健康
歯科衛生士さんによる歯磨き指導があり、歯の大切さや磨き方について知る機会となった。口の中の健康が全体の健康に繋がることを理解していた。自分の歯を守る意識を高め、家庭での生活習慣を見直そうとする姿に繋がった。
人間関係
友達とのやり取りの中で、自分の気持ちを言葉で伝えたり、相手の思いを受け止めて解決策を考えたりする姿が増えてきた。トラブルがあってもすぐに大人を頼るのでは無く、友だち同士で折り合いをつけようとする姿が見られる。運動会に向けた竹馬・縄跳びの練習でも、挑戦する友だちに刺激を受け「自分もやってみよう」と意欲を持つ姿があり、友だちの頑張りを自分の力へと繋げている。
環境
運動会の取り組みでは、竹馬や縄跳びなどの用具に繰り返し挑戦し、どうすればできるか工夫しながら活動する姿が見られる。行動や活動を通して生活や遊びの広がりを感じ、環境を生かして学ぼうとする意欲が育っている。
言葉
友だちと保育者とのやり取りの中で、自分の思いや考えを言葉では伝える力が育ってきた。話し合いでは、相手の意見を受け止めようとしたりながら、自分の意見を言い直したり付け加えたりする姿が見られる。遊びや活動の中で「一緒にやろう」「こうしたらいいよ」と声をかけ合い、言葉を通して関係を深め、集団での生活を豊かにしている。
表現
歌やリズム遊び、制作活動などを通して、自分の感じたことや思いを自由に表す姿が見られる。友だちと一緒にアイディアを出し合いながら表現を広げることで、協力して一つのものを作り上げる喜びを味わっている。ごっこ遊びでは、役になりきり、自分なりに表現を楽しむ姿がある。…
健康
歯科検診があり、その前に歯磨き指導があった。歯磨きの仕方とともに、うがいのことも話があった。子どもたちは真剣に聞いており、歯科検診も上手に受けていた。指導の話もあったのでその日から食後にうがいを始めた。給食やおやつを食べ終えた後にコップを持ちうがいをして、口内をきれいにしていた。
環境
進級してしばらくたつので、棚を移動させ、発達に合った玩具をいくつか増やして環境を変えていった。室内の様子が変わったことに子どもたちは驚いており、新しく出した玩具でも楽しそうに遊ぶ姿が見られた。塗り絵やレゴブロックなど机上遊びも増えてきたので、今後も子どもたちの成長に合わせて玩具を変えたり増やしていったりする。
言葉
「お茶」「折り紙」など自分の要求を主語のみで伝えてくる場面が多く見られた。「欲しい」「取って」など言葉の後に着けて伝えて方が伝わりやすいことを話していった。それからは「お茶どこにある?」「折り紙ちょうだい」と保育士に伝えるようになってきた。
人間関係
8月はお盆があったこともあり、登園人数が少ない日が多くあった。幼児3クラスでまとまって過ごす時間も多く、他クラスの子や保育士と一緒に遊ぶ姿が多く見られた。また、いつも遊ぶ子とは別のこと関わる機会も増えていった。
表現
9月の制作に向けて張り子で提灯を作った。下地で風船に新聞紙を貼っていった。初めは苦戦する子もいたが、コツをつかむときれいに仕上げていた。色付けでは好きな色の絵の具を塗っていった。まんべんなく塗れると、保育士のところに嬉しそうに持ってきていた。終わった子は友だちが何色に塗っているかを見に行ったり、保育士にどれくらいで乾くのかを聞いたりしていた。…
健康
暑い日が続く中自分たちで、喉が渇いた時飲めるようお茶をジャグに入れて子どもたちが飲みやすいように用意する。登園してから「のどかわいた、おちゃのみたい」と言う子が自分で、紙コップで水分補給出来るようになってくる。また友だちにお茶を入れて配ってあげる優しい姿も見られるようになる。
人間関係
友だちとのおもちゃ、場所の取り合いなどがある時に、自分たちで話してみよう・友だちを助けてあげようという積極的な関わりが増えてくる。友だちが困っている際に「○○くんどうしたの?あのおもちゃつかいたかったの、あとでかしてっていってみようよ」と友だちとのやり取りの中でどうしたらよいかも子どもたち同士で考えられるようになる。
環境
