんゴール守って!」「やったー!同点だ!」等、勝ち負けだけでなくチームで協力する喜びを感じていた。
人間関係
8月からグループごとに準備していたお店屋さんごっこでは自分たちでお店を話し合いで決め、商品や景品をどの材料で何を作るか決めて、看板も自分たちで作り、子ども達主体で行った。緊張しながらも、すみれぐみ・ゆりぐみのお友達に「いらっしゃいませ!」と元気に呼び込みをし、自分たちが作ったお店や物を喜んでもらい、グループ同士で充実感を感じる姿が見えた。
環境
運動会にむけてひまわりぐみが行う竹馬の取り組みが始まる。4月から「はやく竹馬したいなー!」「頑張って乗れるようになる!」と意気込んでいたひまわりぐみさん。竹馬の練習方法もこどもそれぞれで、階段の小さな段差を利用してみたり、鉄棒に立てかけて乗る練習をしたり、身近にあるものを使い工夫する姿が見られた。ひとりひとり「自分だけ」の目標を決め、目標を達成すると友だちと喜びを共有していた。
言葉
最年長のひまわりぐみになって半年が経ち、ひとつひとつの行動に対し保育者の声掛けがなくとも、自分たちで考え、伝え合う姿が多くなってきた。その中で自分のしたいこと、相手にしてほしいことの言葉による伝え方に戸惑う姿も見られたが、一方的に伝えるではなく相手の話を聞くようにすることでお互いが納得して、話し合う姿が見られた。
表現
ひとりひとり運動会で着用するティーシャツを染める前に、ビー玉や輪ゴムを使って模様を付ける。出来上がりを想像して「お花の形になるかな~!」と形にこだわり、工夫する姿が見られた。オレンジの染料に真っ白のティーシャツが染まる様子を興味津々に見て、時間をかけひとつひとつ輪ゴムを取ると、「イナズマみたいになった!」「花火みたいだよ!」と自分のティーシャツの色の変化や形の変化を楽しむ姿が見られた。…
健康
大繩くぐりではタイミングをつかめず立ちすくむ子もいるが、友だちが手をつないでくれることで勇気が出て、くぐり抜けに成功していた。運動会に向けての体操やリズム運動にも意欲的になり、ギャロップやスキップなどの全身運動を友だちと一緒に楽しんでいた。公園のグラウンドに行くと、「運動会ごっこしようよ」と子ども同士で声をかけ合い、夢中になってかけっこをする姿が見られた。
人間関係
園庭で年少の子どもたちが水道に近づいてくると、「ちゃんと並んでください」「お水屋さんでーす」と言いながら、蛇口をひねってあげていた。妹や弟がいる子は、鬼ごっこに混ぜてあげたり、靴を履かせるお世話をしたりすることもあった。一方、年長クラスが開いたお店屋さんに招待されたときは、遊び方を教わりながら交流する楽しさを味わっていた。このような機会を引き続き作っていきたい。
環境
クッキングに使うハムとチーズを買うためにスーパーへ行った。帰り道の商店街で、「ここは何のお店でしょうか?」と質問すると、店先を観察しながら「歯医者さん!」「八百屋さん」「クリーニング屋さん?」と答えていた。散歩道中で見かけた宅急便の車と郵便車とでは、一体何が違うのか不思議がる子もいる。自分たちが暮らす街に様ざまな興味を示す子どもたちと、今後も街探検を続けていきたい。
言葉
朝の会で1日の流れを書き出し、おやつ後に絵本を借りに行くと伝えた。すると、「お昼寝しないで帰る日だから、もっと早く絵本を借りに行きたい」との意見が出た。「今からすぐ行く?」「お昼ご飯の前は?」とみんなが言い合う中、「【英語で遊ぼう】が終わって、園庭で遊ぶ前に借りに行こう!」と子どもから新たな提案が。「いいねぇ」とみんなも賛同して一件落着。話し合う力がついてきたと感心した。
