3歳さくら組2025年度1月の保育日誌

1月6日(火) 晴れ  中野
年明け初めて登園する友だちに「あけましておめでとう」とお辞儀する。気の合う友だちとままごとや砂場あそびなどをして遊ぶ。室内では正月の話をすると印象に残った出来事を相手に伝わるように説明している。駒回しに挑戦するが難しく、諦めてしまう子もいる中、粘り強く挑戦する姿も見られる。
駒は担任自身が上手くできず、どうするのか子どもたちと相談しながら行ったが、「こうするんじゃない?」とそれぞれの考えを出し合いながら熱中して遊ぶことが出来た。福笑いなどの正月遊びも用意して伝統遊びに触れる機会をつくっていきたい。

1月14日(水) 晴れ  中野
3テーブルに分かれ、かぼちゃの種取りをする。触った感触がぬるぬるしていて恐る恐る触っていた子も慣れてくると気にせず集中して作業する。実に埋もれた種があることに気付き、「ここにもある」と丁寧に取り出す。触りたがらない子もいるが、調理室に荷物を運ぶ手伝いをお願いすると率先して行う。調理体験をすると野菜への興味が湧き、普段かぼちゃを食べない子も「明日は食べるよ」と意欲を見せていたので、良い経験をさせてもらったと感じる。体験が苦手な子もいるので、野菜に触れない手伝いを用意し、友だちと一緒にその場の雰囲気を楽しめるように配慮していく。

1月15日(木) 晴れ  中野
ひまわり組と港南台中央公園に行く。今までの散歩の中で一番距離はあったが、5歳児クラスの子に手を引いてもらいながら快調に歩く。公園ではプレイパークが開催されていたので、目移りしながら木のブランコ、三輪車、坂滑りなど様々な遊びを友達と一緒に楽しんでいる。他園の子も利用していたが、広々した空間だったので、貸し借りしながら譲り合い遊ぶ。帰園時でもよく歩き、「また行こうね」「たのしかったね」などの声が聞かれた。早めに出発したので、公園でまとまった時間遊ぶことが出来た。公園内でも普段できない遊びを体験できたので、友達と一緒に楽しい思いを共有出来て充実した散歩となった。今後も早めに出発したいときは保護者に早めの登園に協力してもらい、散歩を楽しんでいきたい。

1月23日(金) 晴れ  中野
好きな色の画用紙を選び、デカルコマニー(転写遊び)をして遊ぶ。数種類の色の絵具を用意すると全色を使おうとする子が多く、丁寧に並べたり色を混ぜたりして色遊びをする。絵具を乗せ、二つに折った紙を広げるときは思いもよらぬ模様に驚く姿も見られ、「蝶々みたい」と言う子もいる。色が混ざらないようにする子、混ぜて色の変化を楽しむ子がいる。どちらもそれぞれの工夫があり個性の出る仕上がりになった。色を重ねすぎ、暗い色になったことを嫌がる子もいたので、再度したい子は別紙を用意し要望に応えていく。今回の製作は鬼のお面に仕上げていきたいと計画している。楽しみながら季節の行事を知る機会としていきたいと思う。

育児あれこれ