保育室の塗り絵や折り紙、パズルなどの机上遊びのおもちゃを充実する。友だちと一緒に助け合ってパズルや塗り絵を頭を使って考えている様子が保育室環境の変化とともに見られるようになってくる。ホールでボールプール・風船を用意して感触や音を身体を使って楽しんでいた。
言葉
誕生日会などで友だちに質問を出来るようになり、「すきなたべものなんですか?」「ケーキでなにがすきですか?」と誕生日の友だちに伝えられるようになる。保育士等と話すだけでなく友だち同士で昨日お家で何をしたかなど話している様子も見られるようになる。
表現
運動会の練習でのダンスや幼児クラスで行うリズムなどで身体全身を使って音楽に合わせ動物や乗り物を表現するようになる。制作では夏祭りで飾るちょうちんを作る。自分の好きな色のセロハン紙を選んで自分だけのマイちょうちんを制作する。「おまつりいったときにみたよ」「いろんなおなじのがあったよ」と祭りで見たちょうちんを自分なりにはさみを使って表現する。…
健康
先月同様に暑い日が続いているが、体調を崩す子も少なく元気に過ごしている。活動の区切りや次の遊びにうつる時など、子どもが行きやすいタイミングを見計らいトイレに誘っている。イヤイヤ期も重なり、時には嫌がることもあるが、まずはトイレに座れたことを認め、子どもの気持ちに寄り添い、個々の発達に応じて無理のないように進めている。また、トイレに座れたこと、排尿できたことなどは家庭にも共有し、連携していく。
人間関係
友だちが休んでいることに気づき、「〇〇ちゃんいないねぇ」と寂しそうに話す姿があった。日々の生活や遊びを通して友だちとの仲が深まっている。ままごと遊びでは、ご馳走をつくって「〇〇ちゃんの誕生パーティーよ」とパーティーを開いたり、お母さん役になり「あなた、起きなさい」と友だちを起こしたり、ごっこ遊びにもリアルなやりとりが見られる。よく大人のことを観察していると感心する。
一方で友だちがつくったブロックや積み木を壊したり、遊んでいる電車などの玩具を持っていってしまったりする姿がある。「一緒に遊ぼう」「貸して」など見本になる言葉を示しながら、自分の気持ちを言葉で表す方法を身につけられるように関わっていく。
環境
室内で一日を過ごすことが続いているため、玄関での水遊びのほかに泡遊びや粘土遊びなど色々な活動を取り入れた。子どもたちは特に寒天遊びが気に入り、食紅で色をつけた寒天を両手で持ち重さを感じたり、細かくしたものをカップに入れてかき氷遊びをしたりと思い思いに楽しんでいた。また、室内の棚にパズルを並べ机上遊びコーナーを設けたところ、朝のおやつ後や午睡明けなどに自分から椅子に座ってパズルで遊びはじめ、落ち着いて過ごせるようになった。
言葉
「昨日、パパとママと~したの」など、家での出来事を話してくれ、こちらの質問の意図に合った答えが返ってくるようになってきた。友だち同士でのやりとりも盛んになり、その会話はかわいらしく、聞いているとつい笑みがこぼれてくる。今まで自分の気持ちや要求をなかなか表現できずにいた子が、言葉で「〇〇したい」「〇〇ちゃんの!(だから持って行かないで)」と主張できるようになった。
表現
育てているピーマンを使った野菜スタンプやビー玉転がしなど様々な制作遊びを楽しむ。スタンプ遊びにあまり興味のなかった子が、友だちが楽しそうに遊んでいる姿を見て、やってみようとする姿や模様にこだわってスタンプを押す姿が見られた。大きな紙にクレヨンでなぐり描きを楽しみ、丸を描いたり色を重ねて塗ったりと、それぞれが思い思いに楽しむ姿があった。
わらべうたを使った手遊びでは、歌を覚えて一緒に歌えるようになり、グー、チョキ、パーの形が作れる子どもが増え、「チョッパーやりたい」と子どもの方からリクエストしてくるようになった。…
(健康)
大きく体調を崩すことなく元気に登園している。排尿や排便があると「でた!」「うんち!」と言って知らせてくれる子も出てきた。また、ズボンの着脱を意欲的にやろうとしている。できたことは褒め、難しい時には一緒に行うようにして成功体験を増やしていけるようにしていきたい。好きな遊びを集中して遊び込めるように環境に配慮して、スペースを大きく設定した。