表現
お店屋さんごっこのキャンディ作りや、ボーリングのピンにキラキラテープを飾り付ける活動を友だちと一緒に楽しんでいた。カバン作りでは友だちの作品にも刺激を受けながら、一人一人が創意工夫している姿が印象的だった。またお店屋さんの看板を作っていると、子どもたちが「何してるの?」と寄ってきて、余白部分へカラフルな絵を描いたり文字を書いたりして、自由な表現を楽しんでいた。…
健康
シャワーをすることで、身体を清潔にすることを喜ぶ姿が見られるようになった。排泄面では、ほとんどの子が尿意を伝え、トイレで排泄する様子が見られるようになった。トイレに行く際には、上履きやスリッパを整える姿も見られるようになってきた。
表現
運動会の遊戯の曲を気に入り、友だちと一緒に踊ったり掛け声を楽しんだりする姿があった。また、地域で行われる「高円寺阿波おどり」の踊りやお囃子の真似を楽しんで遊ぶ子もいた。
人間関係
友だちと遊ぶ際に「〇〇する人この指とまれ!」と言って誘い合い、複数で一緒に遊ぶ姿も見られるようになった。特定の友だちと数人のグループになって、一つの遊びを深めようとする姿もある。
環境
雨上がりの園庭で遊んだ際には、水たまりの水を容器に入れて別の場所に運んだり、土と混ぜて泥を作りチョコレートに見立てて遊ぶこともあった。また、公園では木の実を拾い集めたり、小枝や落ち葉と混ぜて料理に見立てて楽しむ姿もあった。
言葉
新しい言葉を覚え使ってみたい好奇心もあり、大人びた言葉や強い口調になることがある。言われた人がどんな気持ちになるかを丁寧に話し、その都度優しい言葉に置き換えて伝えるようにしている。…
健康
園庭や散歩に行く前には、「お外に行くからトイレに行くよ」と声をかけると「ハーイ」と返事をして自分でズボンを脱いでトイレに行く子や「でたよ」と嬉しそうに教えてくれる子が増えてきた。
オムツにでている子は「でてたよ」と教えてくれる。トイレのタイミングは個人差がある為、その子にあったタイミングで進めてゆく。
季節の変わり目から、鼻水がでている子が目立つ。「鼻、鼻」と言っている子には、「ティッシュはどこかな?」と声掛けすると徐々に自分で鼻がかめるようになってきた。
人間関係
園庭ではタイヤの上にバスマットを敷き、その上にトレーやカップ、バケツを置いておままごとをする。少人数で遊んでいが、楽しそうな様子に「入れて」と友だちが増えていく場面が見られた。「いいよ」「あとで」の声も聞こえるが、自分たちでタイヤ、マットを用意して大きな輪を作り「これから、おじさんが遊びに来るんだよ」と嬉しそうに話しながら、お茶を用意したり、違う遊びを楽しんでいる子に「○○君、おいでよ。お兄ちゃん役ね」と声をかけると、誘われた子も嬉しそうに「じゃあ、学校に行ってから帰るね」と話し一緒に楽しもうとしている姿も見られた。
環境
散歩に出かける。車も通るので「はじっこを歩くんだよ」「車が通るから止まるよ」と声をかける合う姿がみられた。
公園では、ねこじゃらしを見つけ手に取り嬉しそうに走る。両手に持って「見て、見て、」と保育者に話すなど秋の自然に触れ楽しんでいた。
おままごとハウスの中では、葉っぱをちぎってご飯にしたり、枝でかき混ぜてスープを作る。木の実を持ってくる子もいて、皆で枝で黙々と潰して「ジュースができた、ブドウジュース」と見立て遊びをよく行った。
言葉
友だちが使っている玩具を使いたい時に、保育者に「○○君が持っているオモチャを使いたいんだけど」と伝える。「じゃあ、〇〇君に言ってごらん」と声をかけると「貸して」と声をかけ、「いいよ、終わったら返してね」とのやりとりが見られることが多くなり、相手の思いを考えることや通じ合うことの嬉しさを感じる表情や姿が見られた。
