2歳ちゅうりっぷ組2025年度10月のまとめ

健康

季節が進み、肌寒い日がある。ご家庭で上着を準備してもらうとそれを見て「寒いから、上着を着よう。」と進んで上着を着ようと手に取る子もいた。排泄面では保育士に声掛けしてもらいながら、トイレに自分から行こうとする姿がある。便座に座って排泄できる子が増えている。食事面では食具を上手に使い、落ち着いて食べられるようになった。自然とお椀に手を添えて食べる姿も出てきた。「これ、先生の好きなブロッコリーだ!」「おかわり~」と食に関心を持ち、よく食べている。

人間関係

散歩のときに友だちと手を繋ぎ歩くことが定着した。準備をする段階から「手を繋ごう。」と誘い合う。散歩の道中、ふらふらと道路の真ん中に行こうとする子がいるが、一緒に手を繋いでる子が「危ないよ。」と手を引いてくれたりする。また玩具の取り合いとなった時に、そばで見ていた子が「これは○○ちゃんが使っていたよ。」と仲介に入ってくれたり、同じ玩具を持ってきて「はい。」と渡してくれる。子ども達で解決しようとする姿あり、頼もしく思う。

環境

過ごしやすい気候となり、公園へ出かけた。公園では栗が落ちていたり、キンモクセイが咲いていたりと「栗はこうやって中身を取るんだよね」一人が足を使ってイガイガを触らずに中を開ける方法を見せると周りがこぞって踏んで中身を取り出そうとする姿があった。また地面に落ちている小さなキンモクセイの花を摘まんで拾い、「オレンジ色だ」「いい匂いだね。」と匂いを嗅ぐ。バッタを見つけて観察したり、トンボを捕まえようと追いかけたりと秋の自然を感じながら、戸外遊びを楽しんだ。
指先を使う玩具やお絵描き、制作など机上での遊びの機会を増やした。

言葉

友だち同士で誘い合う姿が多く見られ、ごっこ遊びなどで言葉のやり取りが盛んに行われている。公園で遊びながら見つけた植物を「小さなピーマンがあった。」「これ、恐竜の化石だよ。」と見立てて遊ぶ。豊かな想像力が育っている。遊びを始める前に、遊び方や約束事を説明すると聞く姿が身についてきた。遊んでいる時に約束事を守れていない友だちに「それはだめだよ。こうだよ。」と優しく教えてくれる。

表現

散歩の時にカポチャやオバケの装飾を目にするようになった。オバケを見つけると「おばけだあ~」と嬉しそうに伝える。10月末のハロウィンに向けて、オバケの衣裳やお菓子の制作、お菓子を入れるバックを作った。衣裳は自分で顔のパーツを貼った。お菓子はトイレットペーパーの芯に糊付けし、お花紙で巻く。両端をねじりキャンディーの形にした。シールの装飾をして出来上がり。またバックの模様には、お花紙をビリビリ破り、糊付けして貼った。それぞれの仕上がりに満足そうな子ども達。心待ちにしていたハロウィン当日は嬉しそうに身に付けて楽しむ姿があった。。

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