(人間関係)
おままごとや車で一緒に遊んだり、会話を楽しみながら1つの遊びを一緒に楽しんでいる姿が出てきた。泣いている子には駆け寄って頭を撫でたり、「ごめんね」と自分から言い仲直りして遊んでいた。友達との距離が掴めず、けんかになってしまうこともあるが、保育者が仲立ちして距離や関わりを伝えていった。
(環境)
猛暑が続いていたので水遊びを行うことが多かった。毎日行っていたので飽きないように氷を出したり色水をしたりと工夫した。また、クラス全員で遊べるように部屋にボールプールを出したり風船出したり全員で遊べる環境を作った。友達との関わりを楽しんでいる姿があり良かった。
(言葉)
単語だけでなく多語文で話す子が増えてきた。また、“おーいかばくん”や“はらぺこあおむし”の読み聞かせでは、歌に合わせて歌っている姿があった。遊びの中では、「かして」「いいよ」など言葉での物の貸し借りが増えてきた。上手く貸し借りができるときとそうではない時があるので、保育者が仲立ちしていった。
(表現)
水遊びでは、食紅を出し水の色が変わる様子を「赤」「青」と保育者に伝えている姿が見られた。氷と合わせて「ジュースだよ」と楽しんでいる姿があった。
米粉粘土遊びでは、自分で好きな色を選んでこねたり、保育者に手を添えてもらいながら型抜きを楽しんでいた。自分でできるところが増えてきたので達成感を味わえるようにしていく。…
健康
鼻水や下痢の症状がみられる子が数名いたが、大きく体調を崩すことなく元気に過ごしていた。暑い日が続き、外気温が高いことで機嫌がよくても微熱の症状が見られる子もいる。家庭と連絡を取り合いながら、こまめに健康観察を行い、一人一人の体調を把握していった。日中の活動量が増え、一定時間ぐっすり眠る。安心して眠れるようにそばにつき、途中で泣いて目覚めた時は様子を見て一人一人に合わせた方法で再眠できるようにした。引き続き睡眠時の呼吸確認を行い、室内の温度や湿度の調整をして心地よく眠れるようにする。
人間関係
保育士等との安定した関わりの中で、他のクラスの子や同じクラスの周りの子への関心も増してきた。嬉しそうに友だちに近づいて頭を撫でたり抱きついたり、後を追いかけたりしている。同じ遊びを楽しむ中で、玩具の取り合いになることもある。友だちとの距離が近く、急に手が出たり口が開いたりする姿も見られるようになっているので、優しく「○○がほしかったの?」と気持ちを受け止めながら同じ玩具を渡したりして、その時の子どもの様子に合わせて関わっていく。
環境
這い這い、伝い歩き、歩行などで伸び伸びと体を動かし、行動範囲や興味の幅が広がってきている。ボールプールやトンネル、テントのハウスなど全身を使って遊べる玩具を出したり、興味を示した物を自由に取り出せるように棚の玩具の種類を増やしたりして環境設定していった。水遊びではタライの水をバシャバシャと叩いて感触を楽しむ。今月は氷や泡水にも触れてみた。氷をそーっと握って、溶けていく様子をみたり、泡を手につけて体を洗うようにゴシゴシしたりして感触を楽しむ姿が見られた。感触遊びを通して、少しずつ新しいことへの興味も広がってきている。
言葉
喃語を発して自分の思いを伝えようとしたり、保育士とコミュニケーションを取ろうとしたりする。高月齢児は「バイバイ」の声掛けに手を振ったり、嬉しそうに体を揺らしたりする。また、名前を呼ばれると振り向いて笑顔を見せる子も増えてきた。引き続き子ども一人一人の発語に耳を傾け、優しい口調で丁寧に応じて発語を促していく。
表現
音楽が聞こえると、笑顔で体を揺らしたり、両手を振ったりしてリズムを取る姿が見られるようになる。また、手遊びでは保育士の動きをじっーと見つめたり、声を出したりして反応するようになり、音やリズムに対する興味や関心が少しずつ広がってきた。
自分の思いを存分に表現して保育士に甘えたり、嫌な気持ちを泣いて訴えたりしている。子ども一人一人の表現を十分に受け止め、一緒に楽しんだり甘えたい気持ちに寄り添ったりして過ごした・・・…
健康