表現
運動会の応援ソング、ガンバリマンを歌う。テンポのいい曲なので子ども達も歌詞をすぐに覚える。「エイエイオー」の歌詞の時には、拳をあげて元気よく歌っていた。…
健康
夏の疲れが出やすい時期でもあるため、休み明けなど疲れが出ている子が目立った。熱が出るなど大きく体調を崩す子はほとんどいなかったが、咳・鼻水が出る子が多く見られた。休息がしっかり取れるよう、屋外に出る時間を短くしたり、室内の温度設定を調節したりして体調管理に気を付けた。暑い日が続き、汗をかく日が多かったため、シャワーの有無を家庭と確認し合いながら、シャワーで汗を流したり、着替えのみの対応にしたりと、その子の体調に合わせて行った。また、こまめに水分補給をすること、虫よけスプレー・蚊取り線香を徹底することを心掛けた。
人間関係
子ども同士の関わりが増え、ままごとやごっこ遊びなどで楽しむ姿が多く見られるようになった。友だちの持っている玩具や居場所に魅力を感じ、取り合う姿が見られることもあるが、保育者が、「いいよ」「はいどうぞ」などの簡単な言葉で声掛けをして見せると、少し考え、再び友だちの傍に行き、「いいよ」「はいどうぞ」と、友だちから取り上げた玩具を返しに行ったり、場所を譲ったりするなど、月齢に関係なくやり取りできるようになってきた。譲ったことを保育者に褒めてもらい嬉しそうにする姿や、譲ってもらえて嬉しそうにするも見られた。子ども同士の関わりを見守りながら、噛みつきや引っかきに繋がらないよう前向きな声掛けを心掛けた。
環境
9月中も30℃を超える暑い日が続いていたため、水遊び終了まで、園内の玄関で水遊びを行なった。長く続いた水遊びに飽きないよう、カラーセロファンや色布、コップやバケツ等を使い、水遊び後半も楽しんでいる様子が見られた。9月中旬以降は、久しぶりの園庭あそびや週1回の散歩を楽しんだ。思い切り走って体を動かし、砂や自然に触れたり、水たまりで泥遊びをしたり、シャボン玉を追いかけたりして楽しむ姿が見られた。
公園から飛び出さないよう、保育者が出入り口付近に立ち、安全に配慮した。
言葉
月齢や個人差はあるが、自分の思いを言葉で伝えられる子は、「なんで?」「どうして?」と繰り返し質問することが多くなってきた。自分の思いを言葉で十分に伝えられない子は、喃語や指差しで表現したり、保育者が代弁したりして、友だちや保育者との関わりを楽しんでいた。また、保育者や友だちの発言に耳を傾け、真似をして嬉しそうにする姿も見られた。興味のあることをゆっくり話したり、繰り返し話したりするよう心掛け、発語に繋がるよう努めた
表現
園内での阿波おどり体験行事に参加後、友だち同士で阿波踊りの真似をして楽しむ姿が見られた。
制作では、シール貼りにもだいぶ慣れ、はじめての消しゴムのスタンプには興味津々で、均等に押すことが難しい様子ではあったが、画用紙いっぱいに押して楽しんでいた。
園庭では、鉄棒に手が届いたり・ぶら下がったり、タイヤの上でジャンプしたり・転がしたり、少しずつ出来ないことが出来るようになった嬉しさを、「見てみて!」と保育者に伝えたり、自分で拍手したりして嬉しがる姿が見られた。…
食事
ようやく涼しくなり、後期食、完了食共に安定してよく食べている。完了食の子どもは、朝のおやつも始り手でかぼちゃボーロをひと粒ずつ口に運んでいる。牛乳やお茶も片手や両手でこぼさないで飲める子どももいる。保育者や友だちと同じテーブルで楽しい雰囲気の中で食べると苦手な食材もお友達と一緒に意欲的に食べる姿がみられた。
