【健康】
寒さが一層厳しくなり、戸外に出る機会が減った期間があったが室内でも身体を動かす機会を多く設け、ダンスやサッカー、ドッジボールなどをして過ごした。
また、三期に引き続き感染症や風邪対策として保育室内の加湿と換気に努めた。大きな感染症が流行することもなく、元気に過ごすことができた。
【環境】
4・5歳児を2クラスに分けて、それぞれのクラスで過ごすような環境設定にした。それぞれの発達に合わせて、活動や生活が充実して行えるように配慮した。4・5歳の保育室の玩具を整え、子どもたちが自分たちで遊びを展開していきやすいよう工夫した。5歳児はラキューでの製作活動がより活発になり、ダイナミックな作品を友だちと協力してつくる姿があった。4歳児は制作コーナーが充実したことにより、はさみやのり、テープを使って廃材や折り紙などを用いて思い思いに作品を作り、楽しんでいた。
【人間関係】
4・5歳と保育室を分けたことで、クラスでの時間が増え仲間意識や役割分担などの集団としての育ち、自分の意見を伝えてみよう、相手は気持ちを受け止めようとするという姿が多く見られるようになった。4歳児クラスでは、クラスみんなでごっこ遊びを展開する姿が増え、みんなでイメージを共有して遊ぶ楽しさを味わっていた。5歳児クラスでは、怪我・事故が起きないよう安全に保育を進めていくようにする。
【言葉】
生活やあそびの中で自分の思いや要求を言葉で伝えようとする姿が見られ、時に思いが先行することもあるが保育者に助けを求めながら自分たちで解決しようとするようになってきた。口調や言葉が強くなることがみられるがその都度チクチク言葉、ふわふわ言葉について子どもたちと考え、場に応じた言葉を意識していけるようになってきている。
【表現】
4・5歳児クラス共に、ダンスでの音楽表現あそびを好んでいる。おたのしみ会以降、積極的に楽しんでいる。5歳児クラスでは絵画活動を週一回取り入れ、クレパスや鉛筆、色鉛筆、絵の具などの画材の使い方を確認しながら、自分のイメージを描くことを楽しんでいた。また、クラスみんなで話し合って自分たちのオリジナルのお話つくりをした。様々な表現活動を通して、それぞれの好きな表現活動を楽しんでいた。