暑さや体調の変化が見られる中でも、登園した日は元気いっぱいに活動した。ハンカチ落としや風船プール、竹馬など、体を動かす遊びを取り入れ、友達と一緒に楽しみながら持久力やバランス感覚を育んだ。
人間関係
ハンカチ落としでは、友達だけではなく保育士も一緒に加わり、笑い声が広がる中で楽しんでいた。制作活動では「もっと混ぜるんだよ」と友達同士で工夫を伝え合っていた。七夕制作では、スパンコールを分け合ったり友だちの探している形を探し合うなど優しい姿が見れた。また、トウモロコシの皮むきでは、もも組の子にやり方を優しく教えてあげるなど、思いやりのある関わり方が見られた。
環境
風船プールや竹馬など、身近な遊具や素材に親しみながら遊び方をして楽しんだ。制作活動では、素材や道具を手に取りやすく配置し、思い思いの表現ができるよう配慮した。スライムあそびでは、鑑賞区を十分に味わえるよう机や道具を準備し、七夕制作では素材や飾りを手に取りやすく配慮して、思い思いの表現ができるようにした。
言葉
スライム遊びでは「冷たくて気持ちいいね」「伸びたよ」など、感触や変化を言葉で伝え合う姿が見られた。七夕制作では、スパンコールを使って天の川を作りながら「○○のスパンコール置いたらきれい」「わあ、かわいい」とたくさん話しながら制作していた。また、スパンコールを譲り合いしたり友だちが欲しいスパンコールを探してあげるなど優しい姿も見られた。
表現
紙粘土遊びでは、形を伸ばしたり丸めたりしながら感触や動きの変化を楽しんだ。七夕制作では、スパンコールを一つ一つ配慮し天の川をきらびやかに表演していた。それぞれの活動の中で自分なりの工夫やイメージを形にし、夢中になって取り組む姿が見られた。…
健康
7月に入り暑い日が多く、戸外に出て遊ぶことがほとんどなくなった。保育室で過ごすだけだと体を動かす機会が減るため、ホールに出て玉入れやひっくり返しゲームをしたり、リズムやダンスをしたりして体を動かして遊ぶ機会を作っていった。8月も同じ状況が続くと思うので引き続き室内での遊び方を考えていく。
環境
室内遊びがメインの日は幼児3クラス好きに移動して遊べる時間を作っていった。ひまわりやすみれ組に行き、ゆりにない玩具で遊んだり、他クラスのこと一緒にかかわったりしていた。普段も自由に行き来ができるのだが、保育士の声掛けもあってか、7月は特に様々な部屋に行き遊ぶ姿が見られた。すみれ組の子も来るので年齢に合った玩具を出し入れいていった。
言葉
「ちくちく言葉」「ふわふわ言葉」について子どもたちと話していった。子どもたちから出た言葉を表に書きこんでいき、いつでも見られるよう張り出した。数々出た言葉の中でも意味を知らず使っているものもあったので、意味と、どのように使えばいいかなどを伝えていった。終わった後に子どもたち同士で「それちくちくだよ」「新しいふわふわ見つけた!」と話す姿が見られた。
人間関係
中学生が職場体験できた。5日間かわるがわるでゆり組にも様々な学生が入った。初めはあまり関わる姿が見られなかったが、段々と慣れてくると自分から話しかけたり、作ったものを見せたりして一緒に楽しむ姿が見られるようになってきた。帰りの会をする頃には「明日は誰が来るの?」と楽しみにしている姿も多く見られた。最後の日にもう来ないことを知ると残念がる子もいた。
表現
塗り絵で遊ぶ姿が多くみられてきたが、最近、お絵描きをする子が増えてきた。白紙に色鉛筆で思い思いに絵を描いていた。車、動物、文字など友だちと見せ合いながら遊んでいた。中には、図鑑や絵本の上に白紙を重ね移しながら描く子もいた。友だちがやっている様子を見て始める子もいた。今月は塗り絵より白紙が速くなくなった。…
健康
暑い日が続く。水分補給に気をつける。子どもたちがいつでも水を飲むことができるよう、ピッチャーや紙コップを手の届く所に置く。「お茶をこぼしそうでドキドキする」と言っていたが、慎重にピッチャーを持ちコップに注ぐ。「先生、お茶入れることできたよ」と嬉しそうに話す。給食を食べる前にお茶を飲み、喉を潤してから食べるようにした。
人間関係