睡眠
午前睡をする子どもも少なくなり、昼食を食べた後少し遊び、その後抱っこやおんぶで眠れる子がほとんどになった。高月齢の子は、くつろいだ雰囲気の中で布団でごろごろしているうちに眠れる子供もいる。一人ひとりのタイミングで睡眠が取れるよう見守っていくようにしている。
健康
季節の変わり目の頃、体調を崩し熱を出す子供もいたが、ほとんどの子どもが元気に登園し秋晴れの中散歩を楽しむことができた。暑くて散歩の後に汗をかいた時は、沐浴をしたり、タオルで体を拭いたりして清潔にするようにしていった。室内の温度や湿度にも気を付けていった。
身体発達
はいはいや、つかまり立ちから歩行がしっかりとしてくる子供が増えてきた。
晴れた日にはバギーに乗ったり保育者と手を繋いで歩いたり、危険のないように探索を楽しんだ。
子どもたちも歩くのが好きで、散歩をしている犬を見ると喜び、ピンクや白の花や草を見ながら歩き散歩を楽しみにしています。
情緒
お友達との関わりを持とうとする姿が見られる。顔やほほに手を伸ばして触ったり、同じ玩具が欲しくて手を伸ばしたりしている。室内滑り台のてっぺんで座ったり立ち上がったりするので危険のないように見守るようにした。
窓を開けると園庭で遊ぶ幼児さんに名前を呼んでもらって、嬉しそうに「あーあー」と指差しをしたり、手をあげて喜ぶ姿も見られとても微笑ましい様子であった。
言葉
絵本や紙芝居を読むと「マンマ」や「ウマウマ」など喃語が増えてきている。お友だちが何かすると「うーうー」「あーあー」など話しかけているような仕草や喃語を発している姿もみられる。子どもの言葉に同調したり「こうしたかったね。」と話すと相づちをして応えるようにした。…
健康
プール遊びの中で、洗濯機を行い、素早く動くと流れが速くなることに気付き、スピードを変えて楽しむ様子が見られた。また、運動会への取り組みが始まり、竹馬や荒馬の動き、リズムにも意欲的に取り組む姿が見られた。休み明けであったり、気温が高い日々が続いたが、自分から「お茶を飲みたい」と伝えたり、「今日は寝る」と休息を取って、自分自身で身体のリズムを整えていた。
人間関係
朝の会で「夏の思い出は…」と発表するお当番さん。楽しかった思い出を遊びに発展しようと「お店屋さんごっこ」をしようと話し合う。何のお店にするのか、グループごとに話し合うと相手の意見を聞くこと、自分の意見を伝えることの難しさを感じる様子が見られた。しかし、「〇〇と〇〇を一緒にしようよ!」など、自分の気持ちと相手の気持ちを大切にし、相手の意見を尊重する姿が見られた。
環境
電車に乗って、杉並公会堂で行われるコンサートに行く際には、交通機関でのマナーや周りの人に配慮して小さい声で話す姿が見られた。「あと3つだね!」「次で降りるんだよね!」と出発前の日保育者の話を思い出し、電車からの景色を楽しんでいた。会場に到着後は、他のお客さんを意識しながら行動していた。
言葉
こども達自身で寒天作りから行った寒天遊びでは、ひとりひとりが自分だけのゼリーを作った。ゼリーを完成させるとゼリーの名前を決めると「ぷるぷるゼリーにする!」「細かくしたから細かいゼリー!」と感触や見た目で名前をつけたり、「僕が作ったから僕の名前をつける!」「可愛くできたからゼリタンにしよう」とこども達が自ら制作している中で感じたことを自己表現する姿が見られた。
表現
