「うちの園のいいところ」を聞いてみました!
・どの先生も、子どもの気持ちに寄り沿っている、子どもの反応を待てる先生が多い。
・職員が優しい。
・看護師がいる事で、清潔が保たれていて、対応もスムーズ、安心感がある。
・子ども達の気持ちを尊重した保育ができていて、子ども達の笑顔が多い。
・お誕生日おめでとうプレート、給食室からのお祝い膳が出る。
・経験豊富な先生が多く学びになる。
・同法人の他園から来たが、子どもとの距離が近い。子どもと一緒にいて楽しい。
・今の職場は自由、子どもの思いをくみ取って保育者が具現化しているし、喧嘩が少ない。「いきたくない」という子がいない。有休がしっかり取れるので自分の楽しみと両立できる。
・園庭があり、安全に遊ぶ事が出来る。テラス(1階)があり、少しの空間だけど園庭で遊ぶ異年齢をみたり、関わりが持てたり、風や空、自然を感じる事ができる。
・絵本が多くある。たくさんの絵本に出会う事ができる。
・個人タオル、エプロンがない。返却間違えや、清潔が保てる。
・保護者や外部からの客に対し進んで挨拶する職員が多く。とてもいい雰囲気。
・建物は古いが皆が大切に使おうとしている。
・勤務中に事務仕事ができる事が多い。
・子どもに合わせて個別保育をしたり、少人数保育ができる環境、人数がある。
・活動に合わせて学年(クラス)を越えて協力したり、異年齢交流できることが多くなっている。
・クラス会議など小さな会議の中で自分の意見が発信できる。
・要望、改善点が見つかると、どのようにすれば良いかすぐに話し合える。
・フリーの先生、事務の先生、用務の先生のおかげで保育が安心して行える。
・保育者がしたい保育がしやすい環境がある。
・個々の持っている経験をうまく活かせている。
・残業が少ない。
・たくさんの教材を存分に使える。
・幼児3クラスの扉がオープンになっていて、お互いの気配を感じながら、ときには連携し合って保育できる環境。
・絵本、玩具などの保育に必要な環境は、担任がその必要性を伝え稟議書を書く事で担保してくれること。
・園舎自体は古いものの、アップライトピアノがあり、何よりも園庭があること。
・区立園時代の良さを継承しつつ、尚徳福祉会としてのアイデンティティーを追加しながら、地域や時代の要望に応えようと、日々努力を重ねているところ。
・調理師や栄養士が正規職員で、たとえばクッキングや給食メニュー、バイキング給食メニュー、バイキング給食などに提案などを双方向的にやりとりしやすく、すぐに実現できるところ。
・給食がおいしい。
・サンドイッチ、ハンバーガーのメニューがある。
・食育活動が多い。
・自分で量を決めて食べる。そのため残食が減った。
・行事食が多く、楽しめる。
・子育てをしながら働く事にたいして、理解、協力をしてくれる。