(健康)
・季節の変わり目で鼻水や咳など体調を崩す子が多くクラスでも外から帰ってきたら、石鹸で手を洗い清潔にできるよう心掛けた。また、家庭とのやり取りもこまめにした。食事では、スプーンやフォークを使って食べることが上手になり、おかわりも多く食に対しての意欲も見られた。少しずつ活動量も増えてきて午睡の時間になると自分の布団で一人で寝る子、保育士の寝かしつけで入眠できるようになり一定時間眠れるようになってきている。
(人間関係)
・友だちとの関わりも増え、散歩などで「一緒に手をつなごう!」と誘う姿や数人で一つの遊びを楽しむ姿も見られた。また、友だちと真似をしあって同じことをする事への喜びを感じられるようになってきた。関わりが多くなってきた反面、玩具や場所の取り合いなどでトラブルもあるが「かして」「いっしょにやろう」など保育士が言葉を添えて友だちとの関わり方を伝えるようにしてきた。
(環境)
・天気の良い日には、園庭や戸外散歩に出かけ自然にもたくさん触れることができた。虫や葉っぱ、どんぐりなど見つけて嬉しそうに保育士に見せたり楽しんでいた。また「おおかみさんやって~!」と鬼ごっこを楽しみ体をたくさん使って遊ぶ事が多く見られた。好きな玩具を出しやすいように子どもの手が届く位置に置いて子どもたちが自由に使えるようコーナー化にしたりして遊べるようにした。
(言葉)
・保育士や友だちに「○○ちゃんあそぼう」「せんせ~、こっちにおいで~」など二語文、三語文で伝えようとする子も増えてきた。低月齢児は、まだ、はっきりとした言葉は出てこないが、うなづいたり、喃語や指差しを全身で伝えようとする姿があり、保育士が思いを汲み取って、やり取りを楽しんだり代弁したりしながら、発語を促していった。
(表現)
・「ペンギンのプール体操」「ジャンボリーミッキー」などの曲がかかると、踊りを覚えていてペンギンの動きをして友だちと口ずさみながら、踊っていた。制作では、タンポに絵具を付けて画用紙に貼ってある木の土台にペタペタと黄色や、緑、オレンジの色の絵具で葉のスタンプをしたり、自分の手に絵具を付けて絵具の感触を楽しんでいた。