ごっこ遊びを楽しむ。積み木を一つ手に持ち頭に乗せる。積み木を防災ヘルメットに見たて避難訓練ごっこをする。もう片方の手は口を抑えている。先生役の子が名前を呼ぶ。手を口に当てたまま「はい」と返事をする。「みんな、上手に避難できました。先生も嬉しいです」と先生役の子が話す。体験したことをごっこ遊びに取り入れている姿に感心した。
環境
ホールに大きなプールと小さなプールを置き、風船を入れた風船プールを楽しむ。カラフルな色合いに子どもたちは大喜び。プールに入り両手、両足で風船を触る。「なんだかプニプニして面白い」と風船の感触を楽しむ。好きな色の風船を見つけて両手で大事そうに持つ姿も見られた。外でのプール活動は猛暑で行えないが、室内での遊びを楽しむことができ嬉しく思う。
言葉
自分の好きなことを話してくる。「私ねカニが好きなんだ。誕生日にはカニを食べるの」と話す。それを聞いていた子が「カニ美味しいよね。バアバの家に行くとカニグラタンを作ってくれるんだよ。それが美味しいの」とカニという単語だけで会話が弾む。相手が話している時には「私はちゃんと聞いているよ」と聞く姿勢も見られる。
表現
ハサミの使い方を教える。担任が手を添え一緒に切る。少しずつ慣れてきたら一人で紙を切る。サクッと切れると嬉しそうな顔をする。折り紙をハサミや手で細かくちぎる。黒い画用紙にボンドで花火の絵を描きその上に切った折り紙をパサーとかける。色鮮やかな花火ができた。幼児クラス合同で作ったので、たくさんの打ち上げ花火ができた。…
健康
暑い日が続く中、朝の早い時間帯に育てている夏野菜の水やりをする。ちゅうりっぷ組はナスとピーマンを育てている。水やりを通して生長を楽しみにしている。収穫したナスをトッピングにして給食で食べた。クラスの半分の子がひと口だけでも口にすることができた。「ちょっと酸っぱい」と感想を伝える子もいた。家の方でも関心を待ち、食卓に出すと食べることができたとの声があった。
人間関係
おままごとや電車、人形ごっこなど気の合う友だち同士で仲良く遊ぶ姿が多くある。好きな遊びを見つけて、じっくり遊びこむ。友だちの遊びにも興味を示し、一人遊びから友だちとの関わりある遊びが増えた。友だちと楽しい空間を共有する。同じことをして楽しみ笑い合ったり、時には譲れず涙することもある。「これ、ちょうだい。」「いいよ。」「かして。」「今、使ってる。後で。」言葉でのやりとりをしながら一緒に遊ぶ楽しさを味わえるように仲立ちした。
環境
暑い日が続き、戸外での活動が難しくなる。部屋、多目的室、玄関での水遊びなど、数か所に分かけ、のびのび活動できるように環境設定にしている。部屋の中でもおままごと・電車・パズル・米粉粘土・サーキットなどのコーナーをいくつか設定し、好きな遊びを見つけ、じっくりと遊びこむ。時にはハシゴ渡りやくねくね道などサーキットをセットして体を動かすことができるコーナーを準備して体を動かした。
言葉
子どもたちは絵本や紙芝居が大好きで「これ、読んで」とお気に入りの絵本を持ってくる。絵本を繰り返し読んでもらうことで言い回しを真似したり身体で表現して遊ぶようになった。幼児クラスから『さんびきやぎのがらがらどん』の絵本を借りて読み聞かせした。物語のドキドキ感を楽しんでいた。
表現
暑い日が続き、玄関での水遊びの日が多かった。霧吹きスプレーを上手に出して、水鉄砲のように霧吹きを楽しむ。水が顔にかかっても平気で、自分の顔にかけて楽しむ子もいる。扉にかけて「きれいにしているの。」と掃除ごっこをする。ジョウロやペットボトルのシャワーで水がでる様子や触って感触を楽しむ。水車に水をかけてクルクル回る様子を楽しむ。部屋では石鹸で泡を作り、泡遊びをした。テーブルにブルーシートを敷き泡の入ったタライを置く。すぐに興味を示し手に取る。「あわあわ~」「気持ちいい」赤・青・黄色の食用色素を各々のタライに入れて泡に色つけ、カップなどの容器に入れ始める。「アイスみたい。」「おいしそうだね。」いろいろないろの泡を混ぜて「虹のアイスだよ。」色彩と泡の感触を楽しみながら夢中で遊ぶ姿があった。…