杉並公会堂で行われたサマーコンサートでは、思いのままに歌を歌ったり、様々な楽器の名前を知り音色を楽しむ姿が見られた。また鍵盤ハーモニカを使って遊べるようになると、どれみふぁノートを見て一音一音、音を確かめながら、かえるのうたを演奏したり、「これは学校のおしまいの音!」と日常の音を探し、こども同士で共有していた。…
健康
プールではカエルやアヒル歩き、水中を歩き回って水流を作る「洗濯機ごっこ」などが大好き。フラフープ遊びも人気で、「ボクはこの高さにして」「私は低いほうがいい」など、一人一人が高さを細かく指示しながら、イルカジャンプやワニくぐりを披露していた。園庭では大半の子が裸足になり、水遊びや泥んこ遊びをたっぷり楽しんだ。シャワーの浴び方を実演すると、真似しながら自分で出来るようになってきた。
人間関係
制作活動でマーカーが机についてしまった。「どうすれば良かったかな?」の声かけでみんな真剣に考え、「これからは新聞紙とか敷いたほうがいいね」との気付きにつながった。また耳痛の友だちを気づかって、「小さな声で話そうよ」と言い合う姿や、友だち同士のやりとりで緊張が走っていると、「どうしたの?」と仲裁に入る姿が見られるなど、仲間との関わりを深め、思いやりの心が育まれる場面が増えてきた。
環境
カブトムシが2匹動かなくなると、「ガンバレーって応援すれば動く?」「違うよ、お空にいっちゃったんだよ」など様ざまな意見が出た。園庭の片隅に埋めると、一人一人がそっと土をかけながら別れを告げているようだった。これからも生き物との触れ合いを通して、生命の尊さを伝えたい。8月下旬には今まで見たこともない草花やセミの抜け殻・羽を発見して、「不思議な世界!」と言い合う姿も見られた。
言葉
夕方の会で一人一人に発言してもらいそれを板書すると、子どもたちは興味津々で文字を読み上げていた。自分と同じ意見を先に言われて怒り出す子もいたが、正ちゃんマークを使って「同じ考えの子がいるのは嬉しいね」と声かけし、さらに「自分と違う考えが出てくるのも面白いね」と伝えた。みんなワクワクしながら発言し、自分と同じ意見が出ると「私もそう思う!」と手をあげるようになった。
表現
クレヨンや絵の具でのお絵描きが終わったあとも、机上に敷いてある新聞紙に自由に絵を描いている子どもたち。顔写真にヒゲやメガネを描き加えたり、新聞紙の端から端まで色を塗り重ねたりして、表現遊びを楽しんでいた。地元の阿波踊り祭りを体験してきた子どもたちは「阿波踊りごっこしよう」と誘い合い、ホール中を踊り歩いていた。鈴やタンバリン、太鼓を出すと嬉しそうに打ち鳴らす姿も見られた。…
健康
プール遊び・水遊びをする機会が増え、次の活動への期待から、着替え等の身支度を積極的に頑張る姿が見られた。排泄面では自ら尿意・便意を保育士に伝え、トイレで排泄する様子が見られる。お尻を拭く際に、自分でチャレンジする姿も見られた。
表現
制作ではじき絵をおこなった。Tシャツ型の画用紙にクレヨンで思い思いの絵を描き、自分なりの表現を楽しんでいた。絵の具を使った際には、好きな色を伸び伸びと画用紙に塗ったり、色の混ざり合いを楽しんだ。
人間関係
気温の高い日が続き、午後はホールで異年齢児のクラスと関わって遊ぶ機会が多かった。異年齢児と関わり合うことで新しい遊びを教えてもらったり、憧れの気持ちを抱くことに繋がった。
環境
プール・水遊びを通して、水の感触を思う存分に味わい、楽しんだ。また、部屋で飼っていたカブトムシを観察したり、餌やりを経験し、身近な昆虫への興味・関心を深めた。
言葉
紙芝居・絵本のセリフや歌を覚え、友だち同士で楽しむ姿があった。また、絵本や紙芝居でわからない言葉や難しい言葉があると、その都度保育士に聞き、理解しようとする姿があった。
…